2024年7月22日 07:09 編集済
拝啓への応援コメント
取り敢えず第一話を読んだだけなのですが、思わず「上手いなあ」と洩らしてしまいました。こんな取り留めの無い独白調で押し通しながら、此処までスラスラと読ませる文章はそうないと思います。これは最早天性の物ですね。それから、個人的に素敵を「ステキ」と敢えて書いた箇所が、実にステキだなあと、ワタクシ思いました。最後に、「愛が分からないボクにとって」の段落で、変換忘れの「あい」が連発されているので、其処だけ指摘させて頂きます。追伸：「あい」の表記は敢えての記述だったのですね。では、最初は「アイ」にして、次に「あい」ではどうでしょう。そうすれば伝わると思いますが、どうでしょう？
作者からの返信
アゲハさん、また読んでいただけて、本当に嬉しく思います。そして、感想の言葉も私にはもったいないぐらいです。最後のご指摘ですが、実は手紙を綴っていくうちに、本当に愛の手紙なのかそうでないのか不安になっていく主人公の様子を表現したつもりなのです。ですが、読者に上手く伝わらないならば、作品の意味が無いと思うので、少し修正するか悩もうと思います。貴重なご意見、本当にありがとうございます🙇🏻♀️՞追伸：なるほどとなりました！未熟でお恥ずかしい限りですが、参考にさせていただきます。
編集済
拝啓への応援コメント
取り敢えず第一話を読んだだけなのですが、思わず「上手いなあ」と洩らしてしまいました。
こんな取り留めの無い独白調で押し通しながら、此処までスラスラと読ませる文章はそうないと思います。これは最早天性の物ですね。
それから、個人的に素敵を「ステキ」と敢えて書いた箇所が、実にステキだなあと、ワタクシ思いました。
最後に、「愛が分からないボクにとって」の段落で、変換忘れの「あい」が連発されているので、其処だけ指摘させて頂きます。
追伸：「あい」の表記は敢えての記述だったのですね。では、最初は「アイ」にして、次に「あい」ではどうでしょう。そうすれば伝わると思いますが、どうでしょう？
作者からの返信
アゲハさん、また読んでいただけて、本当に嬉しく思います。
そして、感想の言葉も私にはもったいないぐらいです。
最後のご指摘ですが、実は手紙を綴っていくうちに、本当に愛の手紙なのかそうでないのか不安になっていく主人公の様子を表現したつもりなのです。ですが、読者に上手く伝わらないならば、作品の意味が無いと思うので、少し修正するか悩もうと思います。
貴重なご意見、本当にありがとうございます🙇🏻♀️՞
追伸：なるほどとなりました！未熟でお恥ずかしい限りですが、参考にさせていただきます。