第1話への応援コメント
自分のエッセイはほぼ日記かもしれぬ^p^
っても日記は其の日とかに起きた事とかを淡々と書く迄で、其処に感情が混じり、其処からの考察等が入ってくるともうエッセイですやね
其の辺の境目は曖昧ですよねー
今日昼にラーメンを食いました=日記
今日昼にラーメンを食いました、美味しかったです=この程度ならまだ日記
今日昼にラーメンを食いました、美味しかったです 特にチャーシューが美味しかった~この間食った店より美味かったな~=他の店の話題が出てるけど今日の店と絡んでるのでまだ日記……かな?
今日以下略~美味かったな~ 皆さんはどういうラーメンが好きですか?=人に見せる事を前提としてるのでエッセイ
……解らんくなってきた^p^ まぁ最後に書いた人に見せる事前提としてたらエッセイ、でFAなのかな
作者からの返信
あるまんさん、
日記とエッセイの線引って難しいですよねー。
もう書いた人がエッセイと思えば、エッセイでいいのではないかと思えてくるくらいです。
なるほど、人に見せることを前提としたらエッセイ。それかも!
第1話への応援コメント
確かに自分のプライベートをさらすという意味において自己犠牲と呼べますね。
だからこそ、エッセイを敬遠しちゃうところもあったりします。
まあ、強いて書くほどのことがないというのもありますが……。
作者からの返信
月井さん、
お読みいただきありがとうございます。
エッセイって線引も難しいですよね。小説ではないし、日記でもない。
なにかのテーマに関する出来事とかを書けばいいのでしょうけれど、なかなか書くぞ!とならないと書けないですよね。
プロの小説家さんたちのエッセイとかは好きなんですよ。
この人は、こんなことを普段は考えているのかとか、この人のルーチンワークこんな感じなのかと、興味津々です。
第1話への応援コメント
AIのエッセイ、実はちょっと興味あるんですよね
もしもAIが感情を持つようになったら、いの一番に読んでみたいなー
どんなことを考えているのか出力までの過程を知りたい
この作品を読んで大隅さんがどんなエッセイを書かれるのかも気になりました
作者からの返信
中辛バーバリアンさん、
感情を持ったAIのエッセイ、たしかに読みたいかもしれません。人間の悪口ばかりかも……。
エッセイというほどではありませんが日記形式のものを書いていたりもしております(宣伝?)
https://kakuyomu.jp/works/16818093080233875377