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  • 第1話への応援コメント

    AIのエッセイ、実はちょっと興味あるんですよね
    もしもAIが感情を持つようになったら、いの一番に読んでみたいなー
    どんなことを考えているのか出力までの過程を知りたい

    この作品を読んで大隅さんがどんなエッセイを書かれるのかも気になりました

    作者からの返信

    中辛バーバリアンさん、
    感情を持ったAIのエッセイ、たしかに読みたいかもしれません。人間の悪口ばかりかも……。

    エッセイというほどではありませんが日記形式のものを書いていたりもしております(宣伝?)
    https://kakuyomu.jp/works/16818093080233875377

  • 第1話への応援コメント

    確かにエッセイの定義は難しいですね。でも、自由で良いというは僕も賛同いたします。経験したこと、感じたこと、心にあること、欲望、妄想、希望、愚痴、なんでも良いですよね。

    僕もカクヨムに参画したばかりですが、沢山書きたいなと思います。分からないこと沢山ありますがよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    にこにこ先生さん、
    エッセイはこんな風に書かなきゃっていうのは、無いと思うんですよ。ある意味書いたもの勝ちみたいなところがあってもいいと思います。

    文章は書けば書くほど上手くなるのでいっぱい書いちゃいましょう。私も何かしらの文章を毎日書くようにして頑張ってます!

  • 第1話への応援コメント

    自分のエッセイはほぼ日記かもしれぬ^p^
    っても日記は其の日とかに起きた事とかを淡々と書く迄で、其処に感情が混じり、其処からの考察等が入ってくるともうエッセイですやね

    其の辺の境目は曖昧ですよねー
    今日昼にラーメンを食いました=日記
    今日昼にラーメンを食いました、美味しかったです=この程度ならまだ日記
    今日昼にラーメンを食いました、美味しかったです 特にチャーシューが美味しかった~この間食った店より美味かったな~=他の店の話題が出てるけど今日の店と絡んでるのでまだ日記……かな?
    今日以下略~美味かったな~ 皆さんはどういうラーメンが好きですか?=人に見せる事を前提としてるのでエッセイ

    ……解らんくなってきた^p^ まぁ最後に書いた人に見せる事前提としてたらエッセイ、でFAなのかな

    作者からの返信

    あるまんさん、
    日記とエッセイの線引って難しいですよねー。
    もう書いた人がエッセイと思えば、エッセイでいいのではないかと思えてくるくらいです。

    なるほど、人に見せることを前提としたらエッセイ。それかも!

  • 第1話への応援コメント

    確かに自分のプライベートをさらすという意味において自己犠牲と呼べますね。
    だからこそ、エッセイを敬遠しちゃうところもあったりします。
    まあ、強いて書くほどのことがないというのもありますが……。

    作者からの返信

    月井さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    エッセイって線引も難しいですよね。小説ではないし、日記でもない。
    なにかのテーマに関する出来事とかを書けばいいのでしょうけれど、なかなか書くぞ!とならないと書けないですよね。

    プロの小説家さんたちのエッセイとかは好きなんですよ。
    この人は、こんなことを普段は考えているのかとか、この人のルーチンワークこんな感じなのかと、興味津々です。

  • 第1話への応援コメント

    僕はエッセイ・ノンフィクションが多いのですが
    これからも書き続けます!
    今後に向けて自信が湧きました!
    ありがとうございます!
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    崔さんといえば、エッセイ・ノンフィクションというイメージがありますね。いつも楽しまさせていただいてます!

  • 第1話への応援コメント

    最後、ふふってなりました!
    ご馳走様ですw

    作者からの返信

    スロ男さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    笑っていただけて何よりです。

  • 第1話への応援コメント

    あははっ(* ´ ▽ ` *)
    すみません、最後になんかツボったみたいで笑ってしまいました(*´-`)
    エッセイって本当に自分を犠牲にしてますよね
    世界中に自分をさらけ出して恥ずかしいです
    やっと私も最近エッセイを書くことに慣れてきました
    思えば一番最初に自分が書いた小説を投稿した時も恥ずかしかった
    そんなことを思い出しました!
    エッセイ企画にご参加ありがとうございます🙇

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    いつも楽しい企画ありがとうございます。

    エッセイだと普通だったら言えないような話も書けてしまうから不思議ですよね。