私たちは歩きましょうへの応援コメント
アンネの日記も伝記も既読済みですが、大義名分さえあれば人間はどこまで残虐になれるのかを考えさせられる内容でしたね……。
今こうやってのうのうと暮らせている我々も、何かがきっかけでこうも残酷になれるのかもしれないと考えると恐ろしくてたまらないです。犠牲者の方々が安らかにあることを祈るばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
ホロコーストは決して昔の特別な出来事ではなく、今これから起こってもおかしくないことだと思います。犠牲になった方々のためにも同じようなことが起こらないよう気をつけないといけませんよね。
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ガクガクブルブル……
他国・他民族を支配した国は結局管理出来なくなってそういう選民を行ったりするようですね
日本でもそういう事例がありますし、今も選民思想・排他的思想が根強いですしね しないよう注意せねばねば
作者からの返信
そうなんですよ。この選別自体は優生思想とかアーリア主義とか独裁国家とか実はあんまり関係なく、いつどこでも起こりそうなところが怖かったんですね。そして小学生には「怠けているといつか選別されるぞ」という脅しにもなってます。怖かったですねー。
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「私たちは歩きましょう」という言葉がものすごく胸に刺さりました(* >ω<)
なんだかすごく深い言葉に感じます
犠牲は恐ろしいものなのかもしれません
ただ、犠牲になったもの、犠牲にしたもののことを考えて生きるのってすごく大事だなって、このエッセイを読んでそう思いました
エッセイ企画にご参加ありがとうございます🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
そして自主企画お疲れ様です!
元となった話が重いのですが、実は駅でエスカレーターの列に並んだときに「階段で行くか」と思うくらいの話でもあるんです。歩けない人に譲ろう、みたいなニュアンスも実はあるんですね。
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「弱い」「役に立たない」人々を炙り出すいかなる行為も無条件に全否定され、弾劾され、截断されるべきである。
ナチスがユダヤ人弾圧を行う前に「障害者」を文字通り抹殺した史実は多くの人の知るところ。
今の私たちが暮らすこの社会で、この史実を絶対に繰り返させてはならない。
強く強く思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
卑劣な選別が恐ろしく、そしてものすごく単純な仕組みで選別されることも恐ろしかったです。こういう仕組みがあることを知るということが再発防止のひとつだと思います。
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アンネの日記は興味あるのですが読む機会がないです。図書館にもあるみたいなので、是非読んでみたいです。
彼女らがどんな思いで生きてきたのか、その気持ちを大事にしたいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
ホロコースト関連は読んでおきたいですよね。今を生きる私たちは知っておかないといけないと思います。
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ここまで高尚なものはありませんが、「動けるやつは動こう」という思いで、日々仕事に向かっております。
なんか、子供みたいな理由ですけど……こういう部分「お天道様は見ているぞ」という思いがずっと自分の中にあったためです。
それを逆手にとるゲシュタポの……ひいては人間の悪辣さに、胸が悪くなる思いでした✨
私は、持ち続けよう。
この言葉の正しい意味を、と
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
私も「トラックは嫌だから駅の階段登るぞ」というくらいの気持ちでこのエピソードを思い出します。確かにいい方向で見ると「お天道様は見ているぞ」にも通じる感覚ですね。自分で動く人はどこかで報われるんだと強く思います。