舞台に立つ前にへの応援コメント
川相さんのエピソードで、ちょっと泣けました。
バントするより、一発かっ飛ばして歓声を浴びたいはず。それなのに、バントをし続けた。しかも、確実に。そうなるまでに、どれだけ練習・研究を重ねたのでしょう。
川相さん、かっこ良すぎです。
素敵なエピソードを教えて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
ヤン様。初めまして。
川相選手の言葉をテレビで見たときに、何か奥深いものを感じました。
日本シリーズでノーアウト一二塁の場面で「ピンチバンター」で出場し、相手が分かりきって警戒している場面でも、キッチリと送りバントを決める。
努力の賜物、誰にもマネできることではありませんね。
コメントありがとうございした(^^)
舞台に立つ前にへの応援コメント
私も音楽活動をやっていたのでよくわかります!
どれだけの時間を練習に費やしたか(*´-`)
限られた時間でどれだけ自分がそれをやれるかが大事かなと思います♪
時間は自分で作るもの!
ですね(*>∀<*)ノ
エッセイ企画にご参加ありがとうございます🙇
作者からの返信
クロノヒョウ様
テーマ「犠牲」というのを見て、ポーンと送りバント、川相選手のエピソードを思い出しました。
クロノヒョウ様は時間をギュッと密度を高めて使うのですね。
自分は上手く使えず、無駄にオーバーワークをしてしまいましたね。今は森の中で過ごすような、ゆったりとした時間の使い方をしています。
コメントありがとうございした(^^)
舞台に立つ前にへの応援コメント
九割の成功率とは並大抵のことではありませんね。日々の練習の上に、相手チームを調べ尽くして対策をしていたからこそ出来たのでしょうね。
三割あればいい打者とみなされる野球において、九割の成功率というところに驚嘆いたしました。
作者からの返信
朝吹様。初めまして。
川相選手のエピソードを思い出し、とネットで調べました。
スコアラーなどが取ってきたデータを使い、勝つための対策を練ると思いますが、その場で来るボールのイメージが出来ていないと、バントを確実に成功させることは難しいと思います。
常日頃の研究と練習を欠かさなかった川相選手。プロの世界の常識。知らない事がたくさんありますね。
私はバンドについて、一度でいいからプロの世界に触れて、常識を吸収したかったです。
コメントありがとうございました(^^)