第135話 ミニHMG様に作ったジェットパックをユースフルにも装備させたくなってリサイズしてみた。
ミニHMG様に作ったジェットパックをユースフルにも装備させたくなってリサイズしてみた。背部のスラスターと換装可能だ。これで一応ユースフルが空を飛ぶことが可能だ。まぁ、カトンボよろしく良い的でしかなさそうだが。直進する時の飛行速度はかなり出せるのだが、旋回が終わってる。180度旋回するのに30メートルぐらい横にずれる必要がある。速度も半減。まだまだ改善の余地だらけだ。
それだけだと寂しいので、ジェットパックにビームキャノンを2門くっ付けてみた。ユースフルの両肩に1門ずつ装備する形になる。これでユースフルは飛びながらビームキャノンを連射出来る。手に持っているビームガンと合わせるとかなりの弾幕が張れることだろう。
そう言えば、ヌゼに俺用の搭乗用ゴーレムが完成したから卒業したら搭乗用ゴーレム同士を戦わせて遊ぼうと手紙を書いたら直ぐにOKの返事が来た。一応言っておくとそのままの文言で手紙を書いたわけではないので安心して欲しい。
ヌゼは態々場所まで用意してくれるとの事。なんでも昔軍事訓練で使っていた場所を使う許可を取ってくれるのだとか。非常に助かる。
くっくっく、遠距離攻撃の手段に乏しいナイトロードを、飛行したユースフルで一方的に撃ちまくってやるのだ。コチラの魔力は無尽蔵(有限)だよヌゼ君。
……流石にヌゼがいじけそうなので2回戦目は普通に戦おう。
そうだ、ミニHMG用に作成したオプションパーツの数々は概ね好評だった。とは言え飽きを完全に払拭できたかと言えば微妙だ。組み合わせにも限界があるのでもっと種類が欲しいと言われた。
それはつまり無限に組み合わせがあれば無限に時間が溶けるという事では?くっくっく、そうやって少しずつゴーレムの沼にハマっていくが良い。気づけば抜け出せなくなっているのだ。くわーっはっはっは。
……馬鹿な事考えてないでどんなバリエーションを増やすか考えよう。
手っ取り早いのが武器かな。槍は作るとして、以外にも一定の人気がある斧、ハンマーは必要かな?ちゃんとメカっぽいデザインの斧やハンマーを考えないと。鞭は魔道具化出来そうにないのでパス。あ、バズーカが欲しい。ジャイアントなヤツ。これは実弾じゃなくて土魔法のなんちゃってバズーカで良いか。ほぼ土魔法の魔法銃と同じ仕組みだから魔法陣に手を加えるのも簡単だし。
防具はどうしようかな。
肩にショルダーガードを付けれるようにするとか?トゲトゲとかシールド付きとかのバリエーションが作れそうではあるな。
かなり大きめの盾とかも作るか。
後は……マントはデザインがHMGに合わないんだよなぁ。スラスターとかウイングとかの背部オプションパーツとかも充実させたいな。性能に差があまり無くてもデザインが違うだけでも楽しいよな。
ん~、しかしゴーレム魔法が使えるのが俺だけだと数がなぁ……チラズには期待するとして、もう4・5人は欲しいんだよな。まぁ、ゴーレムは単価が馬鹿みたいに高いので、そこまで数を揃えないでも商売としては成り立つんだろうけど、流行らせたいんだよなぁ。
ノーザンは……だめだよなぁ。優秀ではあるんだけどなぁ。普通に魔道具とか黙って持ち出しそうだしなぁ。
他の部員はそもそもあまり魔法陣や魔道具の勉強はしてないんだよなぁ。まぁ、元々は魔道玩具で遊ぼうって感じの部活なので文句は無いんだが、どうするかなぁ。
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