応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 皆様の意見に追従ですが、本当こういうとこは「同人的な」ものと思って読み始めると直ぐにその圧倒的な才能の奔流に飲まれ、馬鹿にしてた事を後悔しますよねー
    商業作品は編集の構成等入って読み易くなったりしてますが、そういうのの少ないネイキッドな作品を読んだり出来るのかも
    自分は長過ぎる作品苦手なので、短い(下手したら1000文字以下も)しかも読み応えある作品とか読めて嬉しいですわ

    作者からの返信

    あるまんさん、コメントありがとうございます。
    「同人的な」ものとして読む、仰る通りだと思います。
    皆さん、才能に満ち溢れていると思いますよ。
    自分も短い作品に魅力を感じています。

  • 私は沈黙は金?様のご意見も含めて、色々な意見があって良いのだと思いますよ♪

    私も幼少期より様々なジャンルの本を読んできましたが、極端に言えば芥川賞には芥川賞の直木賞には直木賞の本屋大賞には本屋大賞のラノベにはラノベのそれぞれの良さもあり、そうでないところもあります。

    そういった中で、沈黙は金?様が感じられたように、作者の熱であったり、ひたむきさというものが、作品を読んでくださる誰か1人にでも刺さり、考えだったり行動だったりが良い方向に変わるきっかけが出来たのであれば、それはそれでその作品は成功だったのかもしれません。

    私は未熟ですが、そういった作品をいつか産み出せるようにこれからも書いていきたいと思います。

    まとまりのない、長文失礼しました。

    沈黙は金?様のこれからのご活躍応援しております!

    作者からの返信

    空山羊さま、コメントありがとうございます!

    僕は、純文学系の文芸雑誌の新人賞に2回応募したことがあります。2回とも1次選考で落ちてます。舐めてたんですけど歯が立ちませんでした。恐らく、小説の体をなしていなかったのだと思います。
     
    小説を書くまでに、かなりの量の近代日本文学や芥川賞作品を読んでいたので、何となく良いものが書けるんじゃないかなーと高を括っていました。しかし、蓋を開けてみたら無惨な結果に終わりました。現実の厳しさを痛感しました。

    もう、書くことは辞めようと思ったのですが、たまたまカクヨムを知って、何か記念になるものが書ければいいかなと思いここで不定期に書いているというのが実情であります。ふざけたことも書いていますが、カクヨムも舐めていたので、心を入れ替える意味も込めて、今回、短い文章を書かせて頂きました。

    空山羊さまをはじめ皆様と切磋琢磨して、1つでも多く作品を残せたら僕は幸せです。

    空山羊さま、誠にありがとうございました。

  • 大抵のラノベはクソですが、たまにすごいもの(馬鹿馬鹿しい物語の中に本質的な問いを投げかけるような)がありますよね〜

    作者からの返信

    島尾さん、お読みいただきありがとうございます。

    ある意味、ラノベは凄いと思います。
    カクヨムについては、ラノベの域を超えている作品が沢山あるので見方が変わりました。