第1話への応援コメント
コメント失礼します。
読んで読まれての企画から参りました、アナマチアと申します。
私を含め、カクヨムさんで書いたり、読んだりしている方は皆さん読書家だと思うのですが。
純文学とかライトノベルとか、ジャンル分けして読んだことがありませんでした。
それぞれ良さがあって、その時の気分で選んで読んでいました。
最近では子守唄代わりに、純文学の読み聞かせなるものもあり、就寝前に聴いて、幸せな気持ちで眠る日もあります。
小説にはいろいろなジャンルがありますが、それぞれ良いところがありますよね。
特にハイファンタジーを執筆なさる方は、頭の中どうなってん?天才か!?という方も多く、私も日々学ばせて頂いております。
楽しいカクヨムライフを送れますよう、祈っております〜〜(❁´ω`❁)
作者からの返信
アナマチアさん、コメントありがとうございます。
僕の場合、SFやファンタジーは、大嫌いでほとんど読んだことがありません。ライトノベルにしても然りです。
まず、虫唾が走る思いに駆られます。興味が湧かないのです。基本的に、エンタメ系は、ハッキリ言って読んできませんでした。それぞれ良いところなんてないと思います。
一応、硬いと言われている書籍しか読んでこなかったので。
だから、僕は貴方の意見に(異見に)賛同できません。
誠に申し訳ございません。
貴方は、大学の教科書(何でもよい)を、じっくりと真摯に咀嚼して読んだことはありますか?
貴方みたいなタイプなら、多分、虫唾が走ると僕は思うのですがどうでしょう?
第1話への応援コメント
私は沈黙は金?様のご意見も含めて、色々な意見があって良いのだと思いますよ♪
私も幼少期より様々なジャンルの本を読んできましたが、極端に言えば芥川賞には芥川賞の直木賞には直木賞の本屋大賞には本屋大賞のラノベにはラノベのそれぞれの良さもあり、そうでないところもあります。
そういった中で、沈黙は金?様が感じられたように、作者の熱であったり、ひたむきさというものが、作品を読んでくださる誰か1人にでも刺さり、考えだったり行動だったりが良い方向に変わるきっかけが出来たのであれば、それはそれでその作品は成功だったのかもしれません。
私は未熟ですが、そういった作品をいつか産み出せるようにこれからも書いていきたいと思います。
まとまりのない、長文失礼しました。
沈黙は金?様のこれからのご活躍応援しております!
作者からの返信
空山羊さま、コメントありがとうございます!
僕は、純文学系の文芸雑誌の新人賞に2回応募したことがあります。2回とも1次選考で落ちてます。舐めてたんですけど歯が立ちませんでした。恐らく、小説の体をなしていなかったのだと思います。
小説を書くまでに、かなりの量の近代日本文学や芥川賞作品を読んでいたので、何となく良いものが書けるんじゃないかなーと高を括っていました。しかし、蓋を開けてみたら無惨な結果に終わりました。現実の厳しさを痛感しました。
もう、書くことは辞めようと思ったのですが、たまたまカクヨムを知って、何か記念になるものが書ければいいかなと思いここで不定期に書いているというのが実情であります。ふざけたことも書いていますが、カクヨムも舐めていたので、心を入れ替える意味も込めて、今回、短い文章を書かせて頂きました。
空山羊さまをはじめ皆様と切磋琢磨して、1つでも多く作品を残せたら僕は幸せです。
空山羊さま、誠にありがとうございました。
第1話への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
申し分ございません。
(._.)オジギ
作者からの返信
ありがとうございました。