第2話 幼馴染とのひとときへの応援コメント
男前にアッシュ結婚しよう!アッシュの子供が欲しい!と言わないとアッシュは気づかないよ、残念ながら。
第2話 幼馴染とのひとときへの応援コメント
一番そばにいるだけあってわかりみがふかいwww
なお当人は( ^ω^)……
……素人の自己診断は全く以てあてにならないとだけ言っておこうwwwww
第1話 退職します!への応援コメント
うん、主に中間層が腐ってるんだね……平民にとってのガラスの天井の上で
貴族にとっては底辺層になるんかな?
でも後先考えんで噛み付くばかりだと行方不明になっちゃうんやで……
まだ導入部なので次回以降にここいらの説得力が欲しいと思うのであります
金髪の孺子が初期に謀殺されなかったのは『物語の都合』もさておき
説得力として『バックのおっかなさ』ってのもあったと思うのよね
今はおとなしい寵妃でも唯一の弟を失ってオカシクならないという保証はない
そして寵妃の暴走の矛先はどこに行く?という事か
第4話 スカウトへの応援コメント
論理の飛躍が(笑)。
まあ、目の届くところに置いておいたほうが監視しやすいとかそういうことでもあるんでしょうけど。あとは単純に(色々怪しくても)即戦力が欲しかったか。