栗パンさま、本当にありがとうございます。

　体調は大丈夫なんですが、今は風邪を引いちゃいまして（笑）。
　今はカクヨムさんの方では読みに専念しています。サイトもいろいろあって、なろうの方は連載を行っています。それから、先月からアルファさんにもお世話になっています。
　
　カクヨムさんの良い点は、感想にも返事が返ってくることがほとんどですよね。なんか交流できていいなあと思っています。

　いろいろな伝手で、楽しい作品を探しています。時々お邪魔しますのでどうぞよろしくお願いいたします。

　なつの夕凪さま、え？　本当ですか？　自分ではとっても遅いんじゃないかなって思っていました。
　でも、連続して読むと目がしょぼしょぼして来るんですよね。それに、調子に乗って読んでいると、上手く感想が書けなかったりするんです。
　感想を書くために読み直すってことがよくあるんです。（楽しくて感想が書きたいのに、登場人物の名前が出てこなかったりとか……笑）

　なつの夕凪さま、コメントをありがとうございます。

　最近思うのは、主人公のやくわりについてです。物語の進行状、主人公にセリフ回しが多くするのは基本だと思うんですが、物語の分岐点で思い切った舵をきれるのが主人公じゃないかと思うんです。
　その思い切った舵取りの構想が、プロットなんじゃないかって、思うようになってきました。
　でも、なかなかうまくプロットが主人公の動きに反映されなくて、困ってるんですが……（笑）

　なつの夕凪さま、コメントをありがとうございます。

　どのサイトでも作品の投稿には、時刻を事前に設定できますからいろいろ試してみるといいと思います。
　ただ、カクヨムの近況ノートのように作者のメモ等の発信には、投稿予約ができないのが残念ですね。本作のお知らせなどを投稿する場合、近況ノートも予約できると便利なんですがね。

　なつの夕凪さま、感想をどうもありがとうございます。

　物語の中で新しい言葉の意味を知っていくのって、とても楽しいですよね。

　なつの夕凪さま、こちらこそお読みいただきありがとうございます。

　たぶんライトノベルでは、比喩表現することで簡単な表現になったり、文言になって、意味が伝わりやすくなる場合もあるかもしれません。
　例えば、自分なんか、アニメの一場面に例えたりするのは、大好きなんですよ。ああいうのも比喩って言ってもいいんじゃないでしょうかね。

　ちびゴリさま、こちらこそ最後までお読みいただき、またたくさんの感想やコメントありがとうございます。

　書きながらの思い付きを書き留めたようなものです。共感とか言って頂ける中身が少しでもあると思うと、とても嬉しくなってきます。
　本当にありがとうございました。

　ちびゴリさま、コメントをありがとうございます。

　ジャンルってけっこう難しいっていうか、こういうサイトによって受けるものとそうでないものがあったりと悩みどころですよね。

　ちびゴリさま、コメントありがとうございます。

　読んでいて面白いのは、どんな性格でも吹っ切れたものじゃないかと思います。中途半端はダメですね、０か１００か、ぐらいの勢いが必要かもって思ってます。なかなか難しいんですけどね。

　ちびゴリさま、感想をありがとうございます。

　やっぱりそうですよね。読まれる時の書式が大切なんですよね。それは、他の人の作品を読んでいて、だんだんと気がついてきました。

　ちびゴリさま、コメントありがとうございます。

　カクヨムって、作者同士の交流が多いので、きっとこんなことも充実されれば楽しいですよね。

　ちびゴリさま、コメントありがとうございます。

　きっと物語にもよると思うのですが、一人称で書くとドラマを必ず誰かの視点を通して見ていくという意識が出るんだと思います。作者は、すべてを見通せるんですが、物語としてはそれではダメなこともあるんですよね。読者としてのドキドキ感は、一人称の方がライブ感が出るらしいという創作論を読んだことがあります。

　きっと描こうとする物語によるんですよね。

　ちびゴリさま、コメントありがとうございます。

　年齢からくる、物語の繋がりって、けっこう面倒くさかったりしますよね。変な年齢構成で仲間のグループを作ると、会話の辻褄が合わなかったりして大変です。やっぱり、最初の設定計画って大切なんですね。

　ちびゴリさま、感想コメントありがとうございます。

　自分も同じですね。特に設定などはメモしないと忘れちゃうんですよね。
　今回、全編スマホだけで書きすすめた時、細かな設定をできるだけ作らないようにしたんですよ。

　ユーディさま、コメントどうもありがとうございます。

　いろいろ工夫すると、いろいろな結果を得られます。例え上手くいかなかったものでも、この後創作する物語には絶対肥料になると思うんですよね。
　リベンジャーだって、いろんな工夫ありますよね。他の作品とコラボしたりしてたのは、とっても素晴らしいと思いましたよ。

コメントありがとうございます。
多分ですが、いっぱい書いたものをダンダンスリムにして行く方が楽なような気がします！
だつて、少ない文字数をふやすのは、えらい苦労しますよ！

　ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

　文字ずらも大事なんでしょうね。

　なつの夕凪さま、感想をどうもありがとうございます。

　自分は読みながら、ちょっと難しい言葉が出てくると、そこをカーソルで選んで右クリックです。ネット小説はすぐにその場で辞書検索ができるので便利ですよね！

　ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

　回想なども、記号を入れると分かり易くなりますよね。

　ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

　「章」とか「編」とかいろいろありますよね。『ぼくまよ』では「部」を使っています。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　リベンジャーの世界もいろいろ混じっていますよね。とっても面白い世界だと思いますよ。科学技術もあるのに、転生とかもあったり、凄いですよね。

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。その通りだと思います。

　最近思うのは、文法通り喋る人は、あんまりいませんよね。助詞とか、接続詞とかは、抜かして喋った言葉を書く方がそれらしい気がするんですよね。ただ、やり過ぎると読みにくいんです。迷うところですね。

　ユーディさま、そうだったんですか。まあ、それぞれの作風もありますから、資料だって違いますもんね。

　きっとユーディさまの発想力には、AIもかなわないのかな。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　ユーディさまのリベンジャーは、本当にたくさんのキャラクターが登場されていて、しかもみんな個性的ですから凄いなあといつも感心してるんですよ！

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　どの場面でも追いかけられるので、神視点が好きな方はたくさんいると思いますね。

　芋つき蛮族さま、いつもたくさんお読みくださりありがとうございます。

　楽しい作品が作れるように、作者としても嬉しいですよね。だって、一番初めの読者なんですからね。

　ユーディさま、感想ありがとうございます。あくまでもぼくの作品では、ということであります。

　ぼくの読んだ作品の中には、この視点をうまく使って他とは違う効果をあげているものもありました。きっと、作者の嗜好とか、物語の性質にもよると思います。

　以前聞いたことがあります。推理もの（推理小説など）は、地の文が三人称の場合が多いとか。だって、主人公が居ない事件現場とかの描写がありますもんね。

　みんな自分らしさを表現しようとしてるんだと思います。そういう意味で、ユーディさまと似た作風の方には、お目にかかったことはないんですよ！

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　数字（アラビア数字）の方が、見慣れているせいかもしれませんね。

　ユーディさま、ありがとうございます。ちょっとだけ、新境地！

　この2カ月でたくさん読んだ……つもりです。えへっ。感想も含めて考えたことを書いてみたいと思ってます。どうぞよろしくお願いします。

　なつの夕凪さま、感想ありがとうございます。とっても丁寧に読んで頂けて嬉しいです。

　最近考えてることがあります。地の文を「一人称」か「三人称」で書くというのは、視点だけの違いじゃないような気がしてきました。作品全体の流れをどう表現するかではないかと思うんです。見える視点が違うということは、読者に何を伝えるかというですから、それをきちんと押さえる必要があると思います。

　その辺のことは、今後更新予定の第3部で書こうと思っていますので、もしよろしければ、訪問をお待ちしています。

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。返信が遅くなってすみません。

　忘れっぽいので、書いておかないと登場人物を間違っちゃうんですよね。それとエピソードも。後で伏線回収ができなくなるとこまるので。（笑）

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。

　標準語だけだと、どうしてもキャラが立たない場合がりますよね。自分は、一応「京都風」なしゃべり方で書いているのですが、「京都弁」だとはことわらないようにしています。登場人物本人にも、『話し方がみんなとえらい変わってるやん、でもウチはな、雰囲気を大事にしてるねん』と台詞を言わしてるんです。
　だから、最近ではだんだん関西弁も混じってしもうとりまんな。（笑）

　なつの夕凪さま、お読みいただきありがとうございます。

　自分は、すぐに忘れちゃうんですよね。自分で登場させた人物でも、うっかり途中で消えちゃってることもあったりして。
　だから、プロット（そんな大それたものじゃないんですよ。ただのメモなんです）を横に置きながら、いろいろ忘れしまわないように書いてるんです。

　それでも、乗ってくると２，３行のメモで勝手にお話を膨らませて、3，4話書いちゃったりしてるんですよ。

　なつの夕凪さま、ありがとうございます。自分もそう思うんです。今はですが……自分にとってプロットは、物語を書き始めるための『動機付け、意欲、きっかけ、見通し』みたいな感じになってます。
　まず、最初に頭の中にあるゴチャゴチャしたアイディアみたいなものを書きだすんです。次に、それを細かく分解し、登場人物が居る場面ごとに、その出来事アイディアを割り振るんです。
　最後に、それを元にして、物語の進行に合わせた流れを書いています。

　一日一話を書いていますが、プロットは章ごとに作っています。章ごとのプロットを見ながら、その日その日でお話を書いているんです。どことなく行き当たりばったり感はあるんですが、楽しみながらやってます。

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。

　改めて読む作品を探そうと思ったら、やっぱりタイトルだけが頼り何ですよね。後は、中身がタイトルにどれほど近づいているかということかなって思います。
　自分なんかは、作品を作りながら、「ああ、もっとふさわしいタイトルがあった」と思い、何度もタイトルを変えちゃうことがあるんですが……（これ、タイトル詐欺ですよね、笑）

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。

　実は、ヨガマットなんですが布団の一番下に敷いてます。布団をあげるといつもヨガマットが出現。ヨガマットは、敷っぱなしです！（笑）

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。

　暇に任せて読んでいるんですが、読むのが遅くてなかなか進めないんです。それにもう一つ、自分には困ったスキルがあるんです。『脳内勝手変換スキル』です。ある程度読み進めると、脳が勝手に文字を変換して自分の既存のデータと変換してしまうんです。
（えっと、つまり、登場人物名を変に変換したり、誤字脱字には気が付かないで勝手に補正してます）※自分で書くときは、誤字脱字の嵐になってしまってますが。

　なので、読んでる量の割には効果が上がらないんですよね。困ったものです。（苦笑）

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。

　便利なんですけど、いろいろサイトによって表示の仕方やシステムが違っていて戸惑うことも多いんですよね。

　なつの夕凪さま、お読みいただきありがとうございます。本当に、読んでもらえるだけで幸せです。最近、しみじみそう思います。

　動画サイトにも投稿してますが、見てるのは自分だけなんです。ははは。

　なつの夕凪さま、お読みいただきましてありがとうございます。

　五人の登場人物が出てくる物語『すくあか』ですが、100話を超えたんです。ただ、もう少し呼び方を整理するべきだったかなあ～とちょっと後悔しています。
　主人公の名前です。主人公は、誰が読んでもすぐ主人公だって分かるようにするべきでした。名字と名前で呼び分けるのはダメですね。名前なら名前で統一して、敬称に差をつけるとかした方がいいかもしれません。

　なつの夕凪さま、いつもコメントをありがとうございます。

　おしゃる通りですね。紙の本の場合は行間は必要ないようです。（回想とか特別な時は１行あけるようですが）ネット小説の場合は、行間自体もその作家さんの個性だったり、その物語の特徴だったりするんだと思います。どちらにしても、読者の好みなんでしょうね。

　最近思うんです。すべてを満足させるようなものは、誰も満足しないんじゃないかって。自分の好きな書き方で（自分の表現したい事最優先で）いいんじゃないでしょうかね。
　本当に、いつもコメントありがとうございます。来年もよろしくお願いいあたします。

　なつの夕凪さま、コメントを寄せていただきありがとうございます。

　その後、いろいろ考えたのですが、読者の事前認識（というか、事前の情報量ともいいますか）に差があるような気がします。
　ネット小説は、読むときにある程度のジャンルを決めて探す場合が多いです。そういう時は、読む前からある程度の設定を思い描いて読み始める場合が多いですよね。
　時々、その予想を覆されていくことに面白さを感じるのですが、やっぱりそれも事前の予備知識を読む側が持っているが故の面白さなんじゃないかと思うようになりました。
　奥が深いですよね～。

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。
　
　最近では、服装にも時代があるということが分かりました。例えば、日本の昔の農家が着ていた服装とか言ってもあまりイメージが伝わらないんですよね。思い切って縄文時代のような服装ぐらいならいいのかもしれませんが。（笑）

　なつの夕凪さま、ことらこそお読みいただきありがとうございます。

　たぶんですが、短い言葉であっさりと情景描写したうえで、物語世界を楽しく表現しなければならないのは、逆に難しいのではないかと思っています。なかなか、語彙がすくない自分としては苦労しているところなんですよね。

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。

　自分も濃い色が好きなんです。だから、絵なんか描いて色を塗るとケバケバになって色同士が喧嘩したみたいになっちゃうんですよね。（笑）

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。

　最近の読者の傾向として、物語にどれだけ感情移入して読めるかにが作品選定の規準だと分析している方が多いようです。
　一人称＝主人公　とすることで、読んでる自分も主人公になれるという事じゃないかと思います。（最近自分も、そこに気付きました）

　だから、一人称でも自分の作品は、主人公目線ではないので、あまり読者も増えないのかなって【迷って】います。まだまだ、作品改良の余地はあるみたいなんです。（笑）

　夏々湖さま、自信をお持ちください！　絶対大丈夫！

　主人公だって成長するものです。大丈夫！　読者は分かってますって！（笑顔）

　十文字ナナメさま、大変お褒めいただきまして、恐縮してしまいます。大変ありがとうございます。

　最近では、動画でもたくさんの方が小説の書き方をレクチャーされていてとても有用だと思います。以前、自分は小説の書き方を表題にしている本を４～５冊買って読んだことがありますが、やっぱり動画は分かりやすいですよね。自分は、『わかつきひかる』先生の動画が大好きで、毎日のように見ています。『目が滑る』についても、もっと詳しく解説されています。自分は、自分の小説に合わせて見ている部分しかないので、もっと奥が深いかもしれません。おススメですよ！

　ユーディさま、その通りだと自分も思います。

　自分は、きっとまだ主人公の作りが甘いんだと思いますね。今度は、もっと工夫してみます。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　いつも0時更新の『にじみょん』に一番にコメントを頂いていますので、ユーディさまの活動時間はこの時間帯なのかなって思っていました。本当にありがとうございます。

　ユーディさま、まったくその通りです。本当にありがとうございます。いつも楽しみにしています。

　なつの夕凪さま、コメントありがとうございます。

　文字だけで、人物を書き分けるはとっても難しいと改めて思っちゃいますね。だから、漫画が売れるようになったのかもしれませんね。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　そうですね、そのつもりで自分も頑張ります！

　ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。ユーディさまのリベンジャーは、登場人物の動作が大きいので、イメージはしやすいです。自分は、人がたくさん動いてくれる物語は、早く読んでも大丈夫ですよ。
（すみません、時々勘違いすることはありますが……話の筋は大丈夫です！）

　夏々湖さま、コメントありがとうございます。
　
　自分も似たようなことをやってます。（　）の自分ルールはある程度書き進めてから、思いつくんです。それまで適当に書いているんですよね。思いついてから、振り返って焦って修正です。大抵、第2章とかで気付くんですよね。（笑）

　土岐三郎頼芸さま、コメントありがとうございます。

　英語ならまだなんとなくうっかりミスにも気づくんですが、これが他の言語になると、全然ですよね。ＡＩさんは、他の言語での例示もありましたよ。
　外来語として日本には、いろんな言語が、普通に日本語になっている場合があるからなのかもしれませんね。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　つい惰性で知らずに書いていることもよくあります。自分は、あんまり語彙がないので気をつけないとであります。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　きっと小説の中で、会話ってすっごく重要ですよね。キャラ付けも会話でやらないとダメなのかな？難しいですね～

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　でも普通日常会にあんまり主語とか意識してないですよね。だから、会話文に変に主語を入れるとリズムが悪くなるような感じがしてます。ただ、あんまり省略しても意味が分からなくなるし、困ったものですね。

　夏々湖さま、コメントありがとうございます。

　自分なんか、書いてる途中で必要に迫られてですからね。（書きながら計算して、本文直したりなんかしたりして……（笑））

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　そうですね。読むことで新しいジャンルのことも分かるようになりますね。

　なるるんさま、コメントありがとうございます。

　自分もそう思います。算用数字の方がしっくりくる場合がありますよね。読むときは、自分はそのまま横書きで読んでいますので、縦書きにした場合はどうなるか試していないんですよ。今度、やってみますね。

　なつの夕凪さま、ありがとうございます。あの柔らかな絵、とってもいいですよね。

　テーマってたぶんみんな漠然としているような気がします。何かを書いている時、とにかく『伝えたい』いっていう気持ちがあればいいんじゃないかなあって思ってるんです。何でもいいんです。きっと読む人は、それを気に入るんじゃないかと思うんです。

　だから、自分は、なつの夕凪さまの作品も大好きなんですよ。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　そうですね。自分なんか、気が付くまで一年もかかっていましたよ。あははは。

　ユーディさまのリベンジャーも毎日投稿ですよね。加えて、ユーディさまは、たくさんの作品を読まれていて、とっても凄いと思ってますよ！

　なつの夕凪さま、コメントをありがとうございます。

　自分もその話を聞いたことがあります。ネット小説は、余計な描写があると話が進まない（展開が遅いというのでしょうか）と感じてしまうんだそうです。そうすると読者は、すぐに読むのを止めてしまうそうです。
　ある程度の状況説明は、『ダンジョン』とか『転生した中世ヨーロッパ（ナーロッパっていうんでしょうか？）』とか、ある程度共通認識の言葉で済ませられるって言うんですね。
　
　だから、情景描写より物語の展開に関わる主人公の特徴などを描いた方が読まれやすいそうです。（分かってはいるんですが、なかなか上手くは書けないんですよね）

　ユーディさま、その通りですよね。まったくです。

　自分のことを考えてもやっぱり題名で選んでますもん！

　ユーディさま、コメントをありがとうございます。

　そうですね、自分でも書いていて時々分からなくなって来たりしてメモを見返す時があります。書いている本人がそうなんですから、読者のみなさんも、年齢なんか抜けてしまうことはよくあるんでしょうね。

　土岐三郎頼芸さま、コメントありがとうございます。

　まあ、それぞれのサイトの特徴みたいなものがあるんでしょうね。自分は【　　】ありのにじみょんがカッコいいと思いますので、そのままにしておきます。（笑）

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　なかなか探すのって骨が折れますよね！

　夏々湖さま、自分も同じようなことがよくあります。その通りですね。日曜の夕方の長寿番組のように、永遠に同じ年齢だと楽なんでしょうけど。
　でも、あれはあれで、辻褄合わせが大変なんでしょうか？

　ほっと安心できるコメント、ありがとうございます。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　ユーディさま作、リベンジャーの解説は、とっても役に立ってます。丸っこキャラ紹介の投稿も読み進めるうえで、とってもありがたいんです。

　なるるんさま、同感いただき嬉しいです。

　プロットも、本当にプロットっていっていいか疑わしいところなですよ。自分は、おっちょこちょいでわすれっぽいので、メモに残さないととんでもないことになるんです。

　昨日も予約投稿を同じ日の同時刻に2つ重ねてしちゃいました。予約の時間が5分ほどしてストックが無いのに気づいて慌てて1本消して、予約し直したんです。あははは。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　何度読み直しても、その都度間違いや直したいところが見つかってしまって、あははは……キリがありませんね。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。
　ユーディさまの描くリベンジャーも、とっても個性ある話し方をする人がいっぱい出てきますよね。
　すっごい参考にさせていただいています。どうもありがとうございます。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　はい、原稿作りはノートパソコンで書いているんですが、プロットや下書きの草案などは、鉛筆でノートに書いてます。乱雑にメモ風に走り書きするのには、鉛筆が適しているような気がします。
　隙間にいくらでも付け足しできますしね。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　なるほど四コマ形式ですか。だから、落ち迄しっかり辿り着いているんですね。そういう方式も勉強になります。

　ユーディさま、いえいえ『リベンジャー』には奇想天外な発想力が詰まっていますので、楽しませていただいておりますよ！

　誤字脱字もきちんと脳内補正できていますので、大丈夫です。もし、分からないことがあったら、遠慮なく聞いていますので、これからもよろしく教えてくださいね。

　ユーディさま、お読みいただき、そして略称に「いいね」も言っていただけて嬉しいです。

　実は、自分も前から「みょん」を入れたいと思っていたので、土岐さまの発案に乗っかって、『にじみょん』にしたいと思います！

　土岐三郎頼芸さま、そ、その通りですね、あははは。ありがとうございます。『ぼくまよ』にしようと思います。

　それから『にじみょん』は、最高ですね！　すっごい気に入りました。前から『みょん』って気にいっていて、どこかで使いたかったんです。

　ありがとうございます！

　夢月みつきさま、うっわー、嬉しいです。自分の試行錯誤を追検証していただけるなんて、夢のようです。

　あまりご負担にならないように、お願いします。時間があればで構いません。ぜひ、様子をお伺いしたいと思います。
　とにかく、お邪魔にならないように、無理はしないでくださいね。

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　例えば、アメリカの文化を象徴するような言葉だったら認識してくれるんでしょうかね。今度、試してみようと思ってます。
　先日、『西部劇で出てくる幌馬車』って指示して見たんですけど、上手くいきませんでした。『西部劇』って日本語なのかな？

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　テレビドラマなどはよくそんな作り方をしてますよね。登場人物を含め、物語の様子がよく分かる物が面白いですもんね。

　なつの夕凪さま、お読みいただきありがとうございます。

　いろいろな方のいろいろな作品を読めるっていいですよね。改めて自分の好きな傾向なんかも掴めたりして。
　やっぱり、自分は明るくて朗らかで、時々笑えるハッピーな作品に惹かれるようです。
　涙もろい人情ものも、読みだすと目が離せなくなります。

　ユーディさま、ありがとうございます。

　まあ、自分の作品の反省会みたいな感じですので、読んだら笑ってやってください。

　なつの夕凪さま、コメントを頂きありがとうございます。

　きっと正解はないと思いますが、自分にとっての読みの最適値はあると思います。ただ、内容との関係でそれは変化しているんです（自分の場合は）。
　自分は、読みたい小説を探す時に、タイトルだけじゃなくて、文字ずらも初見で選んでいるところがありますね。（小説を見た目で選ぶんじゃない！って怒られそうですが〔笑〕）

　なつの夕凪さま、お読みいただきありがとうございます。

　たぶんその物語の何を説明して話を進めたいかに関わる問題だと考えます。人物の内心を細かく描写しながら話を進めたい場合は一人称を、風景とか人物の描写を通して間接的に物語の世界を深めたい場合は三人称を、というように考えてそれぞれ書き方を工夫しなきゃダメなんでしょうね。
　きっとただ人称を変えただけで、表現の仕方が同じだとあまり意味はないかなと、最近思うようになりましたが、そんな変化を含んだ描写は全然できてません。もっと勉強しないとです。

　月白輪廻さま、とっても嬉しいコメントをありがとうございます。
　多分小説を読む楽しさって、一読ではすべてを理解し得ない細かなことを自分なりに調べたり、考えたりできることなんじゃないかと思ってます。最近、特に伏線について見つけたときはとっても嬉しくなってます。
　これからもお互いに楽しいお話を生み出すとともに、楽しいお話を探していきましよう。

　ちびゴリさま、最後までお読みいただき、またたくさんのコメント、本当にありがとうございます。

　やっぱり体が資本ですよね。自分の健康ネタは、他にもありますので、いつか創作に生かしていければなあと思っています。
　例えば、縄跳びって靴を履かずにやるとつま先が痛くなるんですよ！（驚き！）

　ユーディさま、本当にありがとうございます。

　どうぞ新作もよろしくお願いしますね。

　ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

　根を詰めてもダメですよね。創作活動には閃きみたいなものも必要かな？

　土岐三郎頼芸さま、ありがとうございます。

　きっとうちにあったのは、何かのおまけでついていたものかもしれません。春に、戸棚を整理した時に出てきたものです。
　きっと健康器具は、他にも眠っているものがたくさんあるような気がします。あたしもの好きで、何でも買い漁り、すぐに飽きてしまう質なもので……えへっ（笑）

　るかじま・いらみさま、コメントありがとうございます。

　発明した物については、きっとそのものに価値はなく、使い方ひとつで価値は変わってくるのでしょうね。何事においても、良き使い手でありたいものです。

　ユーディさま、いつもありがとうございます。

　楽しみにしていてください！

　ユーディさま、コメントありがとうございます。

　日常に参考になるアニメを見つけると、嬉しくなっちゃうんですよね。

　ユーディさま、よくお分かりで！　さすがです。ありがとうございます。

　次話をお楽しみください。

　ちびゴリさま、ありがとうございます。

　自分が小説を書き始めた作品の最初のタイトルです。中身はいろいろ変遷してますが、基本学校の子供と先生のお話なんです。
　最近殺伐としている学校も、暖かな虹色の風が吹き抜けると楽しいんじゃないかと思っています。

　ちびゴリさま、コメントありがとうございます。

　物語を書く上で、登場人物同士の距離感って、すごく問題ですよね。距離感と台詞（言い方も含めて）が合っていないとお話が成立しないと思うんです。
　
　例えば、仕事上では『○○君』と呼ばれるけど、会社以外では『○○』って呼び捨てだったりすると、これまた面白い関係を描けますよね。読んでる人が女の人だったりするとなおさらですよね。

　ちびゴリさま、コメントありがとうございます。たぶんコスパを最大限利用した技法が、行間なんでしょうね。商業用の紙の本だと莫大な経費が……。

　最近は、一般の仕事でもデジタル文書はよく使われています。企画書とか報告書とか、連絡事項なども社内LANで行ったりしますよね。でも、そんな文書で、意図的に行間を空けたりはしないんじゃないでしょうか？

　ホントにネット小説って、いろんな工夫が詰まってると思います。

　夏々湖さま、そうでしょ！　やっぱり飛びますよね。きっとこれが、ワープ航法の始まりなのでした！