6月24日に想うこと! この熱量!

崔 梨遙(再)

1話完結:1800字

 6月24日は僕の或る記念日ですので、日付をまたがりつつ24日から書いています。書いている内に25日になってしまいました。



 レ〇ナさんへの想いを書きます。



 初めてレ〇ナさんの存在を知ったのは、アニメがきっかけでした。5~6年くらい前のことです。初めて歌を聴いたときに、“誰だ! この素晴らしい歌手は?”と思いました。歌詞もメロディーも良く、その上ヴォーカルがいいなんて! 衝撃でした。


 それで、調べてみたらレ〇ナさんの画像を見ることが出来ました。衝撃でした。めちゃくちゃ僕の好みのタイプだったんです。でも、僕は昔から年上が好み、この歳になって“年下もいいな”と思うようになってきましたが20歳以上も年下の女性に心を奪われるとは思ってもいませんでした。


 それから、CD、DVD(ブルーレイ)、フォトブック、全て買っています。動画もいいですね。何時間でも見ていられます。フォトブックは宝物です。とにかく好きなんです! 歌声も顔も好きです。良い歌が多いですしね!


 今回、某小説サイトでレ〇ナさんのオ〇〇イス企画、参加しました。この企画に参加したいというだけの理由で、そのサイトに登録し、その企画参加作品のみ22作品を書いて応募しました。


 ですが、ここでモヤモヤがありまして……企画では、“オ〇〇イスから見たあ〇子”というテーマだったのですが、そのテーマにバシッと合わせた作品は7~8作品です。他は、オム〇イスを含んでいますが、オムライス視点ではないんです。


 いえ、強引な手を使えばオ〇〇イス視点に出来たのですが、反則っぽく感じましたので、強引にオ〇〇イス視点にするのはやめたのです。強引な手段を使ったら作品がぶち壊しになるような気がしたんです。ですが、今は、強引にでもオ〇〇イス視点っぽくしておけば良かったかなぁと後悔しています。22作品中、7~8作品ですから、テーマにのっとったものは三分の一ですね。残りの三分の二は、どう判断されるか楽しみにすることにします。


 ここで重要なのは、新規登録してまで、22作品を応募したということだと思っています! この、“とにかくレ〇ナさんとお近づきになりたい”という僕の強い想い! それが現れた結果だと思います。これだけでも、僕のレ〇ナさんへの想いの強さを察していただけるのではないでしょうか?


 ああ! レ〇ナさん、大好きです。これは、もう“愛”ですね。今度生まれ変わったら、レ〇ナさんと結婚したいです。僕は先を見据える男ですので、既に今世は諦めて来世を見据えているんです(笑)。


 結婚したいですね(笑)。手料理とか作ってもらえたら、僕は嬉しすぎて気を失うと思います。夜明けのコーヒーを一緒に飲んだら、幸せ過ぎて死ぬかもしれません。


 実は、M〇1に出たのも小説を書いているのも歌詞を書いているのも、“これがきっかけになってレ〇ナさんとの接点が出来たらええなぁ”という、淡い期待もあるんです。(笑)笑ってください。


 夢は、僕の小説がアニメ化(ドラマ化・映画化)されて、その主題歌をレ〇ナさんに歌ってもらう! しかも歌詞は僕が書いてる! これです! これが夢です。勿論、叶わない夢です。人の夢と書いて儚いとは、漢字ってよく考えられていますね。


 ですが、叶わなくても夢は持ち続けたいんです。


 今年、M〇1はもう始まっていると思いますし、R〇1も秋から始まるでしょうが、すみません、今年は今、失業中ですので参加は出来そうにありません。ですが、芸人でも作家でも作詞家でもいいので、レ〇ナさんとお近づきになることを諦めません。レ〇ナさんは僕にとって夢の世界の存在、僕はこれからも夢に生きます! 例え叶わない夢だとわかっていても! 僕はレ〇ナさんに惚れていますから!(笑)


 カクヨムの先生様方、こんなアホな僕をこれからも見守ってください。もしくは笑ってください。今後も何卒よろしくお願い致します。



 レ〇ナさん、万歳!




※12月5日現在、レ〇ナさん企画、22作品の全てが惨敗でした。まあ、初めて利用したサイトで、元論、フォロワーさんゼロのアウェイでしたし、仕方がないと思っています。ですが、僕の熱量が膨大すぎて、またレ〇ナさん企画がありましたら参戦する予定です。僕の、この熱量だけ評価してください(汗)







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

6月24日に想うこと! この熱量! 崔 梨遙(再) @sairiyousai

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

参加中のコンテスト・自主企画