応援コメント

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  • 第2話 貴人の座具への応援コメント

    おっさん嫌な奴だなと思いながら見てました。
    しょうもない奴に限ってわーわー言うんですよね……

  • 第1話 組紐への応援コメント

    拙作をご覧頂きありがとうございます。
    おっさんの転生前はライン工というのがまた渋いですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ギルティ ギルティ ギルティ

    めっちゃ面白かった。っていうか、ずっと笑える。


  • 編集済

    第5話 転移への応援コメント

     おやおや、我慢ができなかったみたいですね。
     魔法で魚をみんな陸に上げちゃいましたか。
     これは怒られるw

     素早く逃げ出して、町でアイスクリーム。
     また太ってしまうけど、先の返信でおうかがいしたことでは、太っているほうがエレガントなんでしたね。

     追記

     ??
     えーと、このお話、面白いですよ。
     欠点があるんでしょうか? どこでしょう?

     我慢できずに、というのは、釣れなくて我慢できずに魔法使った、という意味ですし、怒られる、というのは、転生しているおっさん師匠に怒られる、という意味ですよん。
     だって、魔法使わずに魚釣ることが、ミッションだったんですから。

     太っているほうがエレガント、という設定も面白いかと。
     何か言い方が悪くて誤解させてしまったのなら、すみません。m(__)m 

    作者からの返信

    そこなんさなぁ。この物語の欠点は(笑)

    わかってはいたんですがねぇ。そのあたりを上手くさばき切れなかったわ(笑)

    この他に僕にはまだ問題作がありまして、『転生したらハーレムだった?』がそうでして、いじめられっ子の話です。これも見ようによったらやばいです。案の定コメントでご指定を頂きました(なろうで)(*´∇`*)

    せいちょうしてませんねぇ(^^ゞ


    見事なご指摘でした。これに懲りず、また色んな物語に挑戦致しま~す。応援して下さ~い(o^―^o)ニコ

  • 第4話 水柱への応援コメント

     全然釣れないんですね、姫さま。
     昼ご飯抜き、と考えたら、つい魔法を使ってしまったのでしょうか。

    作者からの返信

    ですね。

    師匠以外舐めてますから(笑)

  • 第3話 依り代への応援コメント

     つまりこの、前世は地球にいた白物家電の会社の社員だったらしい、おっさん先生、太った姫さまをダイエットさせようとしているんですかね。

    作者からの返信

    すいません(笑)

    そういう訳ではないんですが結果、そうなってしまいました。

  • 第2話 貴人の座具への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     彼女、魔法の才能はものすごくあるけれど、めっちゃ体重が重いんですね。
     見た目もやっぱり、ジャバザハットなんですかね。

    作者からの返信

    この世界は大きいほど魔法が使える人となっております。

    魔法が使える=体を動かさなくてもいい=エレガント。それが貴族(;^_^A

  • 第5話 転移への応援コメント

    あ、やっぱり、あれって魔法だったのですね。
    水の精霊とかあったので、精霊と魔法は別もので、グレーゾーンか、ギリセーフなのかと思ってました。

    作者からの返信

    はははは。

    そうなんですか。精霊と魔法は別ものなんですね。勉強になります(o^―^o)ニコ