第27話 クラスメイトへの応援コメント
みんな個性的でいいですね!
和風?の子も気になりますが、2人いる、という子はかなり秘密がありそうですね!
正気→勝機
ですかね?違ったらすいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アドリブ気味でしたが、一気にキャラを出したので覚えやすいようにしてみました。
誤字報告もありがとうございました。大変助かります。
第20話 再会と決別への応援コメント
カレンとして生きていくのも素敵な決断ですね。
それはそれとして、カレンとルクスとしても両想いなのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャイナ改め、カレンとしてはほしい言葉がもらえたので未練を払しょくして前に進むことができました。
両想いといえば両想いですが、現状だとお互いに尊敬っぽい感情が向いているイメージです。
カレンに関しては、そっちの気もありますがルクスはまだまだですね。
第19話 新入生代表への応援コメント
二人ともみんなの前でイチャイチャと…。いいぞもっとやれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らの間でしか理解し合えない関係性ですからね。
千年越しの特別なイチャイチャかもしれません
第27話 クラスメイトへの応援コメント
なかなか個性的な子たち♪
下剋上がはじまる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレを生き残ったのですから、ある程度我が強いです。
崖っぷちからのスタートですが、こっから下剋上スタートです。
第27話 クラスメイトへの応援コメント
敢えて徹底的に自信をへし折って劣等感を抱かせて退学間際のDクラスからスタートさせて、実力主義で這い上がれるハングリーな者を振るいに掛ける意図があるのかな‥
追う側(Dクラス)、追われる側(他クラス)に分けて危機感を持たせて攻防させる事で、この学園の高いレベルを生み出してるのかな
これ、格上の上級生に挑む気概が有る者の中からDクラス担任が実力のある者を選考してる様な‥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
場合によっては本当に劣等生しかいないパターンもありますが、大枠は仰る通りです。
当たりを引ければ、優秀な魔術師が生まれら可能性があるガチャみたいなものですかね。
積極的に上位クラスに挑む方針に関しては、クラス担任(ラネット)の独断です。
第27話 クラスメイトへの応援コメント
更新ありがとうございます!
DangerなDクラスなんですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待ちいただいたようで、申し訳ございません。
体調不良が続き、中々執筆に取り掛かれていませんでした。
責任者である担任が担任なので、行動は過激になってしまいますね。
そういう意味ではDangerのDかも?
第27話 クラスメイトへの応援コメント
ありがてぇ更新
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待たせしてすみません。
ちょっと体調不良が続いてしまい、執筆が難しい状態にありました。
これからは少しずつ戻していけると思うので、今後もお読みいただければ幸いです。
第27話 クラスメイトへの応援コメント
簡潔にという但し書きに救われた気がしますね。
得意魔術を模索中で済むのですから。
向上心があるとも取れそうです。
とりあえず気が良さそうなカマワレを推して行こうかなと思いました。
実は黒幕ってパターンもあるかもですが。
>曲がりなりにもDクラスとして、アカデミーな一員となった。
アカデミーの一員でしょうか。口語上無くはない言葉とも思いましたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
効率優先なので、多少雑に話しても突っ込まれませんね。
まあ一応は入学したてですので大丈夫でしょう。
結構サクッと考えたキャラたちですが、お気に召したキャラがいたのであれば幸いです。
誤字のご報告もありがとうございます。
修正いたしました。
第20話 再会と決別への応援コメント
シャイナがカレンとして新たな一歩を踏み出す姿が、まるで長い冬を越えて咲く春の花のようです。過去の重みと未来への希望が交錯する再会と決別に、心が温かくも切なくなりました。これからのルクスとカレンの関係が、どんな新たな物語を紡いでいくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしようかなと悩んだ部分ではありますが、成果の報告を済ませた時点でシャイナとしての物語は完結したかなと思っております。
とはいえ、過去のことも大切な思い出。切なさを感じていただいて嬉しいです。
ただし、決別とは言いますが、彼女らとしてはかなり前向きなものとして明るく描いたつもりではあります。
更新は不定期ですが、引き続きお読みいただけると嬉しいです。
編集済
第2話 スタートラインへの応援コメント
弟子はいわば魔術のオペレーションソフト革命、ウィンドウズ化をした感じなのかな。
ビル・ゲイツならぬシャイナ・ゲイツと呼ぼう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技術革新を起こし、それを世界中に浸透させた偉人という意味ではだいぶ近いですね。
そこまで深く考えなくてもいいように作ってはいますが、菅野さんのイメージはハマっているかと思います。
第26話 完成形への応援コメント
ルクスの悪い癖が出てきてますね……(汗)
けど、彼がクラスに残れて良かった。問題はこの先になりそうです。お兄さんがなかなか強かったですね。お兄さんが使ったようなルクスの知らない魔法があるといえど、Dクラス以上がどのような魔法を扱うのか。この先のルクスの魔法の研鑽は止まらなさそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルクスは取り返しのつかないことでなければ何でもやるので、自傷はやや悪癖かもしれませんね。
兄貴は生徒としてはトップクラスなので、真っ向勝負ではルクスはまだ勝てません。
魔法については、みんな割とオリジナル魔法を作って使ってるのでルクスとしては知らないものばかりです。
上位クラスに関しては、負けて落第とはいえ、Dは理不尽を乗り越えた精鋭なので、普通に優秀だったりします。
なので魔法に関して上位クラスと比べて劣ることはあまり無いかと。
何にせよおっしゃる通り、ルクスの魔法の研鑽は止まりません。
第20話 再会と決別への応援コメント
コメント失礼します。
冒頭からマギアと別れた後のシャイナは苦労してきて、ここまで来てやっとルクスを通して感謝の言葉を伝えられたの良かったです。
また、ここから、もう今の自分ルクスやカレンとしてお互いの関係が一から始めると前向きな彼女がいいですね。
そして、彼女がルクスの前に立ちはだかる壁の一つとなる。この先、彼がどのように魔法を磨いていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マギアとシャイナの関係としては、ここで一旦終わりですね。
苦労はしたし、思い入れはあるけど、せっかく転生したので新しい関係性を築くことになります。
ここのカレンの前向きさは気に入っているので褒めていただけて嬉しいです。
今後どうなるかは楽しみにしていただけると幸いです。
編集済
第22話 クラス分けテストへの応援コメント
ルクスくん、つまんなさそう!
でも、懐かしいあの人と会って、楽しくなりそうね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弱くてつまらないのもありますが、神代魔術と同様に淘汰されてしまった魔物たちを見て思うところがあったのです。
次回は久々のアイツの登場ですね。
編集済
第10話 父親らしくへの応援コメント
ゴルディオの不器用な親心が、まるで深い霧が晴れるように心に染み渡ります。氷のように閉ざされたルクスの心がゴルディオの言葉で溶けていくとともに、家族の絆がより強く結びつく美しい瞬間に感動しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴルディオの親心とルクスの心情について、美しく表現してくださり感激です。
ゴルディオはちゃんと父親ですが、ルクスは前世のこともあり家族としてはどうしても一歩引いていたところがあるので、衝突と対話を経て、やっと家族になれたのだと思います。
私としても気に入っているシーンなので、感動していただけて嬉しいです。
第26話 完成形への応援コメント
神代と現代の魔術の融合という概念を露わにする回でしたね。
なんとなくブレスオブザワイルドの古代兵装武器をリンクが使いこなしているようなイメージが浮かびました。
ルクスは力はともかく視野は神代最強のままなのでこういう対応力もあるのかなと。
それにしても生き残ったのにクズどもよばわりは辛辣ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応はチートにあたる部分なので、ハッキリとさせてみました。
ブレスオブザワイルド……全く意識していませんでしたが、大枠はそんな感じかなと思います。
分かりやすくイメージしていただいて恐縮です。
殺伐とした時代で、殺し合いに慣れているので、対応力は抜群かと思います。
ルクスの強みであり、弱みです。
生き残った精鋭だろうと、Dクラスなので、ラネットからしたらクズですね。
一応、クズ以下の論外からは昇格しているので、言葉の割に評価は高かったりします。
第9話 次世代の魔術への応援コメント
カッコいい!主人公覚醒シーンはいいですね。さらにそれを上回るお父様がカッコいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっと、ギリギリ戦いが成立するレベルになりました。
カッコいいとのお言葉、大変嬉しいです。
ゴルディオは強キャラにしたいので、一旦威厳は保ってもらいました。
第21話 オリエンテーションへの応援コメント
二人のあれこれに気苦労しそう!
カレンちゃんがんばって♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新しい関係、昨日の今日では慣れないですね。
ルクスはこういうのを深く考える事はないので、気苦労するのは主にカレンでしょう。
なので、カレンへのエールありがとうございます。
第20話 再会と決別への応援コメント
シャイナちゃん、いっぱい苦労したのね!
だからこそきっと、カレンちゃんとしてがんばろう!って決意できるんだね!
その方がルクスくんと仲良くできそうだしね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新しい技術の開拓ですから、それはもう孤独な挑戦でした。
おっしゃる通り、だからこそスッと切り替えて決意できたのかもしれません。
これからは彼らは師弟ではなく、友達ですね。
第25話 選別への応援コメント
課題のルールがシンプルで良いと思いました。
魔力に呑まれるなどの説明も聞かずバカにするやつらは消されてもしょうがないですね。
魔力の影響受けてる者達の感覚的には拷問を受けているような感じでしょうか。
じわじわと追い詰められていく感じ、いやですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
課題自体、ラネットの思いつきなので、ルールは大変シンプルですね。
始まる前に飛ばされた連中は、本当に資格なしでした。
フィルフィーの入学試験はガバガバです。
魔力がまとわりついてくる上に、どんどん強くなってくるので常に全力で対処しなければならないため、心身ともにすごく疲れます。
参考にしたのは処刑法ですが、ジワジワ感たっぷりなので、拷問は言い得て妙かもしれません。
第10話 父親らしくへの応援コメント
コメント立て続けに失礼します
お父さんも!いい人ですね!!!
奥さんの尻にやや敷かれてるあたり好感度爆上がりです
展開的に主人公最強なんだろうな……とは思っているのですが、ここまで出てきた周りの人たちがいい人すぎて、実はあんまり主人公が応援できないのが難点です汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不器用で厳しいですが、しっかりとお父さんでした。
どうしても口下手な所があるので、尻に敷かれている感じにしてみました。
ちょっとカッコ悪いかと思いつつ、私も好きな関係性ですので
好感度爆上がりとのお言葉、すごく嬉しいです。
確かに、成り上がりストーリーとしては、ヘイト役が足りませんね。
いい環境に置きすぎたがために、応援したいとはならない部分もあるかもしれないです。
ルクスの場合、人間味が薄いですしね。
第7話 門出への応援コメント
コメント失礼します
アルト!すでにコメントにあるようにすごくいい人ですね
笑い方がデーモン閣下なので、まだ頭の中でうまいことイメージできていないのですが、ステキな魔術師になるといいなと思います
兄好きとしては弟に追い越されないことを祈るばかりです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真っ直ぐな兄貴分というイメージでしたので、いい人と仰ってもらえて嬉しいです。
デーモン閣下……完全に盲点だったというか、全く考えていませんでしたが、確かにフハハ!という笑い方はそちらをイメージしてしまうかもしれませんね。
どうしてもチラついてしまうのなら少し申し訳ないです。
どうなるかはまだ未定ですが、追い越すとしたら、かなり後半かなと思います。
踏み台みたいな、可哀想なことにはしないので、ご安心いただきたいです。
第17話 ルームメイトへの応援コメント
ケイくんも合格!
おめでとう♪
ケイくん、なにか事情があるのかな?
二人とも仲良くなれるといいね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケイへのお祝い、ありがとうございます。
仲良くなるにはケイの思想を何とかしなければいけませんが、何だかんだで相性はいいと思いますので、そのうちですね。
ご期待ください。
第8話 現実への応援コメント
ルクスが壁に叩きつけられながらも高らかな笑い声を上げるシーンは、まさに「笑うしかない!」という感じなのかな、感情のコントラストが面白いです。痛みと喜びが交錯するその瞬間、ルクスの内なる強さと意気込みが伝わってきました。
ゴルディオの冷静さとルクスの反応の対比が引き立ち、強烈な印象が残るシーンでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出来ることが増えてきたタイミングだったので、まだまだ先があるという事を肌で実感し、テンションがぶち上がった事による笑いですね。
予想外の痛みに感情のブレーキがぶっ壊れていることもあるかもしれません。
テンポのために省いてしまった部分もそれなりにあるのですが、いろいろ読み取っていただいて凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第13話 入学試験③への応援コメント
友情のはじまり♪
はやく腕治してあげて!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
共闘の末に芽生えた友情ってやつですね。
ルクスの腕については、帰宅したらサクッと治せるので、ご心配なく。
第12話 入学試験②への応援コメント
やっぱり代償が!
まっくろこげ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大技を使うと、威力の分の代償はありますね。
しかし腕だけなぶん、前よりはちょっとマシ?ですね。
第22話 クラス分けテストへの応援コメント
コメント失礼します。
場面展開の切り替えがテンポ良く、読み手を飽きさせない構成でした。ページの最後の一文で、誘導する技は凄いです。
登場人物に無理な性格設定をしていないのが、読みやすい理由かなと思います。
今後の展開がとても楽しみです。いい作品に出会えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
構成については、ネット小説文化に合わせた、とでも言えばいいんでしょうか。
話の最後は、転で終わらせることを意識しております。
キャラクターの性格等については、ほとんどアドリブなので、読みやすさに繋がっているのなら、私としては嬉しい誤算です。
今後も楽しみにしていただけるとのこと、凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第22話 クラス分けテストへの応援コメント
外傷なしで十数名気絶、只者じゃないっすね!?次回が楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強キャラ登場ですね。
傷つけずに意識だけ奪うのは結構な芸当です。
正体は次回をお楽しみに。
閑話 Sideカレンへの応援コメント
カレンが登場してからの展開はさらに面白く、ルクスとカレンの掛け合いがテンポよく進むのがとても心地よかったです。ルクスが突然現れた同年代の少女にドキドキしながらも、結局カレンに引っ張られて行く姿は微笑ましいかぎりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いとのお言葉、嬉しいです。
テンポについては全体を通して、意識しておりましたので、心地よいと感じていただけたのなら、出来ていたんだなと一安心でした。
ルクスとカレンですが、この時代ではあくまで同年代の男女ですからね。
突然の再会、あの場では引っ張っているように見えたカレンも余裕はなかったのかもしれないです。
第22話 クラス分けテストへの応援コメント
転生前の感覚をかなり、取り戻してきた感じなのでしょうか。
聞き慣れた懐かしいもの、とコメントを書いていて思い当たるのは。
間違ったら恥ずかしいので、次回の楽しみにします😄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルクスが、というよりも現代の魔物が弱いです。
魔術(人類)の発展に伴って淘汰されたみたいなイメージですね。
さて、最後の人物については次回をお楽しみに。
春野 セイ様の予測、当たっていることをお祈りします。
第22話 クラス分けテストへの応援コメント
間に合わなくてもDクラスには入れてくれるんですね。クラス分けされてからスパルタ教育が待っていそうな予感。
それよりひどい成績って何をやらかす時だろう。PKとか?
倒れてた生徒らは互いに殴り合ってたわけでは無さそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、基本的には最低でもDクラスには入れます。
そうならない場合については近いうちに言及するかと思います。
生徒たちは、最後の人にやられました。
第22話 クラス分けテストへの応援コメント
誰だか気になりますが、思い浮かびません次が待ち遠しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はっきりさせても良かったんですが、分かるか、分からないかは微妙なところで描写してみました。
誰なのかは、次回をお楽しみに。
間に合えば明日ですね。
編集済
第10話 父親らしくへの応援コメント
お父さんが認めてくれた!
うれしいね♪
お母さん縁の下の力持ち♪
ルクスくんの宣言が熱い!!!
作者からの返信
コメント、星評価まで、ありがとうございます。
父との対話を経て、家族関係は円満になりました。
キレアは、出しゃばりこそしませんが、家庭内のヒエラルキーは頂点に君臨しております。
ルクスはこれからも頑張りますので、今後も応援くださると幸いです。
第9話 次世代の魔術への応援コメント
激痛!?
代償!?
諸刃の魔法!?
かっこいいけど、無理しちゃだめだよ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
試運転なものですから、大変不安定となっております。
なので今回に限り、すごく無理をしていますね。
ルクスへのご心配ありがとうございました。
第21話 オリエンテーションへの応援コメント
あれ!? 続きがないぞ!
と思ったら最新話でした。
クラス分けどんなのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最新話まで読んでいただいて感謝感激です。
クラス分けについては、色々考えておりますので、是非お楽しみに。
第17話 ルームメイトへの応援コメント
こんばんは傘重革様、コメント失礼します。
近況ノートに温かいコメントありがとうございます。
今日、綺麗に評価の数がなくなりました。それほど、悲しいがなくて自分でも驚いていますが、おそらく、事前に傘重革様の情報のおかげだと思います。
たくさんの方にご心配をおかけして、恥ずかしい限りです。これからも拝読させて頂きます。アドバイス心に染みています。ありがとうございました😊
作者からの返信
こんばんわ、コメントありがとうございます。
近況ノートへのコメントはお節介かな? とも思っていましたが、ほんの少しでもお力になれたのならば幸いです。
近況ノートを書かれた時よりは、お元気になったとお見受けしますが、まだまだ無理をなさらないように、ゆっくり行きましょう。
そして、拙作をお読みくださるとのこと、ありがとうございます。
少しでもお楽しみいただければ、嬉しいですね。
第21話 オリエンテーションへの応援コメント
クラス分けは能力で区別されるんですね。
なんかこう魔法の学校だけに歌う帽子でも出てくるのかと思いました。
帽子にお前はDクラスだとか言われたら腹立ちそうですが。
>すこは真面目に聞いたらどうだ?
になってますね。アカデミーにねらーがいる訳じゃないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホグワーツ式は知れ渡りすぎてどう弄ってもパクリになってしまいそうで……テンポは良くていいんですけどね。
確かに、あのテンションでシンプル序列つけられたら腹立ちそうです。
ねらー……そこは誤字ですね。報告もありがとうございました! 直ちに修正いたします。
第15話 出発の日への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで拝読いたしました。遅くなり申し訳ありませんでした。
転生先でチートを得て無双する話は読んだことはありましたが、
持たざる者に転生し、成りあがっていくパターンは新鮮で面白かったです。
登場人物たちとの関係性も丁寧で、学園への旅立ちのシーンは感動的でした。
お父さんがデレた……シーンが好きです。
学園ではカレンとの再会もあるでしょうし、今後も楽しみです。
少しづつ読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無双系も好きなんですが、私では話を膨らませることができなかったので、こんな感じになりました。
面白いと仰っていただけて、大変嬉しいです。
キャラクター周りは、進行がスローになりすぎたかと思っておりましたが、受け入れていただいたようで一安心と言った感じです。
ただ、ゴルディオのくだりは、私も自信のあるところの一つでしたので、好きとのお声。
染み渡りますね……
お読みくださり、ありがとうございました。
閑話 Sideカレンへの応援コメント
おお!早速カレンちゃん側の話が。ここまでベタ惚れだったとは。再会したのは偶然ということで、それも素敵ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は本当にずっと、想っていましたから、会えなかった間に溜まっていたのは大きいです。
偶然の再会、
誰の意思の介入もさせたくなかったので素敵と仰っていただけて嬉しいです。
第6話 目指すべきはへの応援コメント
お母さんやさしい♪
いい先生になってくれそう♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我が子への愛が溢れる、優しいお母さんですね。
確かに彼女はいい先生になるでしょうね、病気が治れば復帰の目も?
第10話 父親らしくへの応援コメント
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎この家族めちゃくちゃ好き過ぎる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいところもあれば、悪いところもある。
私なりの理想の家族をイメージして書きました。
好きと仰っていただけて、嬉しい限りです。
閑話 Sideカレンへの応援コメント
とってもドキドキうれしそう♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女にとっては何よりも待ち侘びた事ですから、とても嬉しいでしょう。
一方で、もしも違ったらとドキドキしております。
第15話 出発の日への応援コメント
第1章、拝読いたしました。
私は最強が無双するよりも、弱い者がいかに強くなっていくか、あるいはどう創意工夫して戦っていくかが好きなこともあって楽しませていただきました。
マギアとシャイナはルクスとカレンとして、同じ時代の同年代に転生したのですね。これは、特にカレンとしては嬉しかったのではないでしょうか。師弟でも親娘でもないですから、ね。
アルトがあの魔導書を勧めた時は、何か知っている人物なのだろうかと思いましたが、単純に良質な本だっただけですかね。性格的にも。それとも——。
ゴルディオは「愚図」とか言っていた割に優しかったですね。発奮を促すため? 我が子に本当に才覚がなかったらなかったで、何かしらの道を考えてくれた気がします。
キレアは今回の足音発言で思ったのですが、どんどん視力が低下しているのでしょうか。
離れて暮らしているのが、虐げられて冷遇されているわけではないのがよかったです。むしろ夫よりも家庭での立場は上のようでしたし(笑)
エマさん、いいですね。特に今回描写された部分。推せます。
コメント、今回にまとめたので長めになってしまいました。すみません。
次章も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらにも遊びに来て頂けるとは、予想外でした。
ありがとうございます。
無双で話を広げるのが不得意なものですから、こんな感じの展開になりましたが、楽しんでいただけたようで幸いです。
・ここからは言及していただいた点について。
①仰る通り、師弟でも親子でもない、同い年の少年少女ですから……ルクスはともかく、カレンはそうかもですね
②勧めた本については、単に偶然ですね。シャイナもあのメッセージは、ダメ元で書いているので、彼女すら関与していないガチの偶然です。
③ゴルディオは言葉を選べない不器用な人です。
仰る通り、あれは頑張れ的な意味合いです。
ちゃんと父親としての自覚はあるので、色々やってくれるとは思います。
名門なので、家に置いておけばいいですしね。
④描写については……連載に際して、少し間が空いたので、忘れている方の為に差し込んだものです。なので、前回よりも視力が下がってることは、多分ありません。
離して暮らしているのは、静かなところで療養してもらう為ですね。使用人も医者もつけてます。
立場については、ゴルディオはどうしても口が回らないのでね。
⑤エマはシンプルに忠義と愛情でルクスに尽くしております。
立場がありますが、弟のように思っているのかもしれません。
尺とテンポの都合で、ちょっと薄いかなとは思いましたが、推せると仰って頂けて嬉しいです。
丁寧なコメント、本当にありがとうございました。
お時間がありましたら、次章もお楽しみいただければ幸いです。
第4話 出会いと約束への応援コメント
おお、カレンがかつての愛弟子シャイナなんですねっ。
シャイナも師を追いかけて、転生してきたみたいですね。
この師弟愛が尊いです。
これは2年後の再会が楽しみっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです、師を超えたシャイナも、当然転生魔術は使えます。
1000年越しの師弟の出会い、私も気に入っているところなので、尊いと仰ってもらって大変嬉しいです。
真の再会も、是非お楽しみください。
第1話 落ちこぼれへの応援コメント
傘重革 様
はじめまして。
第1話『落ちこぼれ』を読みました。ルクスさんの転生後の新たな挑戦と、それに対する前向きな姿勢に感動しました。以前の世界では最強と謳われたルクスさんが、現代の魔術に苦しみながらもその逆境を楽しんでいる様子が非常に魅力的です。最初の壁を乗り越えて、どのように成長していくのか、これからの展開がとても楽しみです。
作品をフォローさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いします。
悠稀 よう子
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠稀 よう子様
はじめまして。
早くも本作主人公、ルクスのキャラクター像を深く読み取って頂いて、大変感激です。
今後も楽しみながら成長していく彼の姿をお楽しみに!
作品フォローもありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。
傘重革
第2話 スタートラインへの応援コメント
1000年後のシャイナがどんなお姿なのか、とても気になってしまいます。
立場の逆転した二人の会話が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう彼女の登場まで読んでいただいたようで、感謝です。
期待通りでしたでしょうか?
2人の会話については乞うご期待!
第10話 父親らしくへの応援コメント
企画に参加させていただきました。
攻撃としたら3節は早口だったら十分やってけるかなり強めの魔術ですね。上級か中級くらいはいくんでしょうか?ルクスのテンポの良い成長は見ていて気持ちが良いですね。神代魔術でルクスの詠唱が一番長いのはどれくらいですかね。
作者からの返信
コメント、企画への参加、ありがとうございました。
やっていけないことはありませんが、やはり隙は出来てしまいますね。
今回、ゴルディオは待っていてくれただけなので。
一般魔術はあんまり出てこないかもですが、威力だけなら、上級魔術よりも上をイメージしていただければ良いかと。
神代魔術は、詠唱だけで使おうとすると、とにかく時間がかかります。10分くらい?
なんで、他にいろいろ準備が必要ですね。
第20話 再会と決別への応援コメント
タイトルにある決別の不穏な空気感をあーだこーだ考えを紛らわせつつ読み進めると…良い話しでよかったー(>_<)
シャイナは一区切りついたけどマギアはどうだろう?
偏重したことは言いたくないけどオトコはそこら辺怪しいからなwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
決別と聞くと、確かに今生の別れみたいなのをイメージしてしまいますよね。分かります。
本話では、1000年前から続いてきた関係性に決着をつける、という意味での決別でした。
いい話だと感じて頂けたのなら、嬉しい限りです。
まあ、シャイナよか未練はあるのかもしれませんが、マギアなら割り切れるんじゃないかと思いますね。
ふとした時に、恋しくなるのかもしれませんが……
第20話 再会と決別への応援コメント
カレンさんが、変わっていなくって良かった、と思いました。
これから、カレンさんの少女らしい活躍を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャイナとしての過去とはここでお別れですが、カレンとしては二年前のあの日から変わっていません。
これからは年相応の少女として生きていけるかもです。
お楽しみに!
第20話 再会と決別への応援コメント
よく巡り会えたもんですね。努力したと言うことでしょうけど。
転生して弟子に抜かれるんじゃないかと思いましたが、師匠としてはそれも本望ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運命、というやつですね。
お互いに再会を求めていたので、サービスしてくれたのかもしれません。
弟子に上を行かれることは、師匠としても、ルクス個人としても嬉しいことです。
第4話 出会いと約束への応援コメント
子孫かな?と思ったらまさかの本人!?これは先が気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんと本人です。
やる事やって、師匠を追っかけて来ちゃいました。
マギアに使えた転生魔術、彼を超えた彼女にも使えます。
第19話 新入生代表への応援コメント
入学式早々に目立つと後々痛い眼で見られる気もしますが、カレンに関してはこれで良かったんでしょうね。
周りが魅了されてるようですし。
基本的には平民に対する差別意識とかはない校風のようで好印象ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、校風がだいぶ自由ですし、大抵のことは許されます。
もしそうなっても、カレンならば上手くやるでしょうね。
差別については良くも悪くも実力主義です。
ですので、仮に見下されるとしたらルクスかもしれません。
第2話 スタートラインへの応援コメント
お兄ちゃんいい人で良かった♪
しっかり勉強すればあっという間にすごいことになっちゃいそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルトは家族が大好きです。
知識は力。勉強すればどんどん強くなるかもしれません!
第17話 ルームメイトへの応援コメント
やはりケイとの再会ですね。
ルクスの方が余裕を見せているように感じます。
悪夢を見ろなどと毒づいてますが、軽口を言い合える仲なのだとポジティブにとらえました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルクスは基本的に余裕綽々です。
ポジティブな関係に見えるのは何を言われても気にしないルクスだからですかね。
ケイ側も、今まで関わることのなかった人種に少なからず興味を持っています。
第13話 入学試験③への応援コメント
ケイと共闘する未来を予感しました。
いがみ合っていた奴が手を取り合うのは胸に来るものがありますよね。
いがみ合うというか一方的に嫌われているようにも見えますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素晴らしい予感です。
和解はもう少しお待ちを。
まあ、本当に一方的に嫌われているだけですし、ケイも表面上は割り切れるので、そこまで悪い関係にはならないかと思います(多分)
第10話 父親らしくへの応援コメント
いい親父さんだった。
良いところはちゃんと褒めてあげないといけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不器用ではありますが、ゴルディオはちゃんと父親ではあります。
妻に尻を叩かれる形ではありますが、父の責務をしっかりと果たしました。
第6話 目指すべきはへの応援コメント
やはりキレアの言葉から察するに魔術の応用方法の発想の問題のようですね。
現実にも通じますね。
ナイフを強盗に使うか、料理につかうか。みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
例えをお借りすると、ルクスは染みついた価値観のせいで、ナイフの主な使い方を強盗として慣れてしまっていた状態でした。
キレアの助言で、色々使えるという方向に思考を切り替えていきます。
第27話 クラスメイトへの応援コメント
おお、まさかDクラスから早速Cクラスを落としにいくとは!ラネット先生、まるで休む間もなく厳しい試練を与えてくるなぁ。でも、こういうピリピリした緊張感があるのがアカデミーらしいのかな。アリアの強気な姿勢や、ユリィの支えがあったり、ジーヴァの何とも言えないミステリアスな雰囲気もめちゃくちゃ気になります…。
今後の個性豊かなクラスメイトたちとの関係性がどうなっていくのかすごく楽しみです!Dクラス全員がどんな方法でCクラスに挑んでいくのか、ますます目が離せない展開ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気にキャラを登場させたので、少し心配だったのですが、早速特徴を掴んでいただけたようで幸いです。
ややスパルタ気味なのは、お察しの通りアカデミーの教育方針ですね。学担ラネットのせいでDクラスはそれが加速しつつありますが。
今後もよろしくお願いします。