タイトル[なんかホラーぽくないですか？そうか私はそうは思わないがな]

タイトル[なんかホラーぽくないですか？そうか私はそうは思わないがな]

神とは何だと思うそれは世界の最初の原初と言う矛盾の底にいるものだと

この私は思っているだが人々はどんどんと時が経ち神と言う存在を疑う

この世は自分達のものであると思い上がりが宇宙の中の銀河団の中の

銀河群の中の銀河の中の太陽系の中の地球の中の自然にすら

人間はまるで歯が立たない・人々は世界には終わりがあると思っている

それは昔を調べて考えて至った結論それは過去の出来事でしか無く

真に未来と言う無限の可能性の広がる先を観とうすことはできない

人々は過去はあると考える人々は過去はないと考える

過去とは現在とは未来とはそんなことはあまりにもどうでもいいことである

大事なことは底にある天を見て海を見て地を見る

それでも底を見ることは叶わない・神に祈り悪魔と契約する

それでもそこを見ることは叶わない

人々が何よしようと底を見ることは叶わず

底を感じることは叶わず・底を知ることも叶わず

人々は天にいるがそのことに天にいる限り気づくことはできず

人々は幸せになれる・不幸せになれる

人々は希望を抱いている・人々は絶望を抱いているだが

そんなものは果たして本当に必要なのか？いないな不要である

天地創造・輪廻転生・三千大千世界・永久・選択無碍・無限・自由無碍

内なる宇宙なかで私たちは語る・物事の変化は自分が予測できる範囲で

良くもならなければ悪くもならない常に私たちの予測を超えていくんだ

そして私たちは天で担いだ十字架の重さこそが底に連れて行ってくれる

今日も誰かがこの世に生まれ誰かがこの世を去っていく

それが理と貴方は思うのかもしれないだがそれは間違いである

この世に絶対は無いという絶対は有る　

当たり前は当たり前ではないという当たり前これは無限である

矛盾に至ることは無いそれが果たして理解できるのだろうか？

この先は紙がちぎれている

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