第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

雨霧あめ

神殿に運び込まれる燃料に火をつけたなら眼あかるい

神殿に運び込まれる燃料に火をつけたなら眼あかるい

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 雨霧あめ @lam_a_rain

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ