2024年6月26日 19:51
赤の禍いへの応援コメント
物語が始まる予感であふれてますね。なぜ赤目の女の子が狙われるのか、そしてまた二人が無事に逃げおおせるのか。この後どうなるんだろう?企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
柴田 恭太朗さま。いつもお世話になっております。もっと書き足せばよかったのかもしれませんが、書くだけの線が描けませんでした。宝石から発想した赤目の女子の隠れた能力。禍根からイメージした世を占う老婆。点を繋いでみて2000字近くまで文字を打つのがやっとでした。何かポーンっとイメージが降りてきたら、続く文字をキーボードで叩くかもしれません。コメントありがとうございした(^^)
2024年6月25日 17:53
短いお話ですが、冒頭から醸し出されていた雰囲気が最後まで良く保たれているように感じました。この未来に、背後に、どんな物語が広がっているのか、思いを馳せたくなります。
武江成緒さま。初めまして。禍根という言葉から、普段書いているものとは違う世界観をイメージして作りました。漢字の文化があり、西には広大な海がある想定です。これからこの二人はどのような旅路を通るのでしょうね。コメントありがとうございした(^^)
赤の禍いへの応援コメント
物語が始まる予感であふれてますね。
なぜ赤目の女の子が狙われるのか、そしてまた二人が無事に逃げおおせるのか。
この後どうなるんだろう?
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
柴田 恭太朗さま。
いつもお世話になっております。
もっと書き足せばよかったのかもしれませんが、書くだけの線が描けませんでした。
宝石から発想した赤目の女子の隠れた能力。禍根からイメージした世を占う老婆。点を繋いでみて2000字近くまで文字を打つのがやっとでした。
何かポーンっとイメージが降りてきたら、続く文字をキーボードで叩くかもしれません。
コメントありがとうございした(^^)