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    出会ったときへの応援コメント

    PCやスマホ、ビューワーの違いによって改行の位置は異なるので一文はそのまま続けていいんですよ。環境の違いによっては読みにくくなりますよ。
    また、メールでもメモでもなく、人に見せる小説なのですから、作文のルール通り、文頭にスペース、句読点はしっかり付けましょう。
    ぶつぎりの文章が多いのですが、これはこれで、日本語は五七がきれいに読めるので五七になりそうなところは試しに五七調にしてはいかがでしょうか。

    たとえば


    私の名前は、水野咲那。(8・5)
    17歳。(5)

    アニメのキャラが、大好きです。(7・6)

    私の家は、水野ベーカリー。(7・7)
    ケーキとパンを売ってます。(6・5)

    なるべく5と7に文節を近づけるだけで文体をそう変えずに読みやすくなります。
    お試しください。

    このあとは私~ (なになに)と続きますよね
    これって、
     
    私は~
    (Aの説明)
    私は~
    (Bの説明) 
    私は~
    (Cの説明)

    とリズムを作れています。
    なので全体的にその辺りのリズムも意識して手を入れてみてはいかがでしょうか。

    最後に、口に出して読んでみましょう。最初の1文から「が」と「から」が間違っていますよ。口に出すと気がつくものです。「が」でもいいのですがその場合、親友が知ったので(自分が知った理由)が必要になります。親友が知っていることは自分も当然に知ることにはなりませんからね。