タイトル[ゴミのような悪役令嬢と王子の関係]

絶望を超越するもの

タイトル[ゴミのような悪役令嬢と王子の関係]

悪役令嬢と王子は一つのベッドの上で天井のシミをお互いに数えていた

お互いに数えた天井のシミの数を言って笑ってわらって壊れていた

そして二人はそれを何十時間も続けて気を失って泥のように寝た

そして起きて突然二人で殴り合いを始めてお互いに全身の骨が折れて

そして魔法によって自動で回復して元の傷のない肉体に戻った

そしてそのまま二人は10階ほどの高さのあるこの部屋から

窓を突き破って落ちて無傷でそれにある十二の太陽を睨んだ

そしてそれを何十時間も続けて気を失って泥のように寝た

そして起きて二人で地面を掘ってその中に入ってその上に土を置いて埋まった

そして数時間が経つと二人は当然ジャンプをして宇宙空間に行って漂った

そして悪役令嬢は言ったいつまでこんな生活を続けるつもりなのかと

それに対して王子は言ったお前は王の意向に逆らって

叛逆をするつもりなのか?それは世界が全て敵になる行為だぞ

それは決して主人公が望む結末ではないぞ分かっているのか?

そしてそれに辿り着くことは無いそれを行えるほどにお前は強く無い

それに対して悪役令嬢は言った私を誰と心得ている私は私の意志を貫く

それは絶対に叶わぬとしてもそれはこの世界の私を除いた全てが望まないと

だが私は行く、傷を舐め合って共存するのも今日ここまでだ、お前は行くか

俺は……………………………………………行く、そう言って二人は王宮に向かった

そして二人とも地位はあるために王宮に簡単に入れて王に謁見を許可された

そして目の前に王が現れて言ったこの私に何の用があって二人は来たのだ?

それに対して二人は魔法を詠唱し始めながら王に蹴りを仕掛けたが

それを王は受け止めて王が後から魔法の詠唱を始めたのに王の方が先に

魔法を発動して見せたそしてその魔法によって次元は裂かれて

二人はバラバラになって死亡は確定したがそれでも生きている一瞬で

口で詠唱を続けて魔法を発動したそれは核融合を星の力を使って

太陽系が全て消えるほどの破壊を起こるはずだっただが王はそれを

またしても意味不明な速さで詠唱をして魔法を発動してそれを別次元に送った

これによって二人の無謀な挑戦は無意味に終わった。

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