第1話 死を呼ぶ死への応援コメント
民俗学者VS祟り
大概学者負けるんですよねー！(ノД`) 不条理なものですからね……触らぬ神に祟り無し……刑事さんも逃れられなさそう。
体を取り戻して鎮まってくれるのかも分からないので、惨劇はまだ続きそうですね……
作者からの返信
ながるさーん！
そうそう、民俗学者ときたらVS祟りで、絶対負け確定のやつー！
刑事さんはただ真面目に仕事しただけなのに完全にとばっちり食らいました。ごめん。
体を取り戻したら取り戻したで、更に最強祟り神として跋扈しそう…。
読んでくださりありがとうございました！
第1話 死を呼ぶ死への応援コメント
ヤバいもの持ち帰るからー！((((；ﾟДﾟ)))))))
最終的に語り手の人の因果応報ではあるんですが、周囲の人々も犠牲になり、ミドクサマの腕を調べた警察の人にも呪いが波及していきそうで、この先どこまで拡がるのか、どうやったら食い止められるのか、考えるだけで恐ろしいですね……！
短いながらも想像力を掻き立てられる見事なホラーでした！
作者からの返信
すずめさーーーーん(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
こういう系統、あんまり書かなくって（マガモノくらい）四苦八苦しましたが…何とか形になりました。
ヤバいものだとわかっていても、研究心には勝てなかったんですかね。その結果がひどすぎますが…(；´Д｀)
自分が入れる円作れるだけの右腕集めたらいいんですけどね…！無理だろ、それっていうｗ
お読みくださり、ありがとうございましたー！！
第1話 死を呼ぶ死への応援コメント
こういう民俗学的なホラー、めっちゃ怖いですよね…！｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡最後刑事さんの運命が語られないのも怖い！！
ジワジワ押し寄せる恐怖がとても良かったです！
作者からの返信
わ！花さん、ホラー苦手なのにありがとうございます！
民俗学的ホラーって不気味で好きなんですけど、書くとなるといろいろ難しかったです。ミドクサマの名前とか…書いたあとにミッドサマーやん（違）て思ったりｗ
心霊系のドキリとする恐怖はないんですが、ねっとりじっとりまとわりつく恐怖を感じてもらえたらうれしいです。
ほんとに苦手なのに読んでくれてありがとうございました！
第1話 死を呼ぶ死への応援コメント
全体的に静かにひたひたと流れるような
薄気味悪い雰囲気
最後のヒトコトが効きましたね
刑事さんの運命は如何に！？
面白かったです！
作者からの返信
なんかこう、じめっとしたホラーを感じてもらえたらと思って書いてみました。全部語り口調にしたのは、単に3000文字くらいで終わらせたかったからです。（3人称にすると文字数膨れ上がったんで）
第四の合図…すなわち人の死を身をもって体現してしまった彼。祟りの連鎖はきっと刑事さんにも…(((;°Д°;))))
第1話 死を呼ぶ死への応援コメント
これは何度読んでも怖そう。謎解きをするような感覚で読んでしまいますね。刑事さん、被害を逃れられないでしょうか。喉の渇きは干からびる前兆……
ホラーが書ける方は本当にすごいと思います。
作者からの返信
蜜柑桜さん、わーいわーい！
お読みくださりありがとうございました。
何かもう、ホラー難しかったです。でもいろんなジャンルを書けるようになると創作の幅が広がる…のかな？
喉の渇きと干からびる前兆を重ねてくださってうれしいです。
刑事さん…逃げられるといいですね…フフフ…
編集済
第1話 死を呼ぶ死への応援コメント
こっっっっわ！！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ホラーでは民俗学者ってこういう「アカンやつ」に手を出しがち！研究したくなるんですよね……(。-`ω-)
警察での取り調べという状況ではあるものの、主人公の独白スタイルというのがまたいい！内容としては映画一本分くらい作れそうですが、こういうスタイルにすることで２０００文字にまとめ、短くなったぶん濃縮された濃さを感じます。
恐ろしいブツだと分かって、何とか呪いを食い止めようともがいた彼の姿が目に浮かぶようです……でもきっとこの取り調べ室に来た時にはもう心も体も疲弊しきっていたんだろうな……(´･ω･)
そして最後に聞き手だった刑事さんにも呪いが伝播していくあたり、これぞホラー！！安全地帯にいると思っていた人物にもしっかり呪いの兆候が出てEND！という、怖いポイントをしっかりおさえてらして、脱帽です((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
納涼企画へのご参加ありがとうございます！
作者からの返信
わー！！みつなつさん、こちらにもありがとうございます！
えへへ…納涼企画に参加したくて、ホラーを必死にひねり出しました。難しかったです_:(´ཀ`」 ∠):_
そうそう！民俗学ホラーってアカンやつに手を出して祟られる系ですよね。書いたことないジャンルだったのに挑戦しちゃって…そりゃ難しいわ。
冒頭のセリフが最初に思い浮かんだので、そこから膨らませて民俗学的ホラーになりました。初めて書くから特に捻りもなく王道系ストーリーにしてみましたが、ちゃんと怖いと感じてもらえたようでホッとしております。
今回はセリフ進む系にしたんですが、一人称バージョンもあったりして、本当にいろいろ書いては消してのくり返しだったのですが、ちゃんと完成することができてよかったです。
警察の人は完全にとばっちりで申し訳ないけど、ホラーってそういうものだから(笑)