お読みいただき有難うございました~への応援コメント
こんばんは。
最後までお疲れ様でした。
今回も読みごたえがありました。
作者からの返信
ありがとうございます!
いつもお読みいただいて感謝です(^▽^)/
お読みいただいてますのに、みつきさんのページにはお伺いできず、申し訳ありません(´;ω;`)
どうかこれからも仲良くしてくださいね。
黴の香やATGの二本立てへの応援コメント
なるほどなあ。添削がすごく面白いです! こちらの句、五感に訴える感じで好きです。
作者からの返信
鐘古こよみさん コメントありがとうございます<(_ _)>
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
そうなんです!添削していただくと、そっちの方がいいなって思いますね。ありがたいことです。
また、お好きといって頂いてとてもうれしいです~(^▽^)/
編集済
路線図の渋谷に蠅の逢瀬かなへの応援コメント
こんにちは
ねこ?さんの意図通りにするならば、
中七の助詞を変えた方が良いと思います。
字面通りに読むと、「路線図の渋谷」で蝿が逢瀬するになるかと。
編集済
花嫁の真白き帯や梅雨晴れるへの応援コメント
釈迦に説法は那由他も承知ですが、
ジューンブライドが6月なのはギリシャ神話で結婚と母性を司るヘラ女神、
並びにローマ神話での同神格に相当するジュノー女神が6月を守護してて、
6月に結婚すると女神の加護を受けられるから……ってのが由来(1)らしいんですが、
ジュノー女神はともかくヘラ女神は旦那(2)のゼウス神に浮気されまくるわ(3)、
その度にキレ散らかして浮気相手に呪いかけまくって化け物乱造するわ(4)、
挙げ句浮気相手との子であるヘラクレスを始末しようと策を弄するわ(5)、
挙げ句てめえの実子のヘファイストス神は「奇形児で不細工だから」とかいうクソみたいな理由で崖から投げ捨てるわ(6)
なんかもう結婚と母性の女神(疑)と言わざるを得ない逸話ばかりなもんで(7)
「果たして6月に結婚して幸せになれるのか?ジューンブライドって縁起悪くねえ?」ってのは私の持ちネタにもなってまして……
それはそれとしてまぁ〜結局結婚生活が幸せになるかどうかは当人たちの努力次第と言えばそれまで……
こちらの句からは、ゲン担ぎに(?)6月に挙式した新婚夫婦への純粋な祝福の思い、
雨天ばかりになりがちな梅雨時に稀有な晴天を勝ち取った二人の未来はきっと明るいだろうという予感、
その予感に基づいての「神話がどうだろうとお前ら二人ならきっと幸せになれるさ。寧ろなってみろ」といった声援・激励のようなもんを感じずには居られませんでしたね。
他の句も素晴らしいなと感じましたが、一先ず特に印象に残ったこちらの一句に応援コメントの方残させて頂きます……
(1)序でに言うと6月の英名Juneもジュノー女神が由来だそうです
(2)兼実弟もしくは実兄……つまり近親婚ってコトになります。人間の近親婚は子供の遺伝子が変になりがちだし余計縁起悪くね……?
(3)これは古代ギリシャ人が侵略先の民族をゼウスの子孫って設定しまくり、その補完として土地ごとの浮気話を作って行ったって事情もありますが……
(4)なもんで大抵の英雄譚の裏にはヘラ女神の嫉妬と憎悪があるなんて言われることも
(5)最終的には和解しましたが……
(6)ヘファイストス神は無事別の神々に拾われ鍛冶の神として大成することになりましたけども……
(7)挙げ句「ヘラ女神はゼウス神の浮気を見張ってるから旦那の浮気も抑制してくれるよ!」とか言われますが、果たしてそれ以外の問題ノータッチならあんま大したことないやんと……
作者からの返信
バーチャル害獣“蠱毒成長中”さん コメントありがとうございます。
拙句に対し、深い鑑賞を頂き、心から感謝を申し上げます。
ジューンブライドにそんな背景があったんですね!
知りませんでした。お教えいただき、ありがとうございます<(_ _)>
ギリシャ神話は詳しくなく、もしよろしければ、またご教示くださいませ~(^▽^)/
しりとりのるにて黙考黴匂ふへの応援コメント
「る」や「り」で返す、という遊びをしていました。その昔。
「る」や「り」も探すとあるもので、ストックしておくのです。
作者からの返信
西しまこさん コメントありがとうございます<(_ _)>
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
「る」や「り」で返すのは、最近、子どもとの間でやっております~。
「る」や「り」の言葉、そうですね。国語辞典見て子どもでも分かる言葉をストックしておきましょうかね(^▽^)/
しりとりのるにて黙考黴匂ふへの応援コメント
だいたい、しりとりの「る」は、ルビーか留守番電話、になりますね😆
ポケ◯ンしりとりだったら、ルン◯ッパですかね(笑)
作者からの返信
ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
うちのしりとりで最近出たのは、
留守宅
ルー
類想類句
ルーマニア
ルンバ
ルビー
ルクセンブルク
ルネサンス
瑠璃色
ルフトハンザ航空
あたりですね。
子どもが理解できたかどうかわかりませんが(笑)
ポケしりだと、「ルカリ〇」ですかね~。
編集済
水爆の生みし怪獣罌粟の花への応援コメント
コメント失礼します。
僕も先生の意見に同意します。
『罌粟の花』では上句を受け止めるには弱く、何より、映画として外から観ているのか、ゴジラの側にいるのか、離れたところにいるのか、破壊に共感しているのか、無常観なのか、ネコ?さまの立ち位置が曖昧です。せめて、罌粟の花がどうなっているのか補完して欲しいかな。
例えば、『罌粟無惨』とか。
この句の最大の問題点は、ゴジラの説明に12音使っていることだと思います。特に初句の『水爆』を出すならば、結句の季語に絡めないと、ただの説明文になってしまいます。先生の添削には、無理矢理感がありますが、絡める意図を感じます。