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  • 黴の香やATGの二本立てへの応援コメント

    なるほどなあ。添削がすごく面白いです! こちらの句、五感に訴える感じで好きです。


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    こんにちは

    ねこ?さんの意図通りにするならば、
    中七の助詞を変えた方が良いと思います。

    字面通りに読むと、「路線図の渋谷」で蝿が逢瀬するになるかと。


  • 編集済

    釈迦に説法は那由他も承知ですが、
    ジューンブライドが6月なのはギリシャ神話で結婚と母性を司るヘラ女神、
    並びにローマ神話での同神格に相当するジュノー女神が6月を守護してて、
    6月に結婚すると女神の加護を受けられるから……ってのが由来(1)らしいんですが、

    ジュノー女神はともかくヘラ女神は旦那(2)のゼウス神に浮気されまくるわ(3)、
    その度にキレ散らかして浮気相手に呪いかけまくって化け物乱造するわ(4)、
    挙げ句浮気相手との子であるヘラクレスを始末しようと策を弄するわ(5)、
    挙げ句てめえの実子のヘファイストス神は「奇形児で不細工だから」とかいうクソみたいな理由で崖から投げ捨てるわ(6)
    なんかもう結婚と母性の女神(疑)と言わざるを得ない逸話ばかりなもんで(7)
    「果たして6月に結婚して幸せになれるのか?ジューンブライドって縁起悪くねえ?」ってのは私の持ちネタにもなってまして……

    それはそれとしてまぁ〜結局結婚生活が幸せになるかどうかは当人たちの努力次第と言えばそれまで……
    こちらの句からは、ゲン担ぎに(?)6月に挙式した新婚夫婦への純粋な祝福の思い、
    雨天ばかりになりがちな梅雨時に稀有な晴天を勝ち取った二人の未来はきっと明るいだろうという予感、
    その予感に基づいての「神話がどうだろうとお前ら二人ならきっと幸せになれるさ。寧ろなってみろ」といった声援・激励のようなもんを感じずには居られませんでしたね。
    他の句も素晴らしいなと感じましたが、一先ず特に印象に残ったこちらの一句に応援コメントの方残させて頂きます……

    (1)序でに言うと6月の英名Juneもジュノー女神が由来だそうです
    (2)兼実弟もしくは実兄……つまり近親婚ってコトになります。人間の近親婚は子供の遺伝子が変になりがちだし余計縁起悪くね……?
    (3)これは古代ギリシャ人が侵略先の民族をゼウスの子孫って設定しまくり、その補完として土地ごとの浮気話を作って行ったって事情もありますが……
    (4)なもんで大抵の英雄譚の裏にはヘラ女神の嫉妬と憎悪があるなんて言われることも
    (5)最終的には和解しましたが……
    (6)ヘファイストス神は無事別の神々に拾われ鍛冶の神として大成することになりましたけども……
    (7)挙げ句「ヘラ女神はゼウス神の浮気を見張ってるから旦那の浮気も抑制してくれるよ!」とか言われますが、果たしてそれ以外の問題ノータッチならあんま大したことないやんと……

  • 「る」や「り」で返す、という遊びをしていました。その昔。
    「る」や「り」も探すとあるもので、ストックしておくのです。

  • だいたい、しりとりの「る」は、ルビーか留守番電話、になりますね😆
    ポケ◯ンしりとりだったら、ルン◯ッパですかね(笑)