「侯爵令嬢」筆者しろうるりの反省への応援コメント
皇国の守護者があれで終わりなのは残念ですよね。
作者からの返信
まったく仰るとおりですね。
佐藤御大なんで死んじゃったんだよって思いますし、伊藤先生のコミック版もねえ……。
「侯爵令嬢」筆者しろうるりの反省への応援コメント
うわぁ。
びっくりするほど色々考えて計画的に書いたんだなぁ、と驚きました。
好き勝手やってる私とは偉い違いというか。
その努力が報われたというのが何よりです。
そしてこれから色々(書籍化作業が)大変だと思いますが、頑張ってください。
あ、参考文献の一つ、久我先生のは私も使う。
便利だよね、あれ。
作者からの返信
ありがとうございます。
僕にとって「全力で」というのはああいうことなんですよ。
事前にできることを全部やって、書きたいかつ書ける中でいちばん読まれそうなところを狙って、可能な限り研いだ作品をぶつけました。
書籍化作業も大変でしょうが、いい機会だと思って頑張ります。
英国メイドの世界、いい本ですよね。ちょいちょい活用しました。近世以降の世界設定で使用人を出すならマジでお勧めできるやつだと思ってます。
「侯爵令嬢」筆者しろうるりの反省への応援コメント
「アリアレイン」
読み始めたら、止まらなくなる……(ブルーライトで頭痛に見舞われる為、毎回、途中で棄権して、すみません)作品ですね!
やはり、書籍化される作品を書かれる人は、色々とリサーチして準備して書かれるのですね。
書籍のお知らせ、待っています!
(紙の本だと、サクサク読めるので)
作者からの返信
ありがとうございますー!
あの、無理をしてまでお読みになるようなものではないので(大変嬉しくはありますが)、どうかご無理はなさらないでくださいね。
当初の目標としては書いたとおり「10万字以上を書いて完結&(なろうでの)ランクイン」でした。どのくらいまでやればランクインするものかとか全くわからなかったので、とりあえず事前準備も含めて全力でいったれ、という精神でやっておりました。
気がついたらそれが受賞&書籍化までたどり着きました、というお話ですね。最初から狙って書籍化、というわけではないのです。
書籍については作者としてもすごく楽しみにしています。書籍化作業は大変ではありますけど、今のところ「楽しい」が勝ってます。
もっと具体的なお話ができるタイミングが来たら、近況ノートなりでご報告できるかと思います。楽しみにお待ちいただければ!