応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第65話:最終準備への応援コメント

    ハッカーがどんな手段で攻撃してくるのか、予想できないのが怖いです。
    ソジュンの言うように、こちら側はカスタマイズAIに干渉しようとしているので、そのルートが抜け穴になるのでしょうか。
    カイが、かなり大胆な(無茶な)ことをしそうなのも、心配ですね(^^;

  • 第2話:出逢いへの応援コメント

    はじめまして!12歳で攻殻機動隊に出会うのはなかなか素敵な劇薬ですよね。見事ハマったようで、素晴らしい素質がある。

    作者からの返信

    はじめまして。
    お読みくださりありがとうございます。

    若いうちに「世界を変えうる作品」に出会えることは、大きな財産だと思います。

  • 第58話:裏側への応援コメント

    山籠もり中の真剣勝負に驚きましたが、
    これはリンが、夢華に追いつく(あるいは、超える?)過程なのでしょうか。
    次の展開が気になります!

    ※★1個は、完結時に打ち上げたいと思いました。
    引き続き、読ませて頂きます(^^

    作者からの返信

    コメントと★、有難うございます。

    人の成長も、社会の変化も、一見して急激に起こったように見える場合でも、実は、様々な予兆や蓄積があるのだと思います。

    これからも、悩みつつも、一歩一歩成長していく主人公を、ぜひ見守って頂ければと思います。

  • 第52話:つながりへの応援コメント

    人間の脳のモデル図

    個人的な話で恐縮ですが、脳の絵って、少し恐怖を感じます。意識や命と重ねて見てしまうからなのかもしれません(^^;

    人工頭脳も、将来は意識を持ったりするのかな? などと想像しました。

    悠くんと美紀ちゃんのエピソードが、ここで活きてくる訳ですね。なるほど!(^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「意識とは、命とは何か?」「人間とそれ以外の境目はどこにあるのか?」というのは、色々と考えさせられる、とても深淵なテーマですよね。

    その問いかけは、今後、物語の中の時間が進むにつれ、よりテーマとして重要性が増していく予定です。

  • 第51話:人工頭脳への応援コメント

    そういうことですか! びっくりしました(^^
    まさかアバターに搭載されているとは思わなかったです。

    それにしても、易々と一体になったおじいちゃん、凄い!

  • 第45話:目覚めへの応援コメント

    海上と地下。生き延びるための手段の違いが、対立に繋がりそうです。
    メタンハイドレートのことは知りませんでした。φ(・ω・`)メモメモ
    日本の周りにもたくさんあるようですね。

    リンだけ36時間も眠り続けたのが、不思議でした。
    疲労が激しかったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい。「生き延びる」という目的が一緒でも、そのための手段や思想がずれて、対立に繋がってしまうということは、現実世界でも繰り返されています。

    今まで日本で平和に生きていたリンにとっては、”本当の意味の命がけの戦い”は初めてでしたので、ほっとして緊張の糸が一気に切れた状態です。百戦錬磨の他のメンバーと比べ、そこはまだまだ経験不足です。

  • 第41話:衝撃への応援コメント

    なんと! 島の噴火だけでなく、とてつもない危機が!
    噴火と氷河期、2つ重なるというのは、あまりにも厳しい!
    でもそれと、カイたちの研究が、どう関係するのでしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    ここが「火と氷の未来」の端緒になります。

    2029年段階では、技術的制約と、敵対勢力による剽窃防止のため、研究の真の目的は一部しか明かされませんが、やがて全貌が明らかになっていきます。


  • 第24話:陽炎とツンデレへの応援コメント

    夢華だけゾーン経験がないのも驚きでしたが、
    初恋話はそれを上回る衝撃でした(^^

    蜻蛉や蝶がどう関係してくるのか、すごく気になります!
    読み進めると明らかになるのでしょうけど・・・ワクワクする気持ちを
    お伝えしたくて、投稿します。引き続き、読みますね!


    作者からの返信

    読み進めてくださって有難うございます。

    夢華も他のメンバーも、知らず知らずのうちにゾーンに入ったことがあっても、意識してゾーンに入ることはできない状態です。

    方法が分からないと、再現性がないので、科学者としての十萌さんも困ってしまっています。

  • 第23話:座禅行への応援コメント

    あのカイも「喝!」を喰らったのが、おかしかったです。
    足が痺れた状態でも、座禅の集中は維持できるのか、気になりました。

    ※「そんな十萌さんが」が重複しているようです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    集中して無心になっていれば、足の痺れ自体には気づきません。集中が途切れたとたん、気になりだします。


  • 編集済

    第17話:プレイヤーたち1への応援コメント

    身体を動かさずに、アバターだけを動かす。
    これは難しそう、慣れが必要そうと思いました。
    女性の方はMainland Chinaの出身ですか。
    リンとどんな因縁があるのか、気になります。

    誤字報告です。
    中断の構えを取ろうと立ち上がろう。
    →中段…立ち上がる、かと。

    作者からの返信

    コメント及びご指摘有難うざいます。

    「地球規模の厄災に立ち向かう」というテーマ上、今後、様々な国のキャラクターが登場します。その多くは、実際に訪れた国で出会った人から、少なからず影響を受けています。

    引き続きよろしくお願いします。

  • なるほど! 脳からの指示の一部が、アバターに届くんですね。
    人により適応力が異なるのが興味深いです。

    お金持ちは、お金は巻き上げないでしょうが、お金では買えないものを狙っていそうで、気になります(^^;
    幼なじみだから、大丈夫だと思うのですが。

    作者からの返信

    はい。日常生活においても五感に個人差があるように、アバター操作においても個人差は存在します。

    物語が進むにつれ、カイの真の狙いが徐々に明かされていますので、引き続き読み進めていただければ嬉しいです。

  • 第14話:リアルアバターへの応援コメント

    こんにちは。
    本筋とは離れるかもしれませんが…

    エリーさんがダイアナに接続した時、エリーさん自身の身体感覚は、維持されているのでしょうか?
    それとも、体がダイアナになった感じでしょうか?(フルダイブ型?)

    ちょっと気になったので、質問しました(^^

    作者からの返信

    こんにちは。

    技術ロードマップから判断するに、この話の時点(2029年7月時点)では、フルダイブは、ハプティクス技術等と組み合わせない限り難しいと考えています(特に、触覚・味覚・嗅覚情報は困難)

    そのため、自分が身を置いている場所の、気温や気配の変化などは感じ取っています。

    但し、2030年以降に、全脳シミュレーションの研究が進んでいくにつれ、フルダイブにより近づいていくと考えています。

    編集済
  • 第8話:ゾーンへの応援コメント

    技や理論を語る前に、体幹を強化したのは、理にかなっていると思いました。
    その上で、登場した「ゾーン」。剣の道は深い。
    この3話、とても興味深く拝読しました。
    剣道の経験が、リンの今後にも関わってきそうですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    魔法が存在しないこの世界において、世界を救うためには、まずは個人としての絶えざる努力の積み上げがあり、その上で「天の時、地の利、人の和」が必要だと思います。

    シミュレーション小説という特性上、できるだけ出来事の因果関係を明かしながら、一歩一歩成長していく姿を書いていくため、長くはなりますが、ぜひ今後ともお読み頂ければ幸いです。

  • 第5話:猫の幽霊への応援コメント

    まさか光る猫とは意外な展開!
    でもリンは、試合する気満々のようですね。船旅にも酔わず、朝御飯。逞しい。

    勝つまで切らずに伸びた黒髪、もいいなと思いました。(^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい、私も経験がありますが、剣道は体幹を鍛えるので、習う前と比べて、ちょっとだけ酔いにくくなった気がします。

    髪の毛は長すぎると暑くて邪魔なのですが、だからこその誓いですね。

  • 第3話:攻殻の沼への応援コメント

    知能ではなく頭脳なの、と思っていましたが、
    ここでBMIが関係してくるんですね!
    カイとサラの会話にもワクワクします(^^


    人口と人工が入れ替わった部分が、何カ所かあるようです。
    このコメント、削除されても構いません。(^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。誤字、ご指摘いただき、大変助かります。十数年、ずっと人工知能・頭脳のトレンドを見てきましたが、ここ数年の変化の速さに驚かされています。

    とはいえ、未来のシミュレーションとしての意味合いを持たせるため、魔法的に扱うのではなく、きちんとリアリティーを持って作品に反映させていきたいと思います。

    引き続き、どうぞよろしくお願いします。

  • 第1話:火と氷の預言 への応援コメント

    はじめまして。
    凍り付く地球に、引き裂かれた幼馴染・・・引き込まれるオープニングです!
    技術の普及には、性能だけでなくUI(ここではアイコン)も大きく影響する、
    という部分に、「鋭いっ!」と思いました。(^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そこに気づいていただけるのは、とっても嬉しいです。

    電脳の世界では、UI、OS、そしてプラットフォームを握る者が覇権を握ると思っています。情報が常に蓄積され、それが資産となり、かつアップデートされていくので。

    最新章では、世界最大のAI企業・アイロニクスがその実力を、遺憾なく発揮します。長めですが、ぜひ読み進めていただければ嬉しいです。

  • 第2話:出逢いへの応援コメント

    初めまして、コメント失礼します。Twitterからきました。
    攻殻いいですよねぇ。
    菅野よう子さんの曲もまた素敵なんですよ。
    迷彩シーンも最高で、共感しました!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    菅野ようこさんの曲、世界観にぴったりの曲ですよね。
    アニメは、世界をつなぐ、総合芸術だと思います。

    引き続き読んでいただければ嬉しいです!

  • 第3話:攻殻の沼への応援コメント

     攻殻大好きです、最近GUでTシャツ買ったな〜
     今敏監督ならパーフェクトブルーが好きです。

     綺麗な文体で、とても読みやすかったです。勉強になりました!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    攻殻機動隊は、エンタメとしての魅力と、未来予測としての魅力の双方が絶妙にミックスされているところが、傑作たるゆえんだと思います。

    パーフェクトブルー、私も大好きです。

    日本の作品を通して、世界の人たちが繋がれることって、本当に素晴らしいなと思います。これからも読んでいただけると幸いです。