第15話 ラテファクターがひどい
まあ僕、すき家行ったりコンビニで散財するのが好き、つまりラテファクターするのが好きなんですけど、先ほど家計簿アプリ入れて計算したら、まあ、ひどかった。タイミーで稼いだ分全部ぶっこむという形。まあ、幸せだから良いけど? でもまあ、節約しまーす。
ということで第四章。自分なりの式を作ってみようってわけで。これまでの応用ってか出来るの?「難しい? そんなことはありませんでも自作する人が少ないのはどうして?」って関数電卓使わないからで。
んで、適当でいいのかわからんけど間違えてもいいらしくて。数学のテストって間違えたらダメじゃん? それがムッカつくのね。そこから解放して計算で遊ぼうって事で。
大事なのは完璧を目指さない。そりゃそうだ。うだうだ言ってるので本見ろ。
次、計算した段階では何も起きていない。あー! 間違えても損害0か! ノーダメージ! んではどうやって式作りゃいいのん? って事を考えるのが9割でそっから先はぺちぺち電卓打ちまくりとか。
問題の作りかたは自分自身と相談ってか困りごとだよね。人によって違うし。人間ってのは嫌なことを忘れる仕様とかで。経験あるわー。僕は忘れっぽいもん。まあ僕ハードな過去背負ってるんだけど忘れて生きてるもん。次に現状に慣れる。これはそのまんまか。次に変化を嫌がる。そういや哲学者の誰かがそんなん言ってたよね。これが思考停止の三巨頭らしく。人間てのは損害と比べて利益に鈍感で人生でトータルするととんでもない損をしているとか。
ではどうやって思考停止から脱するかは本を見てからのお楽しみ……とはいかんか。もっとも有効なのは心に留めるとな。手帳とか超有効。
では何を心に留めるかってえと、
・不満は何か
・目標は何か
・面白い事は何か
って、あっれー? 僕がいつも考えてる事だぞ? んで不満や目標出来たら数字変換。んー、これ本見たほうがいいやな。本のほうがわかりやすいし。プラモデル趣味の人の例が載ってあるよ。
次、足し算だけではリアルじゃない。人間、足し算だけじゃ生きていけないもんで。色々書いてあるけどこれも本見たほうがいいやなあ。
第四章に関しては本見ろってオチで。
(続く!)
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