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  • 第1話 ララ・ライフへの応援コメント

    何を残し、何を捨てるか。
    記憶となるとこうはうまくいきませんが、それでも忘れたいことありますよねえ。
    記憶とはうまく付き合いたいものです。

    作者からの返信

    いつもいつも、お読みいただき、コメントまで本当にありがとうございます。
    記憶をコントロールするような話を書いてみたいな何と思っています。
    うまくかけるかどうかは分かりませんが。
    実は新しい仕事始めて、時間が無くなりまして、でも書くことは、私の存在意義の全て(ちょっっとオーバー)と思っていますので、ペースが鈍化しても書き続けるので。どうかよろしくお願いします。

  • 第1話 ララ・ライフへの応援コメント

    確かに飲酒運転とか暴走運転の死亡事故に対する罪は、軽すぎると思う

    作者からの返信

    本当です。軽すぎます。
    まあ飲酒運転も少しづつ減っているようですが。でも
    飲酒運転が減っているのは、注意喚起でもなければ、ことの重大さが理解されたからでもなく単に罰則が強化されたから。
    罰がなければ、正しい事が出来ない、イヤー悲しい世界です。

  • 第1話 ララ・ライフへの応援コメント

    帆尊さんの優しい心に染みる表現いいなぁ。
    年配の方からはいつだってどんな時だって学べるんですね。
    人生はララ・ライフ。うん、面白かった!😊

    作者からの返信

    風と空さんからコメントいただき、ありがとうございます。
    近況ノートを見る限り本当に忙しそうで。さらに書こうと言う意志の強さ、
    さすがです。
    私も新しい仕事を始めて時間が無くなりさらに疲れて。隙間時間でたとえ30分でも、15分でも、十行でもいや一行でも書き進めようと心に誓ったのに、ああー眠い。で頓挫しています。
    そうなんです、わたし眠いと何もかけなくなるんです。
    他の頑張っている方々を見習わないといけないと思う今日このごろです。

    優しい心に染みるなんて、なんと嬉しい言葉、本当に励みになります。
    またよろしくお願いします。

  • 第1話 ララ・ライフへの応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    本当に人生は人それぞれで、人が何を思って生きているのかなんて誰にもわからないし誰にも理解できないことかもしれませんね
    特に冒頭のようなご遺族のことを思うとつらいですが、そのつらさも私にはわからない
    それがまたつらいところですね
    なんだかいろいろと考えさせられるお話でした(;o;)

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    一人一本、一週間。
    私事で恐縮ですが。
    でも、これ以外と助かっています。
    私、生活環境が変わりまして。まあ早い話、新しい仕事を始めて時間がなくなったということなんですが。ですから。このペースか助かっています。
    ですからこれからもお題には挑戦して行くます。
    と言う決意表明。

    昔寺山修司の「思い出内科」(無いか)というお話がありまして、これは記憶を入れ替えるというお話なんですが、その時辛い記憶なら、ない方が良いのかなと思ったことがありまして、それが今回のベースです。
    またよろしくお願いします。
    ありがとうございなした。