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25 帰る場所への応援コメント
完結おめでとうございます!序盤はこんなにとぼけたヒーロー初めてみた(褒めている)と面白く読んでいましたが、噛み合わないように見えて、妙なハマり方をする2人、読んでてすごく楽しかったです!シャル、むちゃくちゃ可愛いですね(〃ω〃)好みです…オユンじゃないと相手は務まりそうにありませんね笑 お日女さまと区切りをつけて、戻ってきた場面、とてもよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
恋愛はカン違いで盛り上がる感じで。
それと、長らく異性に縁がなかったゆえの盛り上がりを加えて。
便宜上、ヒロインとヒーローは見目麗しくなっています。
シャル、現代における〈専門馬鹿〉を念頭に置いています。
中編の最後では、お日女さまにお出まし願って、オユンの気持ちの区切りをつけてもらいました。
御縁をいただいた愛というか、静かな連帯が、ふざけた感じで伝わっていれば、さいわいです。
10 乙女の必要経費への応援コメント
思い込みが激しくてちょっとズレている魔導士とオユンのやりとりがとても面白いですね!
作者からの返信
おはようございます。
魔導士とオユンのやりとり、いかに魔導士が思い込むかが鍵でして。
思い込んでくれたら、話が進むので助かっています。
コメント、ありがとうございました。
21 滑舌が悪かったへの応援コメント
ノイの悪ノリもオユンさんの慎ましい絶叫も、だいぶ板に付いてきたこの辺、大好きですにゃ。
以下蛇足、誤字報告。
おじいちゃん、ヤフになってますにゃ。
サンジャーさん、突いたそうそうになってますにゃ。
作者からの返信
改稿版なのに、なぜか誤字がふえる!
おじいちゃん。ヤムだっけ、ヤフだっけと覚えられなくて。
元々はペルシャ語で、〈氷室〉の意味としたかったのですが、今、どっちだと確かめたら、ヤフ・チャールだった! うっすら、まちがえた感あったのよ。
たぶん、おじいちゃんも、街で遊ぶときは偽名を使ってたのよ。
サンジャーさん、突いたそうそう。
どうして~。
9 一文無しだったへの応援コメント
……うにゃ~。めっちゃ、その、えっと。
思わず自分の部屋なのに出てっちゃう方向に改稿されてますにゃ……前の状態でも充分(前は後ろからでしたが)大変ケシカラン描写だったかと思ってましたが、今回は後ろを気にして引っ張ったら!前が!?もしかして上の方も?……大歓迎です。
作者からの返信
お声がけ、ありがとうございます。
独り改稿ですからね。ちょうど匙加減がわからなくなっていたところでした。
寝台のへこみ問題(近況ノートで語った)と同じく、この世界の人、下着、どんなの着ているの問題です。
中世を参考にはしています。
女性慣れしていない男子が体験すること、すべてに鼻血状態という回なんですが。
人に比べたら長命な魔族男子が、ここまで経験不足なわけを、次回で家令さんに語っていただきます。
編集済
25 帰る場所への応援コメント
中篇コンテスト用完結おつかれさまでした✨
多分……多分、この作品、全体の3割くらいにお色気シーンを加えると、より漫画化に近い作品になるんじゃないかと。
イケメンのシャルさま、顔と行動のギャップが……(笑)
最後のオチもいいですね。
短くしたバージョンなのであちこちもったいないですが、楽しめました。ありがとうございました。
作者からの返信
とある溺愛系ネット小説が3割くらい? 〈あはん♡〉なシーン、削られて、かわいい感じに漫画化されていました。
そのくらいの〈うふん♡〉なシーンがあるほうが、エンタメなのですね。
自分では、これでも〈きゃっ♡〉なシーンを書いたほうでして。
作品タイトルも下ネタです。
朝吹さまにレビューで亜種だと認めていただいて、あせるやら、うれしいやら。
これからは、プロットしっかり考えてから公開しようと誓いました。
素人は楽しければいいのよと、ときに開き直りますけど。
さらに改稿を重ねていきます。全体の3割、お色気シーン、心に留め置きます。
しかし、シャルはタイトル通りの方なんですよ。今のところ、読みとっている方はいない……、のかな。
いても、コメントで指摘しづらいですよね。私も書かないし。
行間に色気が匂い立つ文章力がほしいです。
ありがとうございました。