うしろから目隠しをして方舟のやうねと消えさうなきみの聲

うしろから目隠しをして方舟のやうねと消えさうなきみのこゑ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】/碧乃そら 碧乃そら @hane_ao22

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ