絶対にこれ『ストーカー』の方じゃなくて、
『雅さん』が研究の対象ですね…w

ポーがそれ程に興味を惹かれるというのは、
どれほど…異質なのだろう。そう思うと、
拝読する方も又、興味を駆り立てられます。
今回の話もワクワクします…！！

不気味な血まみれのレイニーマウスから始まり、
言葉の錯覚や、名前の謎解き。
今回も盛りだくさんでしたね。
こんなにいろいろ考えつくのが凄いです。
ミステリーは謎が命。
最後までドキドキさせられましたー

ポーの決めセリフ？もですが、
モルグには、悪魔的な退廃的な空気感がありますね。
でも、ほんとに怖いのは人間…かも？

やっぱり、マサユキミステリーは面白い。
堪能いたしました！！！

来るの遅くなってすみません。
でも、また来ますー。またー

犯人は彼でしたか…
人の苦しみが愉悦になる歪んだ性質。
周りでも、ニュースでも、
度を越して攻撃的だったり、
他人を陥れて喜ぶような人は
確かに存在するように思えます。

みんな、しんどいのかな？
ストレスたまってんのかな？
それとも人間の性質が変化してる…？

怖いなぁ…、と思う気持ちだけじゃなく、
私自身がそっちに行かないようにしなきゃ、とも。
人間って、よくわからないもんなー
(↑私も人間だー。笑)

ゾゾッとする種明かし編でしたよ、マサユキさん。

凄い…ッ！謎を仕掛ける側も解く側も
真剣勝負ですね…！それにしてもこの最後の
謎解きにはゾクゾクさせられました！！

遂にポセイドン、逮捕された…？！という？
何かまだ含みがありそうな…。えっ…（汗
どうしたら…🍉←暑中御見舞！！（近況にて
配布中）

直近のコメントにお返事をありがとうございました♡（確認いただけたので消しました）
作家自身のイメージがその言葉に集約されているのならば、絶対にそちらを優先するべきだとわたしは考えているので、全然OKです。
単なる男性視点と女性視点の違いですよね。お節介、まことに失礼しました。

え――――？何？何？
何が見つかったの！？

メールの文面と、
インターホンとノックの時の応答の違い。
なるほどなぁ…と。
引っかかる所はあったんだなぁ。
全然気づかなかったけど。笑

ポセイドンの正体、誰？
気になって仕方ないです…
千鶴の狂言ではないのは確か。
また、来ますよー(楽しみに)

犯人が噴水に注目させたり、
手間をかけさせようとしてるのは
何でだろう…？
レイニーマウスが絡んでるのはわかるんだけど、
きっと、何か意味があるんだろう…

上地も庶務課の人も千鶴も怪しい。
みんな怪しすぎて、全くわからない…

読みに来ましたよー！やっと！

恵さんの恋人登場…怪しい人物。
でも、その上地の言う【アイツ】とは…？
謎が謎を呼ぶ展開。
マサユキミステリー、ワクワクします。

うわあぁ…！この瞬間ッ！！
ドキドキしつつ鳥肌も立ちます…！

恋愛関係のドロドロ…やっぱり出てきましたね。
前のエピソードのシャーデンフロイデ症候群が
関係してくるのか…？
新たな登場人物の千鶴は
事件に巻き込まれた友達想いの同級生…？
何もかもが疑わしく思えてしまう。

最後に映っていた血まみれのレイニーマウスが
何とも不気味です。
逃げ去った人物がポセイドン？
気になる気になる…！

(また、続き読みに来ますねー)

こんにちは、マサユキさん。
来るの遅くなってしまった…けど。
わぁ！たくさん更新されてて嬉しい！

シャーデンフロイデ症候群、初耳です。
あとでググってきます。
人の仄暗いマイナス感情が事件に絡んでいる。
これは厄介で複雑な人間関係が潜んでいる…はず。
とっても気になるじゃないですかー
(マサユキミステリーファンとしてはっ！)

あと、今回のエピソードの
真っ暗な夜の森で
ミノタウロスに取り囲まれるポセイドン。
異形の怪物の悲しみと怒りが
何だかおどろおどろしくて迫力のある情景でした。

続き、楽しみです！

今回はぬいぐるみ…？
血のりがべっとりついているのは
おどろおどろしいけど、
まだ、(人の)犠牲者は出てないので
現在はそーっと見守っている心境です。

マサユキミステリー、何が始まるのかな、と
とってもワクワクしています。
(嬉しいですー)

新シーズン！待ってました！！
例の4人が華麗に事件を解決するのが
楽しみです。