価値を創造する学会員
02:大白蓮華4月号を愛読書にする(定期購読の予定)。
髙橋男子部長との約束。任用試験が終了しても、学びは続ける。
宣言通り、大白蓮華4月号を熟読中!
試験中は範囲以外のページの熟読は控えていたけど
案外、試験範囲のことも書いてあったので
びっくりしたし、ためにもなった。
佐渡流罪と開目抄の因果付けが出来ずに、誤答した過去を悔やむ。
創価学会は池田大作先生という図式は世間の常識かも知れないけど
現会長は原田稔先生。知性溢れるお顔が印象的。
聖教新聞社 大白蓮華を毎月購読することが決まり
水無月23日(SUN)の座談会時に書類を受け取る。
会友と呼ばれる吾輩は商売繁盛を目的に座談会に参加していた。
それも一つの途、選択肢のようなものだろう。
しかし、今は向学心に目覚め、任用試験後も試験範囲に目を通す。
叶うのであれば来年も又、任用試験を受けようかな?
毎年4月に範囲が開示されて6月中旬に試験があるのなら
卯月、皐月、水無月は学びの3カ月にしたい。
信仰心は余りない、宣言したように向学心はある。
それでもいいと思う、繰り返すようだが選択肢の一つだと。
信仰によって、多くの人が前向きに成れているなら
それは幸福の報告だ。心から祝福したい。
今はむしろ、試練が欲しい。
信仰にすがりたくなるような逆境に立ちたい。
逆境こそが信仰の拠り所?
そういう見方も、又、宗教観なり。
偉そうに解った風なことを書いたが、
自分では納得して、創価学会と付き合っていると思い込んでいる。
利用すると書けば聞こえは悪いが
活用すると書けば気持ちも前向きだ。
追い風に乗って、皐月晴れの空に弧を描いてみよう。
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