第15話 帰宅・安心・執筆 2024/7/3
帰宅すると一安心する。外出すると嫌でも緊張するからだろう。今日は病院に行ってきた。昼はオムライスを食べた。久しぶりだったからとても美味しく頂戴した。いろいろと買い物して帰宅。一安心してから今執筆するまで、3時間くらい経過している。
今日は先生に人生計画について話した。実際に計画表を書いて持っていった。うん、損だけである。
人生計画表では現在は執筆して応募するって書いてある。とりあえず、応募するために執筆活動を始める。
まだタイトルしか決めていないから発表するまでに結構掛かるだろう。
だから、まだ発表しない。
きっと完成して発表してもそんなに読まれない気がする。
このカクヨムで多くの人に読まれる技術ないし、知名度もない。
理想は、しれっと賞を取ってそれから後に読まれるパターンかな? きっとそうならないだろうな。
自己肯定感が低いとかじゃなくて、たんに長編ライトノベルを書いた回数が少なすぎて、一次選考が通るかどうか…………。
そもそも応募することも3回目ぐらい(長編では)していないから、自信がある方がおかしい。
アイディアもワンアイディアだから、もっとパズルを組み合わせるようなもんじゃないから。
う〜ん、やっぱり適正がないのかな?
まぁ適正がないからってやるけどね。
なんでそこまでライトノベルにハマったんだろうか…………。
まぁ、きっかけを言うつもりはないけど。
そういえば、この日記ももう15日経過したのか……。
15000文字も書いたのか。
なるほど、毎日1000文字書くだけでもすぐ1万字を超えられるんだな。
ためになるな、うん。
毎日1000文字を書いていけば、そのうち1500字書けるようになったり、1000文字でも内容が深くなるかもしれなかったりするかもしれない。
まぁ、1000日後にはきっとわかるだろう。(その前に終わらせるかもしれない)
その時には、なにか変化があるのだろうか?
成長しているだろうか?
3年でどこまで成長できているだろうか?
現在地は、初心者。
3年後には、中級者になれているだろうか?
だとしたら、上級者には5年かかるのか?
プロ……には10年経ってもできそうにないな。
執筆してお金を貰えば、プロ、なのかな?
プロって何なのかな?
己の『好き』を上手く経済活動に結びつけた者のことなのかな?
だとしたら、私は、もっと読むことも書くことも好きになりたいな。
今のところは読む方が好きが強い。書くをどうにかしてもっと好きにしたい。
うんうん。
好きでいたい。
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