第9話
1
情報収集にいそしむ
各国の主要地にて何かしらが残されている話を聞く
木?樹木?塔?
そういうモノが現れていると、それらを護る存在も
何かしらの嫌な予感がする 阻止すべき?
選択肢を選ぶためにレベル上げも兼ねて向かうことに
機械軍隊と召喚された子に 防衛を頼む
召喚で現れたメンバー 連れていく
おばちゃんは仕出し役に残ってほしい?
食料関連 厳しい
おばちゃん以外で向かう
移動用にと小型艇?補助艇?が提供?される
一つ目の国の跡地
灰色と黒色の翼もちに襲われる
どこから現れるのかわからないぐらいに現れる
選択肢 天誅
頭上から輪っかが消えた?
存在している感じはある
魂の救済 弔う
周囲の空気が 少しは良くなった気がした
2
二つ目の国に向かう
全身武装している灰色と黒色の羽がついている存在
輪っからしきもの周囲に複数ただよう
攻撃の時にのみ? 複数の輪っか
ファンネ〇の様に動く 飛んでいく
レーザーの雨?滝?をあめあられのごとく降らせていく
一つの輪っかだけでも 10本以上?同時?
光の柱よりも遠くにいってる?
それでも限界ありそう
相手 近づかれる前に消えていく
選択肢 神威
なんか身体が微妙に光っている気がする
もしかして傷つかない?確認しておくべき?
剣士から軽く刃物でキズをつける 痛い
出血あり すぐ治る
問題あり
血が枯れてたような植物にかかる
逆再生の様に地中に戻ってから、再び育って花を咲かせる
その花が神飲料の材料とオババから教わる
・・・・
ケガ注意
魂の救済 弔う
こちらでも行う
少し気持ちが整理できた気がする
3
3つ目の国
ひと段落ついたからと お爺ちゃんとオババがつく
同じく灰色と黒色の翼もち
ただ、武装というよりも 杖もち?
かなり遠くからレーザー的な魔法が撃たれる
お爺ちゃん レーザーを防ぐ盾を形成
防ぐ?そらす?
反れたレーザー当たる
ちょっと熱い
影響がない?
撃たれてる直後に治ってる?
近づくと離れる
オババ 範囲魔法?天変地異?台風?サイクロン?雷?
終末世界では?オババ
選択 神域
足元でぼんやり光ってたのが、はっきりとわかるレベルになる
明滅してるときは 何かが起きてるはず
お爺ちゃんとオババが若返っていた
紳士・淑女という言葉が当てはまる
老化?呪い?解けた
魂の救済 弔う
廃墟の中から生活跡がわかる
何とも言えなくなる
この行為自体 エゴかもしれない
4
4つめの国
同じ感じ
だが 数が多すぎる
近距離にしても遠距離にしても
むやみやたらと数が多すぎて対応しきれない
紳士と淑女 手が足りなさすぎると
ただ、倒すと選択肢枠が出続ける
手数が足りないならと 召喚を選びつづける
空に龍が現れる
竜の方ではなく龍
昔話のオープニングに出てきそうなタイプ
黄金の身体龍
口から極太レーザー横一線
殆どの相手がいなくなる
龍 自慢げな表情
魂の救済 弔う
弔い続けるしかない
あまりにも あまりにもすぎる……
5つ目は
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます