第2話
1
部屋を調べる
綺麗なベッドに、トイレスペースも部屋についていた
ただ、部屋から出られない、ドアに鍵がかかっているようだ
2
たまに来る顔が布で見えない人から食事が渡される
全身鎧にまみれた人が護衛なのだろうか
3
連れ出された先は墓地みたいなところだった
ここに現れる魔物を倒してほしいとの事だったが
いっしょに輪っかも勝手に倒していた
選択肢が現れた
4
聖域を選んだ 一定の範囲が浄化されるとの分あり
他には審判や聖罰やらぶっそうな内容がならぶ
1m程度だろうか足元がうっすらと光っている気がする
5
色々な墓地に連れ出されるかたちとなった
そのたびに聖域を選択する、明るさが増した気がする
幽霊らしきものもいたが近づくと蒸発していく
6
説明をうける
墓地は魔物の巣になっているらしい
呪いの解除と浄化作業を頼まれる
7
墓地の中を歩く
やってくる魔物が輪っかのレーザーが打ち抜かれる
幽霊でも関係ないようである
8
墓地で同じ事を繰り返す
選択肢がでてきたので聖域を選ぶ
ちょっと広がったか気がする
9
違う墓地に向かうために移動との事
豪勢な馬車に初めて乗る
酔った
10
別の街の墓地で同じことを繰り返す
選択がでたので同じ聖域を選んでおく
明るさが増した気がした
11
自分にむかって襲ってくる魔物が近づく途端蒸発する
コンビニとかにある虫用の街灯みたいな感じがしてきた
骨の魔物も同じように蒸発し選択肢がでてきたので同じのを選択
12
移動するらしい
酔い止めが欲しい
13
することがない
馬車になれない
14
別の国の墓地に到着する
魔物撃破は明日かららしい
そうしてくれないとツライ
胃液がもう出てこない
15
選択肢が現れさらに聖域を選択する
範囲がさらに広がった気がする
輪っかレーザーが太くなった気もする
16
別の墓地に向かう事になった
馬車はもう嫌だがそうは言ってられない
17
墓地に行った
一晩立っているだけで終わった
18
別の墓地に向かうため移動となった
今度は船旅となる助かった
19
船に酔った
陸地が揺れている感覚がとれない
20
気分悪いまま墓地に行った
気が付いたら寝ていたが魔物は消えさていた
21
移動
また馬車
22
移動
まだ馬車
気持ち悪い
23
墓地
座り込んでおく
選択肢も同じのを選んでおく
24
移動
何も考えない
25
移動
26
いどう
27
墓地
選択肢 聖域
28
イドう
29
い
30
滅んだ国の王墓という場所で立っていた
手に入ったのは鍵状みたいな木製の杖だった
他の人は重たいらしいが軽かった
31
聖域が選べなくなったので、出ている中から審判を選ぶ
教会の人に光の柱が降り立ったらと思ったら蒸発していた
騎士の人たちに拘束された
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