平助さん……。
作者からの返信
秋山文里様
ご感想ありがとうございます
平助…
きっと後悔はなかったのでしょう
レビューコメントも頂きましてうれしいです
散る、駆ける、振り返るの動きの躍動感が鮮やかですね。
対象が一般化されていながらも明確に誰を指しているのか分かるのが高精細な視点で詠まれていて愛を感じます(*^^*)
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます
躍動感が鮮やかと仰って下さりありがとうございます
そうですね、誰もが当てはまることかもしれませんが
私は唯一あの人のために作ったので
そのように感じて下さり本当にうれしいです
ありがとうございます
油小路直前という感じがします……。
作者からの返信
朝吹様
ご感想ありがとうございます
そうですね
今回は新選組ではなく御陵衛士を意識してるので油小路の雰囲気、感じて頂けて良かったです
隊士も衛士も志士も。
みんな同じ気持ちだったんでしょうね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
ご感想ありがとうございます
幕末の志士達
立場や目指すものは違ってもみな熱く生きたのでしょうね
こんばんは、御作を読みました。
伊東さん還らず、の時点で覚悟していたでしょうし……。
終わりまで走る平助さんを歌った、悲しくも強い詩ですね。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
油小路の長く短い一夜を31文字に…
最後まで走り切った平助の強い覚悟の歌です
後悔は1mmも無かったのでしょうね