通り雨が過ぎてもへの応援コメント
素敵なお話でした!
ケイは鳥かなぁと思って読み始めたのですが、なるほどそっちでしたか!
耳と耳の間に座っちゃうところがお気に入りです。童話的でありながら、それだけでなく、自然と人間の共存を考えさせてくれるところもさすがでした。七夕というのも意味が深そうで、いろんなことを想像しました。人間的には災害の多い日なんですよね。
素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
近年、雨の降り方が変わってきた気がします。下水や排水設備の処理能力が追い付かないですね。ケイ達歌い手が『失敗』しているのか、竜神様のお考えなのか。何にしても、災害は困ります。七夕は災害の多い日のようですね。ロマンチックな日だけではないようです。
こちらこそ、お読み頂いてありがとうございます。
通り雨が過ぎてもへの応援コメント
時輪めぐるさま
こんにちは。
一読して、なあるほど! と膝を打ってからもう一度読み直すと、新たなイメージがわきますね。
ケイたちを「歌い手」って呼ぶのも素敵だと思いますし、リコの「色白でややポッチャリした」とか「長い睫毛に縁どられたつぶらな瞳」とか、まさにそのとおりやん、と納得です。
絵本にしてもよさそう、と思いましたが、絵本だとケイとリコの姿を描かなきゃならなくなるから、難しそうですね。
素敵なお話でした。ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
絵本にすると面白そうですが、確かにネタバレしてしまいますね。
こちらこそ、ありがとうございます。
通り雨が過ぎてもへの応援コメント
長老の言葉
「恋は、通り雨の様なものじゃ」
恋に雨が映えるすごく素敵なフレーズですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
ケイとリコの恋は、まだ続いていますが、通り雨の様に過ぎてしまうのかもしれません。今を大切にしたいですね。