編集済
第81話 四姫そろい踏み、です!への応援コメント
まぁ、立場上は叔母・甥の関係であったとしても、相手が自分から自分のことを「叔母」と呼ぶようになるまでは禁句でしょうねぇ…
そうなっても、直接許可が出るまではやめておいたほうが良いのかもしれませんが^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ、女性の心理はわからない未熟な坊丸君でした~。
第81話 四姫そろい踏み、です!への応援コメント
実社会で私はどの成人女性も御婦人と読んでなんとか回避しますが、坊丸殿にはかなり難しい問題ですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女性の心理はわからないまだまだ未熟な坊丸君なのでした〜。
第79話 馬糞!傷に馬糞ってマジすか!への応援コメント
ほっこりする。エピソードだね。織田家の奥のほうと親密さが上がってるのは良いことだ。
しかしお市様と手をつないで歩いたときいたら勝家の親父さんウラヤマけしからんとか言いそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『馬糞!傷に馬糞ってマジすか!』と言うアレなタイトルの回が、まさかのホッコリ回。それが、本作です。
第79話 馬糞!傷に馬糞ってマジすか!への応援コメント
うん、織田家の奥のほうとの親密度が順調に上がっていきますね♪
お市様と手を繋いで歩いたなんて聞いたら、勝家の親父殿が悶絶しそうですけどね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お守りを頑張ったご褒美はお市様と手を繋ぐ権利でした。
第79話 馬糞!傷に馬糞ってマジすか!への応援コメント
ほっこり。たまにはこういうのもええね
作者からの返信
『馬糞!傷に馬糞ってマジすか!』と言う衝撃的なタイトルの回がまさかのホッコリ回。それが、坊丸スタイル。
第60話 浮野の戦い 壱の段への応援コメント
浮野とか岩倉とか近所の地名が出てきて尾張民としてはワクワクしますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一つ一つの地名を検索するとすぐに何処なのか教えてくるグーグルマップ大先生と高低差を教えてくる国土地理院の赤色地図先生のおかげで本作は成り立っております。
真面目に地図を見て、考えながら創作しておりますので、他の信長作品にはでてこないような地名が今後も出てくることが多い作品ですので、宜しくお願いします!
第77話 火縄銃って撃った後、めっちゃ熱いのかよ!への応援コメント
これはチャンスです! 織田家の後継者と仲良くなって粛清から逃れるのです! とか前向きに考えそう。
しかし、信忠さん1人とだけ仲良くなれても、本能寺の変そのものでの危うさはあまり変わらないかも…。
小勢力だと周囲に翻弄されるし、大勢力の血筋でも安心できない。戦国時代はおっかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
織田信忠との関係性は今後も話の軸になる予定です
第70話 その名は虎哉宗乙への応援コメント
沢彦禅師が3人に挨拶する際の呼び名が「織田坊丸」になってますが、コレは間違いなのか敢えてそう呼んだのか…?
虎哉宗乙さん、自分の教え子が如何に厄介な存在か理解したようで^^;
でもまぁ、うつけではないし反抗的でもないので、信長様の師匠よりかはまだ楽かもですね(笑)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
織田姓と津田姓で統一が取れていない事と、虎哉の返事を生かすため、津田に訂正しておきます。
ありがとうございました
第68話 一巴さん、亡くなっちゃたんですか!への応援コメント
69話と68話、逆になってますか?
作者からの返信
公開順は68話、69話の順でしたが、並び順だと逆になってますね
平行して処理していたのですが、どうしてこうなった…
2024/9/13 13:05に並び順の編集をしましたので、これで大丈夫、な、はず
ご指摘ありがとうございました
第61話 浮野の戦い 弐の段への応援コメント
織田広良…兄と違って(笑)、いい男だな。
聞いたこともありませんでしたが、実在の武将なんですかね?
この男次第では、この世界線での犬山織田家は有力な一門衆として生き残る可能性もありそうですが…果たして?
この先を楽しみにしています^^
作者からの返信
織田広良は実在しています。
これ以上は展開にかかわりますので。
第56話 鍛冶仕事、発注させていただきます!への応援コメント
あぁやっぱり清正公の。しかも正則の父親も。
どちらも取り込めたら将来が楽しみになりますね♪
秀吉んとこは大幅な戦力ダウン必至でしょうけど^^;
作者からの返信
予想どおりだったでしょうか?
二人の父親がどう活躍するか、お楽しみにしてください
子どもたちはまだ生まれておりませんので
編集済
第56話 鍛冶仕事、発注させていただきます!への応援コメント
まあ、シャベルにかんしては戦場でも使えるから良いとしてもう少し能率あげるならばウマ鋤というのもありだとおもうね。まあ、ウマでも牛さんでもいいからそれで鋤を引いて鋤込み能率を上げる方法だな。
あと、もみ殻などを分離しやすくする唐箕も木工製品だからかのうだろうね。
米つきに水車を使うというのもあるけれどそれは大掛かり過ぎるから段階を踏んでだろうねぇ。
あと、正常植えや踏み車による揚水方法などもあるね
作者からの返信
坊丸の農業改革、鉄製農機具が効果や被害者を出すのはいつのことでしょうか…
第51話 魚屋の三郎さん、よろしくお願いしま~すへの応援コメント
三郎さんが仲買人すればいいじゃん!
今のところ、つなぎを取ってもなんの利益もないし!
と思ったけど、将来的に金肥は専売制ですかねえ?
作者からの返信
三郎さんは、野々村家の縁者で、実は苗字持ちのそこそこ良い家の出なんですが、本人は生涯、一魚屋を強く希望しております。
第50話 毎度!魚屋の三郎っす!鯵、いります?への応援コメント
順調に伝手が広がっていきますね。
でも土壌改良は時間がかかるからなぁ…
他にすぐに出来る稲作改革は正条植えくらいですかね?
あと、美濃出身の元武士の加藤さんですか。
もしかして、あの猛将の…?
そうだったりしたら、何とか抱え込みたいところですが…どうかな??
自分、今川氏推しの静岡民なので、この先の決まっている未来はツラいですが…コレはまぁ仕方ない。
それはともかく、個人的に津田信澄は不憫に感じているので、是非とも悲劇を回避してほしいですね。
信長叔父さんが闇堕ちしないように誘導して本能寺の変自体を無くす、という方向に持っていけたら最良なのかなぁ…
まぁ、このペースだと、かなりの大作になりそうですが(笑)
ノンビリと楽しませて頂きますので、無理のないように頑張ってください^^
作者からの返信
ご安心ください、かなりの大作になるのは確定です。
第48話 後家と扱き箸への応援コメント
遙か未来の夢を見た……今後も引き続き使えそうな設定ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「遥かな未来の夢」のワードはなかなかズルいので多用しない様にしながら話を展開する方針です。
第47話 豆腐と桃園の誓いみたいなものへの応援コメント
千歯扱きが駄目なのはモネかマネの絵画の落穂拾い宜しく落ちた米に関しては農家にお目こぼしと言うなのリターンする事を黙認するこ事で飢えさせない為
其れと所謂「お目こぼしを認めてくれる度量の有る殿様と思わせる為の所謂人心掌握」辺りが理由だろうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
48話のお話がコメントに関する答えになりますが、如何でしたでしょうか?
第38話 沢彦禅師に会いに行こう!許可取りに…への応援コメント
そう言えば黄色は大陸中華ではそこそこ重要な色認定されてるから其れが理由の1つとして有るのかな
まあ単に漬け物で自分の名前を勝手に使うな儂の名前を使われる度に其れこそ目の前で「沢彦を食った 食った」と言われたら嫌みで言われるからねそりゃあ良い顔しないさ
作者からの返信
良くわからん漬物持ち込まれて名前貸してくださいって言われたら、ねぇ。
第34話 柴田の親父殿、火縄銃の試射、頑張って!への応援コメント
ロマンは大切ですよね〜
この信長様に捨てがまりを教えたら姉川とかで使いそう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なんちゃって歴史小説はロマンと史実のバランスが難しいものです。某NHK大河ドラマ「どうす◯家康」レベルの史実無視は行わないように心がけて執筆しております(笑)
第24話 タルタルソースと水飴とへの応援コメント
楽しみに読ませて頂いてます。ただこのペースで日々の料理ネタメインだといつになったら頭角現すやらって感じですけど。。
それともこのまま信長の料理番(シェフ)になってしまい、人畜無害な存在として本能寺を乗り切るとか?
作者からの返信
1000話で完結を目指しております。150話くらいで桶狭間の戦いでしょうか。そんな大河ロマンになる予定です。
第17話 坊丸の調味料づくり、始まるよ~!への応援コメント
ちゃんと管理している卵じゃないと生食はヤバイ!!
この平行世界の戦国時代は抗生物質を餌に混ぜて
卵集めたら卵を殺菌してるに違いない
作者からの返信
天使級10589号さんがエイって!やってます。あの存在の管理する世界線なんで細菌なんかも好きなように設定できます。当然、繁殖速度や毒性もいじったりできます。エイって!かんじで。人間ごとき下位存在が理解できない力を持つ時間線管理存在なんで。
第17話 坊丸の調味料づくり、始まるよ~!への応援コメント
いくら朝採りの新鮮なタマゴと言っても、可及的速やかに使い切ってしまわないと
「取っておいて明日にでも」なんてことになると、サルモネラ菌の餌食に…(^^;
作者からの返信
本作品が時間遡行による歴史小説の雰囲気をまとってはいますが、我々の知る時間線から外れた、並行時間線小説であり、坊丸が居るのは時間管理存在により改変された分離時間線であることはご理解いただけていますでしょうか?
作者が山形大学SF研究会出身であることの意味をお考えください。本作品は歴史小説であり、転生物であり、時間SFであり、神学SFであり、蘊蓄物であるという作品です。その点を踏まえてお楽しみください。
第15話 坊丸の一日 あるいは幼少期の幸せな日々への応援コメント
>農協系の病院に入院して大盛り希望出したわけじゃねえ
JA系の厚生病院には何度か入院経験ありますが、自分の入院したところには大盛りという選択肢はありませんでした(残念
作者からの返信
コメントありがとうございます。
総合診療科で有名な某県JA厚生連所属のM協同病院には普通にありました。一日2200kcalまでUP可能。白米の量が増えるだけでしたけども。
第12話 信行謀殺 後段 信行清洲にて死す!への応援コメント
織田信長「わし、最近は『身内にめっちゃ甘い人』とか言われてるけど、浅井長政とお市の長男だった万福丸を斬ってるし、やるときはちゃんとヤル男よ! 坊丸だったか、信行みたいな感じだったら処分かな…。母上や勝家たちも残り2人を世話すれば文句は言うまい」
いろいろ危うし! な主人公さん。
はたして、どうなりますやら…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。その後の話しの展開は如何だったでしょうか?
第86話 開きづらい早合は早合とは言えない、よねぇ…。への応援コメント
福島さんの熱い焼酎熱w
酒類は違えど、親子だなぁww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
福島家は二代続けて大酒飲みの設定です。