応援コメント

第285話」への応援コメント

  • あぁゲームを元にした世界ってちょっと忘れてた(;´∀`)


    基本神剣でブッパだったからレベル?とかあったなぁって思っちゃった

  • 誤字報告

     紅葉を眺めながら、東屋でのティータイム。
     同席しているのは、メイド姿のアイと、世界中を飛び回らせられていたせいで数分前までイラついていた聖羅。
    〜中略〜
     実は、魔族の領域から、大量の贖罪を携えて魔王がやってきたからだ。
    〜中略〜
     あれだけ修羅の如く暴れまわっていても、戦いを終えれば甘いものが食べたくなる。
     そんなわけで、スイーツパーリィと相成った。

    大量の贖罪を携えて⇒ 大量の食材を携えて


    そう告げるアイが、珍しじゅ焦っている。

    珍しじゅ焦って⇒ 珍しく焦って


    「ハガキの中身は……ドキドキ!秋の味覚祭りイベント開催のお知らせ?へえ!もうそんな季節か!」
    「今年からは、私達も参加して良いんだよね?」
    「って母さんたちは言ってたから、楽しみだったんだよなー!」

    季節か!」⏎「今年からは、私達も参加して良いんだよね?」⏎「って
    ⇒季節か!⏎『今年からは、私達も参加して良いんだよね?』⏎って