あとがき…とR15について

こんな拙作をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

この作品は、凍結された私の旧アカウントから、最重要な話をブラッシュアップして投稿しているものの1つでした…と、言うか、この話の投稿の真っ最中にアカウントが無くなったという《笑》、因縁の作品です。


当時は、PV数もご評価(「恋愛」とはいえ週間ランキング30位なんて初めて見ましたので)もあがってきた頃で、自分の表現の(R15上の)危険さを重々承知しつつ…ギリギリを目指してしまったというか…少し熱にうなされていた気もします。


本作品含めて、最近はR15について、以下のガイドラインを設けて投稿して参りました。即ち

◯行為自体を組み込むのはあり。

◯その際の声(「あ~ん」とか)はあり…限度はあるとは思うが。

◯行為の直接表現はアウト。特に性行為上の部位やテク表現が直接的だと一発アウト。伏せ字はあり。

(「ちく◯」とか「ベ◯ス」とかフェ⚪チオとか)。


ただ…本件も「おとなしい話になっちゃったな~」とは…思わないでもなく…ちょっと負のスパイラルに陥っております。

…その部分を頑張るなら「カクヨム」で投稿するなって話なんですが。


本作品はこれにて終了です。

今少し今後の投稿作品(仕掛かり中も含めて)については悩みたいと思っております(ごめんなさい)。


現時点では…ですが、再度投稿するならば、難易度高すぎと逃げていた、三月と秋男の出張ホスト時代の話を何とかしたいな…と考えています_(^^;)ゞ

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