(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ ララ・ライフ？ よくわからん

第1話 ネットでググってみた

　今回のお題企画は、『ララ・ライフ』なんだそうだ。

　自主企画主さんも、

このお題

どういう意味～？

とか聞かないでください(笑)

思いつきです(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

なので、『ララ・ライフ』って、何なのかよくわからん。

　『ララ・ライフ』をネットでググったら、ウィキペディアで最初に、

ララLIFE （ララライフ）は 2023年 4月7日 から TBSテレビ 系列で毎週 金曜 23:30 - 23:58に放送されている バラエティ番組 。

と出て来た。

　今度は、『ララ』をネットでググったら、ウィキペディアで最初に、

ララ（Lala） - サンリオのキャラクター、リトルツインスターズ（キキ&ララ）の姉。

と出て来た。

　では、Ｌのアルファベットだったらどうなるかと、『ＬＡＬＡ』をネットでググったら、ウィキペディアで最初に、

『LaLa』（ララ）は、白泉社の発行する少女向け漫画雑誌。

と出て来た。

　ならば、Ｒのアルファベットだったらどうなるかと、『ＲＡＲＡ』をネットでググったら、ウィキペディアが最初に出ずに、

立命館先進研究アカデミーＲＡＲＡ、と出て来た。

そして、ウィキペディアだと、Rara掲示板とは、レンタル画像掲示板サービス。

と出て来た。

　ひらがなの『らら』は割愛。　気になる人はググってみてね～

　このよくわからないお題に対峙した時、昔、小松左京さんの小説『題未定』って、言葉遊びの小説を読んだことを思い出しました。

　小松左京さんは、『日本沈没』や『復活の日』や『さよならジュピター』なんかで有名なＳＦ作家さんですよ～

　だいみていを　Ｄｉｍｅ　Ｔｅａ　１ダイム（１０セント）のお茶　としたりの、未来の自分から手紙が届き、作家・小松左京みずからが時間と空間をドタバタかけめぐる、「題未定」に引っ掛けたダジャレや言葉遊びのある、ユーモアＳＦ小説だったと記憶しています。

　だから今時ならば、ネットでググったらどうなるかなって、チョット考えての言葉遊びをしてみましたよ。

　追伸

≪言葉遊びへのお誘い≫の独り言・・・クロノヒョウさん未承認案件なので・・・

　この作品を掲載して５時間も経過していないのに、起きて観たら、なんと既にＰＶが９件。

　日頃更新している作品の初日ＰＶが、２～３件しかない小生でもです。

　流石はクロノヒョウさんの自主企画、凄いですね～

　この作品もオマケで読んで、この自主企画に作品を投稿しようとしている貴女・貴男・貴方、チョット小生の言葉遊びにお付き合い願えませんか？

　もしも言葉遊びにご協力頂けるのであれば、作品のタイトル中に必ず『ララ・ライフ』の『ララ』とか『らら』とか『ＬＡＬＡ』とか『ＲＡＲＡ』を入れてタイトルを付けて遊んでみませんか。

(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ　ララ・ライフ？　よくわからん　　と小生の場合だとなります。

　前回の自主企画の時に、エッセイ・ノンフィクションのランキング上位を、クロノヒョウさんの自主企画に参加されている作品が、ずら～っと並びましたよね。

　フォロワーを大人数抱えていらっやる、投稿したわずか数時間で☆や♡が２桁になる方々が、作品のタイトル中に必ず『ララ・ライフ』が一目で判る言葉があれば、絶対に面白いことになりそうですよ～

　こればかりは、♡や☆が数件にしかならない小生の作品ではムリですが、皆さんの作品ならば・・・と思う次第です。　

　さて、どうなるかな～　でも無理強いはしませんよ～