第33話 非情になれないへの応援コメント
やけに評価伸びてないと思いつつ読み始めましたが、主人公のこういうところですか。
非常になりきれない(正しくは非情)
と誤字しているのも良くはないですね。気が抜けちゃいましたよ。
第108話 旅は道連れへの応援コメント
黄金の神のおわす場所が黄金郷、ということはもうとっくに黄金郷に至っていたわけですな。
夢は掴んだとたん現実に落ちぶれる、という悲しい話だった。
第108話 旅は道連れへの応援コメント
愉快な仲間達に新たな一員が
第108話 旅は道連れへの応援コメント
現地神連れて帰ってきやがった……
第90話 種族の限界への応援コメント
>黄金の力を取り込んで『紙』に近づくことも~
ここは紙ではなくて、神ですね
第90話 種族の限界への応援コメント
ドラゴンは現世の究極生物。ゆえにこそ、空き容量なんてものはない…。
第34話 大きな流れへの応援コメント
だめだ、主人公に魅力がなさすぎる…
とりあえず流されるだけで本人なりの芯すらないし…
人生に疲れて破れかぶれで隠居するとか言ってる人間だし最初からこんなもんなのか
これで成長が見込める人ならまだ応援のしがいがあるんだが
こいつこれで最強系スローライフだからなぁのぞみ薄だなぁ
第33話 非情になれないへの応援コメント
“将来”もっと酷い危害を加えられるから対応しろ、に対して、“今は”そんなに危害を加えられてないからいいじゃん、ということなかれ主義
話が全く通じてないですね…
これはマリー達に同情するわ
極論、「悪いことをしない」でも「良いことをする」でもなく、「嫌なことはいやだ」っていうワガママなんよな
だから誰からも賛同を得られないし気持ち悪く見える
半端にそれを通せるだけの実力はあるから性質が悪い…
第32話 殺しはしたくないへの応援コメント
倫理観とはまた別のところでイカレてますねこの主人公w
第22話 獣人族のお悩み相談への応援コメント
隠居した先で領主みたいな存在になってきてるんですが、あなた本当に隠居する気ありますか…?w
第21話 ドラゴン少女への応援コメント
威厳…なさそうですねこのドラゴン…
第8話 デリカシーがないへの応援コメント
まぁ、推しが金いらんって言っても、なんでもいいから金払わせろ!って言いたいオタクの気持ちはわかるw
しかしノンデリなのにモテはするから修羅場が酷いことに…
第6話 モンスターにだって優しくへの応援コメント
ペット確保ー
ペットもまだ増えるのかな?
第4話 世界樹が喋ったへの応援コメント
幼女なのか…
世界樹というシステムを継承してるから記憶?はあるんだろうけど、この世界樹自体は何年ものなんだろう
世界樹換算年齢では幼女なのか
第84話 対策はゆっくりとへの応援コメント
まぁ既存の手段がダメなら新しく神(の上)を作るしかない。
ニクスの発想は悪くない……本人にやる気がないからダメですね!
第83話 面倒な奴への応援コメント
ホントにめんどくさいやつだなぁ…異界の魂を警戒しすぎてるしいざ力量が分かればふんぞり返る…
第81話 自信を取り戻せへの応援コメント
神とか異界の侵略者という「自分では勝てないかもしれない存在」へのトラウマが酷い······
第81話 自信を取り戻せへの応援コメント
なんで世界の侵略者が侵略者にとっての原初の神復活させようとするんだよ……
相当錯乱してる……
第18話 竜の雄叫びへの応援コメント
ヒャッハー!
守り人の初陣だ!派手に逝こうぜ!!(逝ってどうする
第8話 デリカシーがないへの応援コメント
スパチャ解放しろってうるさいtuberファン状態で草生える。
第5話 戦闘は苦手じゃないへの応援コメント
「本当に使えないな」
「殺す!」
本作はガン種だった…?
第15話 畑弄りは趣味への応援コメント
あたるフラグ。
第33話 非情になれないへの応援コメント
他のコメントにも書いてますが、殺しに来たり襲って来たりする者を殺せないのは、寛容とか優しいではなく弱いというのですよ心もね、見逃して身内に被害が出たり他に被害者が出て、あの時倒していれば~って後悔するパターンですね、典型的な日本人の平和ぼけ思考ですね、まぁ物語ですから許容範囲ですが、書き物としては大変面白いです応援してますので頑張って下さい
編集済
第70話 一撃の勝負への応援コメント
「そういう戦い方をする」のを知ってた相手にそういう戦い方で負けたんなら自分が虚をつかれただけだから仕方ないってなるよね
第70話 一撃の勝負への応援コメント
卑怯かなぁ?と思ったけど多分この男も卑怯じゃないと思ったからこういう反応なんだろうなぁ……
第28話 元カノは妖艶への応援コメント
修羅場、修羅場、地獄への片道切符www
第8話 デリカシーがないへの応援コメント
推しの子なのか、金持ちの道楽はわからんのう
第9話 隣人ができたへの応援コメント
メスだったりしないか?w
第10話 族長さんへの応援コメント
分かりあっちゃった
第33話 非情になれないへの応援コメント
前世の倫理観云々というより、警察の判断基準やな
第3話 樹がめっちゃ育ったへの応援コメント
新しめの別作品では折にいったけどこちらはまともですね。
あちらも暫くは面白かったのですがー。
ところであらすじの前世が30になってます。
前世は50歳ですよね?
第52話 迷惑かけてるへの応援コメント
なおどっちも大概エグいのでどっち選んでも多分14行きなタナトス
第7話 熱狂的なファンへの応援コメント
居づらかったってのも会ったんだ→×
居づらかったってのも有ったんだ→○
第1話 隠居したいへの応援コメント
そもそも神様になんて合っていないこと→×
そもそも神様になんて会っていないこと→〇
第34話 大きな流れへの応援コメント
3話使ってお気持ち表明しているけど共感できないな
結局自分が嫌でやりたくない事を周囲の人間に代わりにやらせているだけだよね
第34話 大きな流れへの応援コメント
率直な意見を嫌うのは人間の感性というか日本人の感性の様な気がする。
甘い主人公の話は、"甘さ"によって取り返しのつかないしっぺ返し食らったらどの様になるのだろうかと思う。
信念を伴わない、優柔不断な甘さは若者の成長物語の序盤としては良い気がするが……主人公はおっさん(内面)だし、その手の展開はないかなぁ。
第33話 非情になれないへの応援コメント
こういう系の人が自分周りを危険に晒してやられて始めて本気になるんやろな
第34話 大きな流れへの応援コメント
甘さっつうかただの狂気よ
主人公は転生者だから〜って言ってるけど、考え方的には神とかの上位存在に近い気がする。
前提として、自分が上位の保護者だから下の庇護者から多少危害を加えられても、困ったな・・・くらいで済ませちゃうみたいな?
第33話 非情になれないへの応援コメント
まぁ甘いところとか弱い所とか含めて魅力なんでしょうね。
逆にラインがしっかりしてるからこそ、いざと言う時の対応が気になりますね
第32話 殺しはしたくないへの応援コメント
寛容とは違う何かを感じる主人公ですね
第33話 非情になれないへの応援コメント
大事な人が殺されてから本気出すやつですね!
第33話 非情になれないへの応援コメント
あくまでお話だし、今後の展開を楽しみにしているので、余計な感想とは分かっていますが…
自分にとって大切なヒトたちに危害が加えられた時には敵対者を攻撃するんでしょうが、それで手遅れになったらどうするのかな?
というか、例えば『善良な』開拓民を『穏やかに』大量に移民させてくるような手を打たれたらヘンリーは何もできない気がする。もちろん危険な森を抜けないと来れないから簡単ではないだろうけど、国家の欲深さやずる賢さを甘く見てる気がします
前世である日本は治安や法による統治を国家がやっているから個人では身を守る事をあまり考えずにいられるけど、人権なにそれという異世界では『自分の大切なヒトたちの手を汚させて、自分は手を汚さない』ヘンリーはむしろ無責任な気がしました。
第33話 非情になれないへの応援コメント
この辺が泣き所かぁ…
甘いって言うか、何だか今作は強さの見えない主人公になってますね。
第32話 殺しはしたくないへの応援コメント
流石にここまでの寛容さは狂気を感じる
編集済
第31話 世界樹ですへの応援コメント
あ、これ人間が一番面倒なやつだ
編集済
第28話 元カノは妖艶への応援コメント
恋愛は疲れるからもうしないんじゃなかったっけ(1話)。
新しい恋ならまだ分かるけど・・・。
第22話 獣人族のお悩み相談への応援コメント
誤字報告です
反映→繁栄
おそらくこうだと思います
第18話 竜の雄叫びへの応援コメント
人生に疲れたので隠居
に惹かれて読んだがめっちゃええやん!
応援!
第18話 竜の雄叫びへの応援コメント
追いついてしまった。
ほのぼのした作品の中にも魅力があって面白いです!
これからも頑張ってください。
第17話 情けは人の為ならずへの応援コメント
義には義を、恩には恩を、仇には仇を。
第15話 畑弄りは趣味への応援コメント
誤字報告
>いつの間にかグレイがモンスターを加えて歩いていた。
誤・加えて
正・咥えて
なので。
・いつの間にかグレイがモンスターを咥えて歩いていた。
かと。
作者からの返信
修正しました
第4話 世界樹が喋ったへの応援コメント
ヘンリーはこの土地の所有者なのだから、まずそこを主張するべきだと思うのだが
第8話 デリカシーがないへの応援コメント
本当に熱心なファンなんだな、課金させろって言ってるようなものじゃないかw
第4話 世界樹が喋ったへの応援コメント
いっぱい女の子出てきた
第111話 隠居生活【完】への応援コメント
完結おめでとうございます
物語をありがとうございました