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愛鳥と暮らす日々への応援コメント
なるほど。鳥を雛から育てた事がある人じゃないとわからない事ばかりですね。どうせ飼うならベタ慣れにしたいですもんね。怖いと言う人には中雛からでも十分ベタ慣れに出来ます。そのかわり、やはり時間はとられますね。目を離さず、根気よくして餌付け出来る人じゃないと。
最近はベタ慣れにした鳥を売ってくれるショップも増えていて良心的です。
うちの家はモモイロインコは飛ぶと事故が起こって危険なので、半分だけクリッピングしておりましたが、他のインコたちはしておりません。当然家の外には出さない前提ですが。しかし、ウロコインコはもともとそんなに飛ばないんですよ。コニワだからですかね?モタモタ歩いて、わざわざ狭いところを探して入っていくのです。可愛いですよね。うちのコは自由に飛べる空よりも、こっそり身を隠せる穴蔵を喜ぶ変態です(笑)
追記
散歩の時は二羽で行動しますね。たまにバラバラになって好き勝手していますが(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
読んで下さってありがとうございます。
あの頃は本当に鶏ガラみたいな雛が多かった気がします。多分姉も、そんなに幼い雛を求めていたわけじゃないと思うのですがね(笑)。
愛着や可愛さが増したので結果的には良かったかもしれませんが、育たなくて亡くなる例を考えれば怖い事ですよね。
大きい子のクリッピングは必須と聞いたことがあります。やっぱりそうなのですねー。
ウロコさんは歩いて探索派ですか、可愛い〜。二羽で一緒に歩くのですか?別々に?
うちのオカメさんは、お気に入り穴蔵を見つけると発情モードに入るので気をつけてます…(泣)。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
追記ありがとうございます!
やっぱり一緒に歩くのですね~、どこに行くのか気になるのかしら(笑)。
かわいい〜!(^^)
愛鳥と暮らす日々への応援コメント
「注目」からお邪魔します。
私は鳥と暮らしたことはないのですが、実祖母は若いとき文鳥を飼っていたようで竹ヒゴで作った鳥かごを見ては思い出話しをしてくれました。
小さくて温かくて愛らしかったそうです。
昔はその小さな鳥かごの中でしか飛び回れなかったでしょうが、放鳥してもいいんだと知っていたら家中の窓を閉めて、飛ばせていたろうなと思いました。
野生とは切り離されて人と生きる動物たちには、出来るだけ居心地よく生きてほしいですよね。
そんなことを思いました。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
自分で見に行くと「注目」にないのですよねー(泣)。見つけて下さってありがとうございます。
竹かごというと、文鳥や九官鳥のイメージですね。お祖母様は文鳥を飼われていたのですね。
文鳥さん、『小さくて温かくて愛らしい』分かりますっ!!
可愛い!
犬や猫に対する飼い方考え方が変わってきたように、籠の中で飼うものだった鳥に対するものも変わってきました。
どんな動物もですが、人間が世界を狭めてしまっている分、できる限りの愛情と誠意を持って一緒に暮らしていきたいと思いますね。
与えてあげられるものよりも、与えてくれるものの方がずっと多いのですが…(^^)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
愛鳥と暮らす日々への応援コメント
昔は、羽も生え揃わない雛の時から育てるものだったんですね!
立派に成長して飛び回る姿を見て……それはそれは、喜びや感動もひとしおだっただろうなと感じます。
犬や猫よりずっと人と違う生き物だけれど、互いに愛情を感じて、共に生きていくことができるなんて、奇跡のよう。
私はかっこいい猛禽類が大好きなんですが、可愛いインコも好きです! 残念ながら飼ったことはありませんが、おさわりOKな動物園で手にとまってもらったりします。
可愛いですよね(*´ω`)
作者からの返信
鐘古こよみ様
読んで下さってありがとうございます。
最近はこんなことはありませんが、昔は本気の鶏ガラ状態でした(笑)。
弱い個体は育たないことも多かったのですが、育つとそれはもう可愛くて可愛くて!
どんな動物でもですが、縁があって一緒に暮らしていけるなんて、本当に奇跡ですよね。
猛禽!かっこいいですよね〜、特にあの目が!一緒に暮らすにはハードルが高いですが…(汗)。
触れ合える動物園は貴重ですよね。
一時はコロナでそういった機会もなくなっていましたが、今はまた戻って嬉しいですね。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
愛鳥と暮らす日々への応援コメント
可愛いですよね〜。
先日も、ペットショップの鳥コーナーの前で立ち止まって、鳥たちの表情に魅入っていた私です。
そうそう、幸まるさんに報告致しましたように、文鳥の雛が3ついて、めちゃめちゃ小さいのが、私の気配を察してぴいぴい上を向いて鳴くものだから、餌をやりたくて仕方なくなりました。
不思議なもので、この「餌をやる」という行為が、愛情をぐっと増していくのでしょうね。子牛もそうでしたよ(サイズ感がかなり違うけど)。母性が目覚めるのかもしれません。
家の中だけの空かもしれないけれど、鳥にとっては自由な空間。
飼い主様の肩にとまったり、かまってほしくてキーボードを叩いている指をつついてみたり(笑?)好きな行動ができる時間があるのが、本当にいいな、と思います。
いつも、幸まるさんとオカメさんとの愛情溢れる触れ合いの様子を聞いて、いいなあ、と思っております(*^^*)
作者からの返信
緋雪様
読んで下さってありがとうございます。
小鳥たち、可愛いですよね〜。ペットショップでは私もちょいちょい胸を撃ち抜かれます。
確かに、“餌をやる”行為には、特に母性や庇護欲を掻き立てられる気がします……、が!子牛!?
いやぁ、これは想像すると可愛い!でも全く想像でしかない!(笑)見てみたいですね〜。
放鳥なんて、昔は考えられませんでしたが、今ではなくてはならない時間ですね。
一生を室内で過ごす鳥だから。家の中の天は全てオカメさんのもの。
物理的に与えてあげられるものは限られていますが、気持ちだけは惜しむことなく向けていきたいなと思っています。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
愛鳥と暮らす日々への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
インコの雛は見たことがなく、幸まる様の
なんじゃこの鶏ガラはっ……!?
に興味がわいて、インコの雛の動画をググって見てみました。
>赤みの強い皮膚に、はっきり見える血管。
羽根の先も見えないトゲトゲの羽鞘うしょう(新しい羽根の元)。
異様に大きく見えるグリグリとした目。
まさしく幸まる様の説明通りでした。
でもこんな小さい時から育てていたら当然愛着が湧いてきますね。
インコへの愛情が伝わる愛鳥週間にふさわしい素敵なお話でした。
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは。
読んで下さってありがとうございます。
鶏ガラちゃん(笑)、検索して下さったのですね、ありがとうございます。
『説明通りでした』
そうでしょう!?
あれを生で見た時の衝撃といったら、!!!!?でした(笑)。
でも確かに、あの段階から育てたおかげで、人間にベッタリにもなりましたし、羽根の生え揃った姿を見ての感動はひとしおでしたね。
素敵なお話と言って頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
愛鳥と暮らす日々への応援コメント
オカメさんへの愛情が伝わってきて・・ほのぼのします!
ステキなお話をありがとうございました!
〔小説 オカメインコ〕
幸まる様「さゆりちゃん、オカメインコのオカメさんよ。かわいいでしょ♪」
さゆり 「わ~、幸まるお姉さま。小鳥ってかわいいですね」
オカメさん「わてが、オカメインコの、オカメさんだす。姉ちゃんたち、かわいがってや」
さゆり 「わ~、幸まるお姉さま。オカメさんって話すんですね」
オカメさん「話すだけちゃうわい! 姉ちゃんたちに、お世辞も言うてるやんか!」
幸まる様「はぁ? オカメさん、何を言ってるの? どんなお世辞を言ったの?」
オカメさん「せやから、さっきから姉ちゃんたちに言うてるやん・・
オカメインコ・・
おかめい(んこ)・・
入れ替えて・・
め(んこ)いかお・・
めんこい顔。。。」
幸まる様、さゆり「ぎゃび~ん。お世辞かい!」
〔小説 オカメインコ おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
読んで下さってありがとうございます。
オカメさんもインコ達も大好きなので、そう言って頂けて嬉しいです。
きゃあ!
オカメさんが関西弁を!(笑)
お世辞まで言えちゃうなんて、賢くてかわい過ぎますぅ〜!(←おバカ飼い主)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
愛鳥と暮らす日々への応援コメント
実際に飼っていないと出てこないような表現で、オカメさんが飛んでいる姿が目に浮かびました。
ペットというと、どうしても犬猫が浮かびますが、インコも良いなあとつくづく思わされます。
どうしても癒やしが必要になったら選択肢に入れようと思います。
作者からの返信
月井 忠様
読んで下さってありがとうございます。
インコは哺乳類の犬や猫と違って、多くのことが人間とは違います。
でもその愛くるしさを知ると、メロメロになる人は多いですよ〜!
癒し度は抜群ですが、マンションなどで飼うには向いていない種類の鳥たちもいますので、その時は色々調べてみて下さいね(^^)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!