Scene.32 エンドロールは波の音に消えるへの応援コメント
全てが繋がって鳥肌が止まりません……
そういうことだったのか……
円さんのお母さんの気持ちが切なく暗く、力の強い悪霊になるのも頷ける過去でした。
道ならぬ恋心を抱いた末に不倫という過ちを犯しているので同情すべきではないのかもしれませんが、円さんのお母さんもまた可哀想な人だなと思いました……しんどい……
「あなたと円かなる家庭を持ちたかった」「あなたが祝福される未来もあったかもしれないのに」←しんどい……泣
そのうえ、後に生まれた我が子も殺しちゃってるのが辛い…
無事我が子2人に会えて、最後は娘と一緒に逝けたのが唯一の救いですね……
安らかにお眠りください🙏
作者からの返信
淡雪さん
幸せになれなかった彼女のために思いを馳せていただいてありがとうございます。新年一発目から鬱展開ですみません……
あともう少しだけ続きますのでよろしくお願いします。
Scene.31 抵抗への応援コメント
はいっ
「くじらちゃぁん!」
いや、もうちょい圭一くんの方見て心配してあげて、ってまあ、円氏(ちゃんと『きょうだい』なのかなー)がそれどころじゃないからしゃあないか。
作者からの返信
西野さん
はいっ! くじらちゃぁぁぁん!(復唱)
今回結構ごたついてますが、次回で何とか……なるはず。
Scene.30 「鍵」の意思への応援コメント
圭一くん、肝が座ってて男前なんだよなあ。バディ感がでてきましたね。ふたりで何をやらかしてくれるのか。楽しみです!
作者からの返信
tomoさん
ありがとうございます!
何か始まるぞ感を出したい回だったので、圭一くんが円と並んでくれて良かったなぁと思っています。
続きもお楽しみいただけると幸いです!
Scene.30 「鍵」の意思への応援コメント
圭一ぃぃぃぃぃぃ!!!やっぱり圭一、度胸がある……!突き放されても逃げない、漢の中の漢!😭😭🙏
2人とも無事でいてほしいです!微力ながら応援してます!
今回のエピソード、円さんの殺し文句が多すぎて吹き飛びました。特に最後……ッッッ
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!
圭一くん、ここぞの勇気を出していますが果たして勝算はあるのでしょうか。
円のセリフが淡雪さんにとって殺し文句と化している……笑
続きもお楽しみいただけると幸いです。
Scene.29 万来の劇場への応援コメント
くじらちゃんが次に姿を現した時、私は「くじらちゃぁん!」と叫ぶ自信がある
作者からの返信
西野さん
ありがとうございます!
圭一は再び彼女に会えるのでしょうか。
それでは皆さんご一緒に。くじらちゃぁぁぁん!!
幕間3 いつかのくじらちゃんへの応援コメント
卒アルの時期と遥さんの自殺の年代が合わない気はしていたけど、圭一くんは言及しないな。私の記憶が間違ってんのかな(※しょっちゅうありますw)と思っていたので、記憶違いじゃなくてホッとしました(そこ?
)
すぐにわかりそうなことに思い至らなかったのも何かの霊のせいなのでしょうか。くじらちゃんはそんな悪い子じゃないと信じたいんですが……!!
作者からの返信
tomoさん
ありがとうございます!
圭一くん、重要な事実を見逃しがち……とはいえちょっとあからさまなので要修正だなと思っています。完結後にちょちょっと直しときます!
Scene.26 決裂への応援コメント
えっ!?!?!?Σ(゚ロ゚;)
閉館してる……!?
どどどどどどういうことなんだ……!!
ひとまず圭一くんが助かってよかったです!
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!さてどうなるんでしょうね……(すっとぼけ)
ここから怒涛の情報開示が続きますのでお楽しみいただけると幸いです。
編集済
Scene.24 老執事の記憶への応援コメント
えっ!?お母さん!?
じゃあ、円さんがギャル女子高生といた廃墟(お母さんの死に場所って言ってた場所)って……
廃墟で小さな魚たちが泳いでたみたいな描写があった気がするのですがめちゃめちゃ何か関係ありそうだ……🤔
徐々に点と点が繋がってきていてワクワクです……!!
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!
そろそろ後半に差し掛かってきたので、少しずつ色々な部分が明らかになります。全部伏線拾えてるかな……
続きもお楽しみいただけると幸いです。
Scene.23 ご一緒にチキンは如何ですかへの応援コメント
くじらちゃんの元友達であろう眼鏡の女の子の「私の代わりにあの子を探して」はどういう意味なのか…謎が謎を呼びドキドキしています。あの子ってくじらちゃん…?どうして探そうとしているんでしょう
映画鑑賞後、魔除の札がボロボロになっているのも何だか嫌な予感がして怖いです…
円さんの母からの手紙で「映画館」というワードが出てきた時はゾクッとしました。
映画館が移転する前にそこで死んだのって本当にくじらちゃんなのでしょうか……と疑うのは私の考えすぎ……!?
ポンコツ推理ですが、くじらちゃんが高校生の時の写真の日付が今からおよそ十年前で、移転前のモナリ座で人が死んだのが二十二年前ってことは、移転前に死んだ人ってもしかすると他の誰かなのでは……と予想します🤔
なにか見落としや解釈違いあったら恥ずかしいのですが💦
大野さんのキャラクターも好きです!
続きを楽しみに待ちます!
作者からの返信
淡雪さん
一気に追っかけて下さってありがとうございます!
コメント嬉しいです!
この辺は謎が謎を呼ぶ部分なので作者も混乱しながら書いてました。
ですので熱いコメントに乗せて纏めてくださってとてもありがたいです🙇♀️🙇♀️
死んだのは誰なのか。資料室の少女は何だったのか。
大野は一体何歳なのか(それはどうでもいい)。
この先もお楽しみいただけると幸いです!
Scene.12 会敵への応援コメント
あくまで心残りを解くだけであり、帰り道は幽霊自身が選ばなきゃいけない、というのが素敵だなと思いました。
取り憑かれやすいのはやっぱりくじらちゃんが原因なのでしょうか……。今後どう展開していくのか予想できず楽しみです。
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!
帰り道案内係の円にはぜひ頑張ってほしいものですね。
圭一くん、無事にエンドロールを迎えられるのかお楽しみいただけると幸いです!
Scene.12 会敵への応援コメント
円さんにはまだくじらちゃんの存在はバレてないんでしたね。この調子だとバレるのも時間の問題のような気もしますが……。がんばれ圭一くん!
作者からの返信
tomoさん
ありがとうございます!
こういう駆け引きの苦手そうな圭一くん、頑張って欲しいですね……!
幕間1-1 彼ぴの行方への応援コメント
一気にホラー味が増してきましたね!円さん、しっかり視える人だった。塩見さんに憑いてるっぽい何かも何かしてあげてたし(さっぱりわからない文章w)
で、「ぴっぴ」とな。彼氏未満をそう言うのね。「まだ『ぴっぴ』」って、意味知らなくても伝わるものですね。面白いなあ。勉強になりましたw
作者からの返信
tomoさん
うわー! ちゃんとホラーになってきました。
「円、なんとかしてくれ!」って言いながら書いてたので何とかなって良かったです笑
好きぴ→彼ぴっぴ→彼ぴ のようですね。十代の恋心は複雑です笑
幕間1-1 彼ぴの行方への応援コメント
ギャル、いいキャラしてて好きです。彼氏じゃなくてまだぴっぴ。。。笑
それに合わせて彼ぴ呼びする円にも笑いました🤣
作者からの返信
淡雪さん
ギャル! 端役ですが爪痕を残せて良かったです笑
円、相手に合わせて折れる大人……偉いですね😂
Scene.7 記念館デートへの応援コメント
「俺は」何!?
続きが気になりすぎます……。
序盤ですが既にすごく面白いです。古びた映画館の地縛霊と映画友達でその地縛霊が生前どのような人だったのかを知ろうとするという設定からユニークで面白いのに、円などの個性的なキャラクターも出てきてドキドキします。
くじらちゃんや円についての謎が散りばめられていて更新が待ちきれません。
軽い気持ちで読み始めましたが、読み始めた自分を褒めたい!
この後どう物語が展開していくのか楽しみです!毎日予約投稿の時間に待機したいと思います。笑
作者からの返信
淡雪さん
熱いご感想ありがとうございます!
またここまで一気に読み進めていただけて嬉しいです!
キャラクターにこだわって書いていたので、そこを褒められて作者冥利に尽きます。
続きもお楽しみいただけると幸いです😊
編集済
Scene.33 さよなら、三番シアターへの応援コメント
2人とも無事でよかった〜〜〜!!😭
まさかの大野さん大活躍で黄色い悲鳴上げました。
毎年花を捧げていた大野さんが男前すぎて第二の推しになりそうです。円さん、浮気してごめん…(?)
大野さんは一体何歳なのか、謎は深まるばかり……。
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!無事生還しました!
大野さんへのキュンを観測しました笑
まさかこんなキャラクターだとは、私もびっくりです。
果たして何歳なんでしょう。謎だ……