中間試験のとき

体育祭が終わってから、1ヶ月がたちました。

季節も春から、夏になりました。

制服も冬服から夏服になりました。

夏服は、スカートと、ブラウスだから

下着とかがすけないように、黒いインナーを着ています。



夏になると、中間試験があります。

あとは、進路面談とかもあります。

進学にするのか、就職するのかの話し合いとかも

あります。


中間試験前

私は、帰ってからも、試験勉強をしていました。

夜遅くまで‥。


そんな朝

私は、いつもどおりに、ご飯を食べて、学校に行った

学校に行って、3限目のときに、体調を崩して

保健室に行った



1人でいったから、すごく緊張したけど、ドアをノック

しました。

天雷先生は、「はい」といった。

私は、ドアをあけた。

「あっ天宮さん」

「どうしたの?顔色も悪いよ」

「ちょっと体調が悪いです‥」

「熱は?」

「熱は、ないです‥」

「とりあえずベッドで休んでいって」

「はい‥」と私は、言ってから、ベッドの方に行きました。

それから‥10分ぐらいしてから、眠りにつきました。



目が覚めたときには、14時半になっていました。

「あっ起きた?」  

「はい‥」

「顔色良くなったね」 

「そろそろ中間試験だから、徹夜してない?」

「徹夜は、してないですけど、遅くまでは、勉強してます」

「勉強も程々にね

確かに成績は、大事だけど、休むことも大切だから」

と天雷先生に言われました。



中間試験の日

私は、いつもより早めに起きて、試験をしてました。

時計を見ながら‥。

この日は、数学、国語、英語の試験があります。

だから、私は、数学の復習をしていました。

復習をしていたら、お母さんの声がして

あっ時間かと思いながら、リビングに行った。

リビングで、朝ご飯を食べました。

食べてから、いつもの時間まで、勉強をしてから

学校に行きました。

学校に行くと、もうほとんどの生徒が

来ていました。

もうみんな席に座って、試験勉強をしていました。

だから、私も、急いで、席について

私も試験勉強をする準備をしました。



そんなとき

担任の先生がきました。

「おっみんな試験勉強してるんだね」

「いったん手を止めて、朝のホームルームをやりましょう」

と言われて、みんな手をとめました。

それから、挨拶をしました。

朝のホームルームが終わってから、15分休憩がありました。

そのあとに、解答用紙と、問題用紙が配られました。

チャイムの音の合図で、試験が始まりました。



英語は、単語は、覚えていたけど、英文の

日本語訳にするのに、単語がわからず

悩んでいました。



そんな感じに英語の試験を受けました。

英語の試験が終わってから、休憩がありました。

休憩のときは、歴史の試験勉強をしていました。

次の試験が歴史なのです。

だから、私は、歴史の勉強をしていました。

 

そんなときに

歴史の試験監督の先生がきました。

それから、解答用紙と、問題用紙が配られました。

配られてから、チャイムがなり、チャイムと一緒に 

歴史の試験が始まりました。50分間の‥。

歴史は、人物とか、名称とか、まとめなさいという

問題が多くって、悩みに悩みました。

それぐらい難しかったです。



歴史の試験が終わり、数学のテストの時間まで

勉強をしました。

数学で、この日のテストは、終わりです

次の日には、理科と国語の試験があります。

そんな感じに中間試験を受けていました。

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