第3話
げたたた!
お邪魔ですよ、
いかりますよー。
吉永という奥さんであっては、
そうなんだ
焦っては、電話をきってしまったー、
電話さきには、いたらなー、
おまえは、めずらしいー、
すると、やかんのような
時間は、おきるー、
喋る時を遅れるー、
お嬢とあっしには、秘密がある。
でも、お嬢の真実は、
とうには、きづいていない
かっしは、片山の胸ともには、ないている
ねむるかたのしんじつは.しれないー、
悪魔探偵婦人 138 稲生 達郎 @kamizyo
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