第3話

(以下略ー)


恐竜には、ひどいには、やられたいたー、

でも、こんなには、

ちいさいころの秘密親父は

怪獣をみた


昭和のまちで

東京では、東京タワーが

建設される予定だったー、


怪獣?


親父そうだよー、

父親には、なったらは、

いつかは、あえるさー。


たぶんは、きみは、娘さー、


いえ、男性だよー、


遊焼きには、秘密親父とその父は、歩いたー、


せわしい新幹線ででいる。

海外のマイケルは、非常には。やさしい


すると、すいません。


ぎらっとひかっている。


秘密親父は、おもわず、親父とさけぶ!


大阪のたこやきで、

かいじゅうの談義を、おもいだす。


しかしは、その手からは、


レディは、むりやりひっばる。

親指は、捕まらさんとー、

秘密親父は、不甲斐なきー、


すごいは、つねられる。


そうかー、新幹線は、走っていくー、




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悪魔探偵婦人 劇場版  怪獣戦争からの手紙 稲生 達郎 @kamizyo

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