二〇二四年 七月 九日

昼寝の時点でおかしいことが起きていた。冬用の羽毛布団を被って一時間半起きることなく眠っていた。目が覚めると体が熱く、動かしづらい。この時点で三八度の熱があった。


仕事を早上がりして車を運転し帰宅。三九度まで上がっている。


こどもの手足口病がうつってしまった。

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