Q1~50への応援コメント
勝手に申します。
僕はリアルでは会っていませんが仲間だと信じています。
作者からの返信
もちろんですよ(^_-)-☆
お返し目的の単発なやつではなくずっと仲良くして頂いている方はみんな創作仲間と思っています(●´ω`●)
Q51~100への応援コメント
感動している場合じゃないぞ、と
ツッコミ処 2!
『インスタしたい』『固揚げポテト』
『眼鏡をかけている』
……これが衝撃でした。
作者からの返信
せっかくAIだけど画像やってっし、その画像とサムネみたくインスタ宣伝しなきゃなぁとか思いつつも、かといって自分の作風は若者向けでも無いわけで💧
これぞジレンマ?
Q1~50への応援コメント
1日3万字!?すごっ!!((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
丸まる一日休日で、応募に間に合わないぃ!!💦
って、土壇場で必死こいてた限定的な時の話です(^^;
当然、誤字脱字だらけで(笑
Q51~100への応援コメント
僕は精神の療養中ですからおおっぴらな活動ができないため作品をアップしませんが、落ち着いたら質問群に回答するかもしれません。
僕が白銀比様と決定的に異なるのは、クレイジーと呼ばれて賛辞と受け取る強靱さを持たない脆弱な人であることです。学校での成績が高いことと周囲から賢いと認められることは違います。僕は、学校の成績は高くとも、周囲の9割以上の人物から馬鹿呼ばわりされ続けました。そのため自分を信じる芯ができていません。本心を吐露すると、他者からまともだと認めてもらいたくて評価がつく公募に応募しました。承認欲求の塊です。まともだと言われたくて小説を書いていますから、余裕の無さに繋がっています。
クレイジーと呼ばれて喜ぶ白銀比様は、何よりお強いです。
次の小説を紹介いたします。
スナンザ ケイセン「思春期病棟の少女たち」
ウィノナ・ライダーの製作総指揮と主演による映画「17歳のカルテ」の原作
病棟とは精神科。機会が少ない外出でアイスクリームショップに入った患者たちが店員からアイスのトッピングにナッツを勧められたときに、言い返します。
「私たちに nuts は要らないわ」
作者からの返信
ナッツのスラングですね(^_-)-☆
「17歳のカルテ」
映画は見ましたよ♪けっこう好きで記憶に残ってます🤩
アンジ―のことをこれで好きになり、ブリタニ―はその後の「8マイル」でめっちゃ可愛い😻ってなりました。
私は「常識」「普通」「習慣」などを押し付けてくる「圧力」というのがどんな世界でも嫌いなんですよ( *´艸`)
特に「ルールだから」「決まりだから」と、無思考で意味や根源を理解せずに「正義」だと勘違いして行動に移す輩が大嫌いなんです💧
日本でも例えば「髪は黒だ」という主張そのものが差別的な風習だと感じてます。『心霊カンパニア』で出した「アルビノ」という方はどうしてもメラニンの影響で白、もしくは色素が薄く生まれてきます。そんな方に当たり前だからと髪を黒に染めさせるのか?と
世界の宗教感でも多くの「異端」を弾圧、差別、偏見が元に「民族浄化」を正義だと勘違いをしてきた歴史があり、それらは無思考と無責任下における行動により快楽物質が脳内に分泌してただけのランナーズハイに過ぎない(-_-;)
そういった思考のような「集団心理」「同調圧力」から逸脱することが嬉しく、そして誇らしく思うのです(●´ω`●)
(ただの天邪鬼かもですが笑)(※MKウルトラ計画が最悪な実験結果ですね)
もちろん犯罪や無礼、不義理や仁義に欠けてしまうのはいけませんが、それらと同じぐらい盲目な常識に囚われるのもダメだよと感じています。