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  • 第1話への応援コメント

    童が池に沈んだ際。
    いや、まずはお前が助けに行けよと思いましたが、そういう……。
    台詞が「」ではなくて、——なのが気にはなっていましたが……。

    くっ! 一本取られましたぜ。

    風呂とイチモツのシーンは笑いました。
    ぐふふふ。

    猫の武芸とは?
    腹に飛び蹴り?
    空を舞うのか?
    興味深いなあ。

    作者からの返信

     成野様、こんにちは。いつもコメントを下さって、とても嬉しいです……本当にありがとうございます!

     流石、成野様……やはり――に気付かれてしまいましたか……ですが……ウヒヒヒ、一本取れたようで、何よりです(←おい!)

     風呂場の科白は、「ちょっとお下品だったか?」と思いつつ入れました。ここが、私の話にしては珍しく毒っ気のないこの話の、毒っ気の最高潮です。やはり、何処かに爪痕を残したろ! と思って……我ながら、努力の方向がおかしいだろ、と思いつつ、止められない止まらない、のです……。

     猫の武芸は、あまり極められると此方がえらい目に合うので、本当に程々にして頂きたいと思います。
     マジで日々、えらい目に合わされてますから。可愛い顔してえげつないんですよ、奴等。

  • 第1話への応援コメント

    お屋敷の守、なるほど! そういう事だったのですね、マロンちゃん守として優秀です。 猫ちゃん助けて貰えてよかったです。

    作者からの返信

     こんにちは。わあ、こちらもお読みくださったんですね、ありがとうございます!

     実は、そういう事だったんですよ~。珍しく、毒っ気のない話でした……無かったですよね……?(俄に不安を覚えてみたり……笑)

  • 第1話への応援コメント

    最後の4行の種明かしは粋ですね。相変わらずのストリー テリングのうまさに乾杯。

    作者からの返信

     こんにちは。お読みくださりコメントまで頂けて、とても嬉しいです。ありがとうございます!

     少しでも「あ、そう言う事⁈」と驚き、楽しんで貰えていたら、嬉しいです。

     重ね重ね、お読みくださって、本当にありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    ワンちゃんとネコちゃんだったのですね。面白かったです(*´ω`*)

    作者からの返信

     こんにちは。お読み下さり、コメントまで頂戴出来て嬉しいです。ありがとうございます!

     珍しく、平和な話を書いてみました。少しでも楽しんで頂けたなら、嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    あらやだ、かわいい!! 
    この凝った文調の最後に、このオチ!
    やさしい笑顔が顔に浮かんでしまいました(*^_^*)

    作者からの返信

     こんばんは。いつも応援、レビューコメントを送って下さって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです……!!

     ふふふ……相ヶ瀬様は、きっと、いつも素敵で優しい笑顔な方なんだと思います。
     少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです。オチがある話を書くのが結構好きなのです……落語好きだからでしょうか(笑)

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。
    レビューから来ました。

    かわゆいぃ!
    マロンちゃん、豹変が早いぃww
    お芋が好きなのですね?
    しっぽパタパタかしらん?
    楽しかったです。

    作者からの返信

     お読みいただいた上、コメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます。

     お芋好きで、ちょっとあんぽんのマロンをかわゆいと思って頂けて、本当に嬉しいです。
     重ねてお礼申し上げます。ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     アハハハハハ、これはほっこりストーリー。
     心があたたまりました。
     
     最初は城を守る武士の話かしら、と思っていたら、ワンちゃんだったとは。
     子猫を助けるマロンも、殿も素敵ですワン。

    作者からの返信

     わあ、こちらまでお読みいただけて……恐縮です。ありがとうございます!

     私の方こそ、素敵で温かいコメントにほっこりさせて頂いて……とても嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    可愛い…www笑(*´ω`*)
    どんなお殿様もわんちゃんの可愛さにはキャラ変しちゃいますね♪

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます!

     やっぱり毛玉ちゃん達には抗えないですよね。

  • 第1話への応援コメント

    最後まで読んだ後、思わず冒頭部を読み返しました。
    なるほど、「太平の世」の「お屋敷の守」ですね!

    作者からの返信

     お読みいただいた上にコメントまでいただけて、恐縮です。本当にありがとうございます!

     日頃ホラーを多く書いているものですから、偶にはほわほわとしたものが書きたくなって……お楽しみいただけたなら、とても嬉しいです。