第十七話 魔力漏れへの応援コメント
自分の言動が相手を調子づかせていたと理解したとき、どういう行動に出るのか
いきなり黒焦げとかにはしないだろうけど
第十六話 夢ならば覚めないでへの応援コメント
全く揺るがず断言できるアルセニオが格好良くて嬉しくて、ルビアの喜びも伝わってきて、手を取り合って、確信深めるふたりに感涙ですっ!!!!!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
アルセニオならきっと迷うことなく断言するに違いない!と思いながら書かせていただきました😊
今後も楽しんでいただけると幸いです。
第十六話 夢ならば覚めないでへの応援コメント
おはようございます。
あっさりと二人の世界に浸ってるのを、これからも邪魔するであろう彼女らをサクッとなんとかしてくださるのを期待しています!
作者からの返信
おはようございます!
ご感想ありがとうございます☺️
今後の展開も楽しんでいただけるようがんばりますね!
第十五話 運命の再会への応援コメント
アルセニオ!!!!!
気がついたのですね!!!!
僕の・・に感涙です!!!!!
第十三話 呪われた子への応援コメント
アルセニオ!!!お待ちしていました!!!
第八話 二度目の政略結婚への応援コメント
ふたりの出会うシーン!楽しみですっ!
第一話 暴君夫と従順な花嫁への応援コメント
ざわざわ不穏な空気の一頁目からのなんとも可愛い空気が満ちた空間への展開で、どちらもわくわくで、とっても楽しみです!!!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです💓
続きも楽しんでいただけるよう頑張りますね☺️
編集済
第十八話 ヒメナの暴走への応援コメント
くどいようですみませんが、年齢設定について意見させていただきます。前回は転生ルビアの父親の年齢について記させていただきましたが、今回は、かなり疑問に思うので失礼かと思いましたが、楽しみにしている作品なので応援の意味も込めて記させていただきます。
ヒメナの年齢です。
第10話でヒメナについて『20にも満たない』と述べられていたので、私は〝19歳ぐらい〟と想定して読みすすめてゆきました。さらに第14話でヒメナ親娘は『ルビアの死から2ヶ月後』にアルセニオの屋敷にやってきた、と述べられでいます。そして、ルビアの死は今から16年前! とすると、ヒメナは3歳ぐらいで〝アルセニオに一目惚れされた〟と、思い込み、16年間、実母や侍女達も巻き込んで〝アルセニオの恋人〟〝女主人〟としてふるまっていたことになります。この状態でアルセニオにもとから仕えていた使用人たちはどうしていたのでしょう? また、いくらアルセニオが屋敷内のことに無関心でも、この母娘の図々しさに気付かないのも鈍感すぎます。
作者様は、再生ルビアに試練を与えたくて、ヒメナを登場させたと思うのですが、私にはかなり強引な設定に思えました。
ヒメナ親娘の設定はこの物語の前半?のキモだと思いますので、再考された方がいいと思います。(例えば、アルセニオに縁談話がひっきりなしに持ち込まれた頃、今から4年ぐらい前、ヒメナ15歳。この頃、アルセニオの邸宅に押しかけ、一目惚れされた、と思い込んだ。アルセニオが尽く縁談を断るのは、魔力のない自分への愛を貫くため、と思っていた。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒメナの年齢について、表記を変更いたしました。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。