無意識という意識
人は誰でも無意識に「前提」という枠組みを作ってものごとを見ている。
今まで生きていた中で
見てきたこと
経験してきたこと
知ったこと
パターンの多かったこと
それが自分の中の前提を無意識に形作る。
その枠組みを
たくさんのことを知って
広げることはできても
前提自体が間違えていたということに
自分で気づくのはなかなか難しい
広げたつもりの枠組みは
まだまだ狭く浅いものなのだと
この世界は教えてくれる
小さな世界の殻を割って
表現の世界で羽ばたこう
想像の世界は、自由だ。
想像の世界は、無限だ。
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