第7話 百足どの 何故に現る 我がお城 梅雨入り前に 都度這いまわる

 昨日、ようやく大変遅い梅雨入りが発表されたのですが、我が家の周りは自然に溢れており、裏はすぐに里山で前は道を挟んで段々の水田がつらなり、その先が本明川となっております。そのせいか、大げさに言えば虫🐞🐛や🐍、小鳥🐤たちが周りを右往左往しております。(笑)


 その中で、大変閉口してしまうのが百足(ムカデ)どのでありまして、今時分に必ず現れ、お打ちの中まで遊んで這い廻られるのです。以前は熟睡していた布団の中に「仲間に入れて~」みたいに入り込んできて、足などを咬まれたことも何回かあるとです。最初、夢だと思っていてもその痛みにて正気に戻り目がさめ、のたうち回っておりました。😿~


 最近は咬まれることはめったにありませんが、やっぱり、いらしたときは可能な限りつど毒薬などにてご臨終して頂くので、仇討ち目的化もしれません。が🤔

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