第2話 インターハイ 今は昔の 我が子らも 真っ黒な顔 記憶の隅に

 長崎県でもつい先日にインターハイ(高校総体)の県予選が終わり、各種競技の代表がほぼ決定したみたいです。長女がバスケットボール、長男がソフトボールと日々練習に明け暮れて頑張っていたのを思い出します。爺さんは週末に陸上競技場の周りを散歩してますが、今年も元気な若者たちとその家族の皆さんが大勢来られており、本当に微笑ましい光景でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る