応援コメント

1-16:魔法書庫」への応援コメント

  • 理屈の上では人間ですら使い魔契約できるような気がしなくもなく。
    そもそも使い魔契約といいつつ、古代においては隷属契約だったとかいう話が出てきそうな……。
    しかしアルム、全開で魔力放出すると本人ぶっ壊れるのでは、とかふと。
    積載量が多くても放出口は現界がありそうな気がちょっとしたりしなかったり。

    作者からの返信

    和泉将樹@猫部 様

    コメントありがとうございます。

    召喚魔法の定義が、魔力受託で自分より魔力が強いモノに使役される側が同意すると呼び出されると言う風になってます。
    今回,カルミナが転移魔法で亜空間に飛ばされた時に魔力触手に気付き、それに救いを求めて呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ、じゃ~んしましたが、契約には当人の同意が必要な訳でまんまとアマディアスにやられたと。
    なのでその辺の確証を確認に魔導書庫へと行くわけですが……
    まぁ、懸念事項も。
    そして召喚者でエシュリナーゼでなくアルムと契約した理由も。

    アルムの魔力は通常でも漏れ出すくらいあるので何処まで魔力が押さえられるかが今は重要ですが、これにも訳がありまして……
    徐々にその辺もですね~。
    第一章は「転生」なので、その辺を含んでとりあえずアルムの成長をば。
    そんな感じでいろ色と種明かしが始まります。